常夏の国で食べたい!定番フィリピン料理4選

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常夏の国で食べたい!定番フィリピン料理4選

常夏の国で食べたい!定番フィリピン料理4選

更新日:2019/07/13 13:16

aki sakuraのプロフィール写真 aki sakura フィリピン在住ライター

フィリピンのローカルフードと聞いて、どんな料理を思い浮かべるでしょうか。日本ではあまり馴染みのないフィリピン料理ですが、実は私たちがよく知っている醤油や魚醤(いわゆるナンプラー)をベースにしたものも多いのです。今回は、滞在中に一度は食べていただきたい、おススメの定番グルメをご紹介します。

濃い味付けがビールにぴったり!「Sisig(シシグ)」

濃い味付けがビールにぴったり!「Sisig(シシグ)」

写真:aki sakura

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フィリピンの定番肉料理として、真っ先に名前が挙がるのがSisig(シシグ)です。シシグは、豚のほほ肉などの部位を細かく刻み、同じく刻んだ玉ねぎやにんにくと一緒に鉄板で炒め、醤油やビネガー、唐辛子などで味付けしたもの。お店によって、半熟目玉焼きや生卵がのっているもの、写真のようにカラマンシー(すだちに似た柑橘類)を絞って食べるものなどさまざまです。

濃いめの味付けで、ご飯やビールとの相性はばっちり。フィリピンでのシェアNo.1ビール、「San Miguel(サンミゲル)」を片手に、ぜひ食べていただきたい一品です。

とろとろのお肉はやみつきに!国民食「Adobo(アドボ)」

とろとろのお肉はやみつきに!国民食「Adobo(アドボ)」

写真:aki sakura

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Adobo(アドボ)は酢で漬け込んだ肉や野菜を煮込んだ料理の総称で、フィリピンで日常的に食べられる家庭料理の一つ。豚肉を使った「Pork Adobo」、骨付きの鶏肉を使った「Chicken Adobo」が代表的です。

このアドボ、とにかく家庭やレストランによって調理法や具材がさまざまで、共通しているのは酢に漬け込んで煮込むことだけ。味付けには醤油や魚醤、にんにく、砂糖などを使うのが一般的ですが、照り焼きのように煮汁をとばして調理するものもあれば、シチューのようなものまでバリエーション豊かです。ぜひ色々なレストランで食べ比べてみてください。

酸味のあるスープでさっぱり!「Sinigang(シニガン)」

酸味のあるスープでさっぱり!「Sinigang(シニガン)」

写真:aki sakura

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フィリピンでスープといえばSinigang(シニガン)です。酸味の強いトロピカルフルーツ、タリマンドをベースに作られた酸っぱいスープが特徴で、肉や魚、野菜がたっぷり入ります。食べ応えがあり、栄養も満点。写真は大きめカットのMilk Fishが2切れも入った味噌味のスープでしたが、豚肉や鶏肉が入ったもの、スープのベースにグアバやマンゴーを用いたものなど様々な種類があります。

家庭でもよく食べられるシニガンスープ。スーパーでは、自宅で手軽に作ることのできるスープの素がたくさん売られています。中には化学調味料や保存料の入っていない、身体に優しいオーガニック商品もあります。日本でフィリピン料理を試してみたいという方は、ご自身のお土産にいかがでしょうか。

フィリピンの焼きそば!?「Pancit(パンシット)」

フィリピンの焼きそば!?「Pancit(パンシット)」

写真:aki sakura

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「Pancit(パンシット)」はフィリピンの麺料理のこと。長い麺が長寿を表し、お祝いの席で欠かせない縁起の良い料理とされています。様々な麺料理がありますが、Pancit Canton(パンシット・カントン、広東風焼きそば)、Pancit Bihon(パンシット・ビーホン、焼きビーフン)、Sotanghon Guisado(ソータンホン・ギサード、焼き春雨)などが有名です。調理法は様々ですが、醤油や魚醤をベースに、カラマンシーがアクセントに効いているものが多く、日本人にも食べやすい味付けです。

こちらもインスタント麺が充実しており、自宅でも簡単に作ることができます。麺や味の種類が豊富なので、食べ比べてみるのも楽しいです。

初めてのフィリピン料理は「Sentro1771」で!

初めてのフィリピン料理は「Sentro1771」で!

写真:aki sakura

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今回写真でご紹介した料理は、すべて「Sentro1771」のもの。モダン風にアレンジした正統派のフィリピン料理が楽しめる有名店です。MakatiやBonifacio Global City(BGC)など人気観光地に店舗を構え、初めてフィリピン料理にチャレンジする方にもおススメです。

初めてのフィリピン料理は「Sentro1771」で!

写真:aki sakura

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BGCにあるショッピングモール、UpTown Place Mall内の店舗です。明るく開放的な内装で清潔感があり、落ち着いた雰囲気の中で食事をすることができます。

初めてのフィリピン料理は「Sentro1771」で!

写真:aki sakura

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Solo/Sharing/Familyなどの中からサイズを選べるのも嬉しいポイント。写真は全てSoloですが、かなりボリュームがあります。フィリピンでは家族や友人が集まって食事をすることが多いので、シェアしやすいよう、一皿一皿が大きいこともしばしば。レストランでオーダーするときは、サイズを確認すると安心です。

<Sentro1771 Uptown BGCの基本情報>
住所:Ground Floor, Uptown Place Mall, 36th St. corner 9th Ave., Bonifacio Global City
電話番号:+63-2-792-9133 / +63-917-814-7794
営業時間:
月曜日 11:00〜23:00
金〜土曜日 11:00〜24:00
日曜日 11:00〜22:00
アクセス:
マカティ中心部から車で15〜30分
ニノイ・アキノ国際空港から車で20〜40分
※いずれも交通状況により異なる

ローカルフードを安全に楽しむ

地元の食材や伝統料理を食べることは、旅行の醍醐味の一つです。フィリピンを訪れたら、ぜひフィリピン料理にチャレンジしてみてください。地元の方が訪れるレストランや道端の屋台は、安全面でも衛生面でもハードルが高いので、まずは観光地のショッピングモールで、安全にローカルフードを楽しんでみてはいかがでしょうか。

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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