北海道奥尻港フェリーターミナルは島のグルメに土産が勢揃い!

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北海道奥尻港フェリーターミナルは島のグルメに土産が勢揃い!

北海道奥尻港フェリーターミナルは島のグルメに土産が勢揃い!

更新日:2019/07/24 20:05

ヨッシー 宙船のプロフィール写真 ヨッシー 宙船 乗り物好きライター

北海道奥尻島にある海の玄関・奥尻港フェリーターミナルには、イタリアンレストランに、島の土産が揃う売店があります。またターミナル前には漁協青年部の直売店がオープンしたほか、夏限定オープンの販売店では島スイーツも。奥尻島の旅行者にとって、フェリーターミナルを単なる通過点にするのはもったいないです。奥尻島の旅行でフェリーターミナルやすぐ前にある見所に寄り、旅をより充実させてみませんか。

奥尻港フェリーターミナルは島唯一の海の玄関!

奥尻港フェリーターミナルは島唯一の海の玄関!

写真:ヨッシー 宙船

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奥尻港フェリーターミナル(写真)は旅行者が奥尻島と北海道本土の往来で船を利用する時に利用する唯一の拠点。現在ハートランドフェリーが奥尻港と北海道本土の江差港との間を1日1往復または2往復しています。春から秋にかけては2往復、冬は1往復の運航です。奥尻港は島の東部・町役場がある奥尻市街にあり、1階にはハートランドフェリーの受付窓口と奥尻島観光協会の観光案内所、2階には売店とレストランがあります。

<奥尻港フェリーターミナルの基本情報>
住所:北海道奥尻郡奥尻町字奥尻309番地先
電話番号:01397-2-3131
営業時間:5:50〜最終便入港まで(ダイヤにより変動あり)

奥尻港フェリーターミナルは島唯一の海の玄関!

写真:ヨッシー 宙船

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一方、北海道本土側の拠点である江差港(写真)も江差町役場が近い江差町の中心にあります。ターミナルから徒歩5分以内に国道228号や函館バスのバス停、歴史的建造物が建つ「いにしえ街道」の出発地点が近くて便利。なお江差港フェリーターミナルには土産店や飲食店はないので、土産の購入や飲食は近くにある店を利用して下さい。

<江差港フェリーターミナルの基本情報>
住所:北海道桧山郡江差町江差港北埠頭
電話番号:0139-52-1066
営業時間:8:00〜17:00
アクセス:
札幌市内から車で約4時間30分
JR函館駅前から車で約1時間30分
JR新函館北斗駅から車で約1時間15分
JR木古内駅から車で約45分

2階には港が見えるレストラン「bella vista」

2階には港が見えるレストラン「bella vista」

写真:ヨッシー 宙船

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「Vella Vista(ベラ・ヴィスタ)」は奥尻港フェリーターミナル2階にあるレストラン。イタリア語で美しい眺望という意味が示す通り、レストランからは奥尻港の景色がよく見え、フェリーが接岸している時はフェリーが目の前。しかも島で唯一のイタリアンレストランです。メニューにはパスタ、ペペロンチーノ、ドリア、パン、サラダにドリンクがあり、洋食を食べたくなった時にまず寄りたい店です。

2階には港が見えるレストラン「bella vista」

写真:ヨッシー 宙船

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「Vella Vista」のもう一つの特色は、旬の奥尻産食材を使ったイタリアンメニューがあること。夏はウニが入荷すれば写真のウニパスタがメニューに含まれる事もあります。ウニパスタは新鮮なウニの甘みが口の中で広がる、ウニ丼とはまた違った風味。ウニ好きな旅行者はぜひウニ丼と食べ比べてみてはいかがでしょうか。

<Vella Vistaの基本情報>
電話番号:090-2870-3369
定休日なし
営業時間:10:30〜15:30、16:30〜21:00

奥尻島土産が充実した2階の土産店!「辻みやげ店」

奥尻島土産が充実した2階の土産店!「辻みやげ店」

写真:ヨッシー 宙船

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ターミナル2階にある土産店・辻みやげ店は、奥尻島内で品数・種類共に一番の土産店です。店内に入ると、菓子、海藻、酒類、冷凍した水産加工品、そして写真の奥尻島のキャラクター・うにまるグッズが勢揃い!また奥尻のお酒、島で製造した奥尻ワインや島で獲れた米を使用した純米酒も多数あります。

奥尻島土産が充実した2階の土産店!「辻みやげ店」

写真:ヨッシー 宙船

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辻みやげ店社長が自信を持ってお勧めする土産は、奥尻島で獲れたお米を使って作った辻みやげ店オリジナルの「奥尻のお米でつくったクッキー(写真)」。奥尻島は島の面積の半分以上が森林・山ですが、奥尻空港に近い南部の平野部では米を生産しています。奥尻島は日本の離島最北の米どころ。そんなお米から作ったクッキーを、奥尻島らしいパッケージの持ち帰りやすい大きさの箱に入れて販売しています。

奥尻島土産が充実した2階の土産店!「辻みやげ店」

写真:ヨッシー 宙船

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奥尻島は海藻も多く採れる島で、海藻の土産も揃っています。でも帰る前に土産を購入する旅行者は持ち帰りやすく、帰ってからも手軽で、奥尻らしさを感じるものがいいのではないでしょうか。そんな旅行者向けの土産が「うにまるくんのうにすーぷ(写真)」。ホタテや海藻も入っているけど、ウニ風味がマイルドなスープです。

<辻みやげ店の基本情報>
電話番号:01397-2-3237
営業時間:
6:00〜17:00(夏季)
6:30〜16:00(秋季)
7:00〜16:00(冬季)

ターミナルそばには「海館」と夏営業の「さとう食材」!

ターミナルそばには「海館」と夏営業の「さとう食材」!

写真:ヨッシー 宙船

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フェリーターミナルの斜め向かいに、奥尻島漁協青年部が運営する直売所「海館」が2019年3月にオープンしました。店内には奥尻島で採れた海産物を冷凍庫「凍民」で凍らせた加工品がずらり。また壁には販売品の説明のほか、販売品を使用したレシピも展示されており、漁協の皆さんの意欲が伝わる店となっています。

ターミナルそばには「海館」と夏営業の「さとう食材」!

写真:ヨッシー 宙船

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店頭では奥尻の近海で取れたアワビやタコ、ホッケなどのほか、取れたてを漁師が加工した品もあり、旅行者に好評。中でも印象深い名前の販売品が写真の「うだて!旨でいあ!タコ野郎!」。地元の言葉で「非常においしい」の意味を持つ、タコの足の加工品です。地方発送も出来ますし、持ち帰る旅行者は方法を店員に聞いてみて下さい。

<海館の基本情報>
住所:北海道奥尻郡奥尻町字奥尻309番地
電話番号:01397-2-7855
定休日:火曜日
営業時間:10:00〜17:00
冬季休業や臨時休業になることがありますので、奥尻島漁協青年部のfacebookで事前に確認することをおすすめします。

ターミナルそばには「海館」と夏営業の「さとう食材」!

提供元:奥尻島観光協会

http://unimaru.com/地図を見る

「海館」の隣には「さとう食材」の売店があります。さとう食材は島内で水産物の販売をしていますが、毎年7月中旬〜8月末までフェリーターミナルの前でも店を営業します。奥尻島の水産加工品が主な販売品ですが、旅行者に人気の品は写真の島スイーツである「ボラ」。カップの下はコーヒーゼリー、その上にプリン、更にその上にソフトクリームが乗っかり、カラメルソースがかかっています。

「ボラ」の由来はボランティアを略した通称です。1993年の北海道南西沖地震で奥尻島は大きな被害を受け、震災後ボランティアの方々が島の復興を助けました。ボランティアの皆さんに何かお礼をしたいと考え、さとう食材の店主が当時島にあった品を使用してボランティアに提供したメニューが始まりで、そのままボランティアの通称が名前になっています。夏のフェリーの待ち時間にいかがでしょうか。

<さとう食材の基本情報>
住所:北海道奥尻郡奥尻町字赤石135-1(本社)
電話番号:01397-2-2258
*フェリー前の営業日と営業時間はお問い合わせ下さい。

奥尻港フェリーターミナルに立ち寄ろう!

奥尻港フェリーターミナルとその周辺には地元の食材や土産が揃った売店があって、旅行者を楽しませてくれます。島の玄関は旅行者にとって通過点だけでなく、島を知り、味わう場所でもあります。飛行機利用で奥尻島を訪問した旅行者も奥尻港フェリーターミナルに立ち寄って、奥尻の旅をよりよいものに変えてみませんか。

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/06/29−2019/06/30 訪問

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