信州白馬山麓「北尾根高原」リフト一本で行ける気軽な絶景リゾート!

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信州白馬山麓「北尾根高原」リフト一本で行ける気軽な絶景リゾート!

信州白馬山麓「北尾根高原」リフト一本で行ける気軽な絶景リゾート!

更新日:2019/08/10 12:29

和山 光一のプロフィール写真 和山 光一 ブロガー

白馬八方尾根の中腹、標高1200mに位置する「北尾根高原」。ここは雄大な北アルプス・白馬の山々を、手がとどきそうなぐらい目の前に望む絶景の場所でありながら、誰もがリフト一本で訪れることができるのです。高原の風を感じながら白馬三山を眺めてのんびりした気分に浸るのもよし、木漏れ日の森を歩いて散歩するのもよし、豊かな自然と澄み切った空気の中、とっておきの場所で思い思いの時間を過ごしてみませんか。

リフト一本で標高1200m、絵画のような絶景へ!

リフト一本で標高1200m、絵画のような絶景へ!

写真:和山 光一

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白馬和田の森の奥、咲花パークにある北尾根クワッドリフトで約10分の空中散歩を楽しめば、そこは雲と空の境界線「北尾根高原」です。リフトを降りた瞬間、手がとどきそうなぐらいの雄大な北アルプス・白馬の山々が目の前に飛び込んできます。2015年7月にオープンする以前は咲花北尾根とも呼ばれ、地元の人しか知らなかった穴場の絶景ポイントですよ。

広々とした高原には丸く大きく育ったミズナラの大木、北尾根高原のシンボル「約束の木」があり、そのまわりにはチェアが並び、誰もがのんびりとそれぞれの時間を過ごすことができます。

リフト一本で標高1200m、絵画のような絶景へ!

写真:和山 光一

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グリーンシーズンのオープニングイベントや高原コンサートでは、スイスの民族楽器アルプホルンの生演奏が聞けます。雄大な自然の麓での演奏は本場アルプスを思い起こさせてくれます。澄んだ空気の中、爽やかな風を感じながら最高のロケーションで美しい音色を楽しんでみてください。

通常の日でもアルプホルンが置かれていますので実際に体験することができます。きれいな空気をたくさん吸って、思いっきり吹いて鳴らしてみましょう。

リフト一本で標高1200m、絵画のような絶景へ!

写真:和山 光一

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ゆったりとした時間の中で、色とりどりの野菜と地元ならではの信州産素材を活かした食事を楽しめるのが「北尾根高原テラス」です。郷土料理のおひょっくりや信州きのこのピッツアには深みがあって辛口の信州味噌が使われています。八方牧場で放牧されている牛の牛乳を使用した高原ソフトクリームや長野県産の果実を使用したレッドペリーレモネード等地産地消の食事はいかがですか。

心地よい風を感じながら絶景のウッドデッキのテラス席も最高ですよ。営業時間は9:00〜15:00です。

北尾根高原展望台までトレッキング「北尾根高原散策路」

北尾根高原展望台までトレッキング「北尾根高原散策路」

写真:和山 光一

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北尾根高原テラスから木漏れ日の森を抜け、北尾根高原展望台までを結ぶ一周1400m、約60分のトレッキングコースが「北尾根高原散策路」。気軽に白馬の山々の景色を楽しみたい方にぴったりのコースです。

入口の目印になるツリーデッキからは日本海方面の山々が望めます。手すりのないらせん状の階段を上がっていきます。結構ご年配の方も童心に返ったように楽しそうに登っていかれますよ。

北尾根高原展望台までトレッキング「北尾根高原散策路」

写真:和山 光一

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ブナ林・ツリーデッキ入口からの「みはらしトレイル」は、みはらし展望台1合目、2合目、3合目と最終目的地の北尾根高原展望台に向かって緩やかな傾斜のトレイルが続きます。約40分ゆっくりと絶景を楽しみながら歩いていきます。途中々々には幸せの鐘と名付けられた熊除けのための鐘が設置してあり、動物たちに通ることを知らせながら歩きましょう。

北尾根高原展望台から見た写真の風景は、3000m級の白馬三山の山々と南股川が望め、標高差2000mを超える屈指の絶景ポイントです。

北尾根高原展望台までトレッキング「北尾根高原散策路」

写真:和山 光一

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帰りは「ねずこと美しい森のトレイル」コースをたどります。ブナ林から溢れる木漏れ日とふかふかのウッドチップが敷かれた小径は、歩き心地が気持ちいいです。トレイルの途中にある木の橋「キャノピーウォーク」からは鳥の目線で風景が楽しめ、木々の間に北アルプスが望めますよ。

白馬八方温泉のルーツを表現「絶景の足湯」

白馬八方温泉のルーツを表現「絶景の足湯」

写真:和山 光一

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アルプスの白馬連山を眺めながらの足湯、そんな贅沢が味わえるのが「絶景の足湯」です。白馬鑓ヶ岳直下から沸く白馬八方温泉を気軽に堪能できる施設です。白馬三山を望み、青空と緑のコントラストを足湯に浸かりながら堪能する贅沢なひと時が味わえます。

北尾根高原テラスの「絶品ソフトクリーム」を食べながらの足湯はおすすめです。

白馬八方温泉のルーツを表現「絶景の足湯」

写真:和山 光一

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温泉の特徴は天然水素を含むpH11の希少な高アルカリ温泉で、八方尾根の地質を形成している蛇紋岩と熱水が反応してできたものです。生命が誕生した40億年前の環境に近いため「生命の起源の湯」として注目されていますよ。

高アルカリ温泉によりお肌ツルツルの美肌効果と水素によるアンチエィジングも期待できます。登山やトレッキングの疲れをじんわり癒してくれますね。敷きパッドとタオルは無料で貸し出していますので気軽に利用できます。

北尾根高原のご来光ツアー

北尾根高原のご来光ツアー

写真:和山 光一

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真っ赤に染まる朝焼けの北アルプスと雲海を楽しめる早朝ツアーが「北尾根高原ご来光ツアー」です。東の高妻山・戸隠連峰から朝陽が燃え上がるような美しさを見せ、背後の西には白馬三山が赤く染まる「モルゲンロート(朝焼け)」が楽しめます。まさに360度、マルチアングルの朝焼けが味わえる人気のツアーです。開催日は8月〜11月の特定日で予約制です。

写真の北尾根のシンボル「約束の木」と戸隠連峰の尾根筋が太陽の光で輝く瞬間の構図はまるで一枚の絵画のような絶景です。

北尾根高原のご来光ツアー

写真:和山 光一

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未だ夜が明けきらぬ早朝に、東の空から一筋の赤い光線が白馬三山の山筋を照らして山も空も燃え上がるモルゲンロート、感動的な美しさです。

約200種類の山野草を観察することができるネイチャーフラワーパークの池に白馬三山が映る景色は絶好の撮影スポットです。

北尾根高原と八方池が楽しめるスカイライン

北尾根高原と八方池が楽しめるスカイライン

写真:和山 光一

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7月から10月末まで北尾根高原から八方池を目指す黒菱ライン乗り場まで無料高原バスが運行されます。標高1200mの北尾根高原を楽しんだあと、黒菱林道をシャトルバスで上り、標高1500mの黒菱第3ペアリフト乗り場に向かう「北ルートのスカイラインコース」です。黒菱林道は大型車が通行できない曲がりくねった道ですが、車窓からは白馬連峰の絶景が楽しめます。

北尾根高原と八方池が楽しめるスカイライン

写真:和山 光一

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世界に誇る国際山岳リゾート「白馬八方根」には、黒菱第3リフト(9分)からグラートクワッドリフト(5分)を乗り継いで標高1820mの第一ケルンに到着です。ここから歩いて標高2060mの「八方池」を目指します。上りで約90分、下りで約60分の自然探究路は山の雰囲気を存分に感じられる白馬の人気トレッキングルートです。

息をのむほどの北アルプスの絶景が広がり、白馬三山を水面に映す神秘的な八方池は、白馬八方尾根を代表する名所です。こんな世界でも稀有な雲上のリゾートがリフトを乗り継ぎ、トレッキングで行けるのです。是非北尾根高原と八方池の両方を楽しんでください。

北尾根高原の基本情報

住所:長野県北安曇郡白馬村北城4487-4
電話番号:0265-83-3107
アクセス:上信越道長野ICからオリンピック道、長野道松本UCから国道147号で北尾根高原山麓駅咲花P(カーナビは「和田の森協会」0261-72-5048で検索)
駐車場:150台無料
営業期間:春/4月下旬〜6月頭 夏・秋/7月中旬〜10月末
営業時間:9:00〜16:00
料金:大人1200円/小人840円(北尾根クワッドリフト往復乗車料金)

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/03−2019/05/25 訪問

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