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写真:Nami Kita
地図を見るこの地を訪れたのであれば、まず試してみたいのが本場のロシア料理。ガイドブックなどで取り上げられることの多い「スボイフェーテ」は、観光客でも入りやすい良心的なレストランです。写真付きの英語メニューがあるのでオーダー時も安心。ロシアビールやお洒落なカクテルなど、ドリンクのラインナップも充実しています。
写真:Nami Kita
地図を見るロシアを代表する料理“ボルシチ”はこのお店の看板メニュー。ビーツの赤色が食欲をそそる、世界三大スープのひとつです。地方やお店によって味の異なるボルシチですが、お好みでサワークリームを混ぜていただくのが一般的。スボイフェーテでは、ラードとニンニクがトッピングされたパンが付け合わせで提供されます。お酒のアテとしてもぴったりですね!
写真:Nami Kita
地図を見る他にもビーフストロガノフや新鮮なシーフードなど、ロシアならではのメニューを多数取り揃えているスボイフェーテ。目抜き通りである“噴水通り”に面しているので迷うことがありません。夜遅くまで営業しているので、到着日の夕飯に困ったら、まずこちらを覗いてみてくださいね!
<基本情報>
住所:Vladivostok, Admiral Fokin, 3
電話番号:+7-423-222-8667
写真:Nami Kita
地図を見る間違いなくウラジオストクで一番の賑わいを見せているのが、隣国グルジア(ジョージア)の料理が味わえるレストラン「スプラ」。
いつもお店の前は長蛇の列。オープン時には、スタッフによる賑やかな歓迎のダンスが始まるのでこちらも必見です。スポーツ湾をのぞむテラス席では、潮風を感じながら解放的な気分が楽しめますよ!
写真:Nami Kita
地図を見るスタッフに美男美女が多いのも、こちらのレストランの特徴。オーダー時には隣に腰かけ丁寧におすすめメニューを紹介してくれるなど、きめ細やかなサービスに居心地の良さを感じることができるはず。
お客さんとスタッフがハイタッチをしたり写真撮影をしたり。もちろん、一人で訪れても退屈することがありません。
写真:Nami Kita
地図を見る人気メニューである中央アジア風水餃子“ヒンカリ”は、様々な具材の中から食べたい物を注文し、手づかみで豪快にいただきます。他にも食べ応えのある肉料理から、チーズをディップしていただくユニークなスタイルのピザなど、どれも日本人の口に合うものばかりです。
日本ではあまり味わえないグルジア料理に舌鼓を!最もにぎわう夕飯時には事前に予約することをおすすめしますが、テーブルに通されるまでの時間はフリーのワインが振舞われるなど、グルジア流のおもてなしも。得した気分が味わえます。
<基本情報>
住所:Vladivostok, st. Admiral Fokin, 1B
電話番号:+7-423-227-7722
写真:Nami Kita
地図を見るロシアといえば近海で採れたシーフードが有名。イクラやキャビアは空港のお土産屋でもよく目にします。多くの人々で賑わう噴水通り沿いに面した「ウフティブリン」は、最もポピュラーなロシア料理の一つ“ブリヌイ”を提供してくれる人気のお店。
ロシア風クレープのブリヌイは、イクラやサーモンを巻いたおかずクレープのようなものから、甘いクリームやフルーツをトッピングしたものまで実に様々。ちょっと小腹が空いたときや、街歩きの休憩タイムにおすすめです。
写真:Nami Kita
地図を見るカジュアルな雰囲気が居心地の良いウフティブリン。カウンターで注文をしたら、ナンバーの描かれた札を持って席につくだけ。
どれにするか迷ったときには、ひとまず「イクラ!」。実はロシア語だってご存知でしたか?
<基本情報>
住所:Admirala Fokina, 9, Vladivostok 690091
電話番号:+7-902-556-5947
日本では専門店も数少ないロシア料理。週末を利用して旅立てるウラジオストクは、そんなロシア料理を気軽に楽しむことができる場所です。紹介したレストランはいずれも歩いて移動できる距離にあるので、食べ歩きを楽しんでみては。
たった2時間半で辿り着けるヨーロッパの街並みで、美味しい時間を堪能してくださいね!
2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2022/5/24更新)
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