「特別展 昆虫」が2019年大阪に来た!展示&見どころをご紹介

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「特別展 昆虫」が2019年大阪に来た!展示&見どころをご紹介

「特別展 昆虫」が2019年大阪に来た!展示&見どころをご紹介

更新日:2019/07/29 17:25

Sige pandaのプロフィール写真 Sige panda パンダライター、パンダスポット探検家

昆虫展が大阪に!「特別展 昆虫」が大阪市立自然史博物館で、2019年9月29日(日)まで開催。人気の展示会が大阪に。大阪展には関西の貴重な昆虫標本も展示されています。

先に開催された東京展には44万人が来場。香川照之の「昆活しようぜ!」のビジュアルも印象的です。大の昆虫好きで知られる香川氏は、昆活マイスターとして音声ガイドにも登場。しかも中学生以下は入場無料!思いっきり「昆活」できちゃいますね!
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大迫力!巨大昆虫模型

大迫力!巨大昆虫模型

写真:Sige panda

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「昆活しようぜ!」が合い言葉の昆虫展。一体どんな内容なのか、見所を紹介していきますね。まず最初の展示室には、大きさ約2メートルほど、実物の45倍の大きさのミンミンゼミ、約30倍のオオムラサキの模型など、大迫力の虫たちが待っています。「で、デカい…!」最初の部屋からいきなりテンションが上がりますよ!

大迫力!巨大昆虫模型

写真:Sige panda

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こちらは約200倍の大きさのニホンミツバチ。細かな毛なども再現されたかなり精密な模型です。今にも動き出しそうな迫力ある造形。目の前に立って写真を撮りましょう!

大迫力!巨大昆虫模型

写真:Sige panda

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自分のスマホの撮影もいいですが、こちらではカメラシェアリングサービス「Pan」で撮影した写真を、会場入り口の自販機で購入することもできます。写真は1枚500円。全データと写真3枚のセットが1,500円です。ベストスポットのカメラから撮影しますので、大迫力の写真が撮れますよ。

へんな形の虫たち

へんな形の虫たち

写真:Sige panda

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展示は世界中から集めた35,000もの標本と、わかりやすい図や模型、解説などで構成されています。こちらのものすごい形の虫の模型。「マルヨツコブツノゼミ」と言う名前ですが、カメムシ目ツノゼミ科。セミの仲間ではありません。

上のコブはどういう役割を果たしているのか、なぜこんな形なのか、実は未だにわかっていないんです。右横に実物の標本がありますが、とても小さな虫なんですよ。

へんな形の虫たち

写真:Sige panda

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昆虫の起源は4億8千万年前。人類の誕生が800万年前ですから、昆虫の方がずいぶん長い歴史を持つ、大先輩ですね。虫に関してはまだ謎な事も多く、その形や模様の意味もほとんど解明されていません。

蝶の模様や色が、なぜこんなにたくさんあるのか、その模様に何か意味があるのかなど、まだまだ謎の部分が多いんです。

へんな形の虫たち

写真:Sige panda

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闘うためにあるという、カブトムシやクワガタの角。標本で見るとずいぶん色々な形をしていますね。なぜあんなに多様な形なのか、その理由は未だ謎のままなのです。

採集方法や標本の作り方も解説

採集方法や標本の作り方も解説

写真:Sige panda

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毎年のように新種が発表されている昆虫。とても種類が多く、地球上の生物の約半数以上が昆虫といわれています。その数は、現在名前がついているものだけでも100万種にのぼり、まだまだ未知のものが多いのが現状。大阪展では発見から新種を発表して、認められるまでのプロセスも紹介されています。

採集方法や標本の作り方も解説

写真:Sige panda

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会場では採集器具の展示やその採集方法、標本の作り方なども詳しく解説しています。面白いように虫が捕れるという昆虫採集兵器「ノムラホイホイ」も展示してありますよ。ペットボトルを加工して作られた簡易な器具。夏休みの自由研究や昆虫採集のヒントにいかがですか。

採集方法や標本の作り方も解説

写真:Sige panda

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実は、関西は昆虫学のレベルがとても高く、アマチュアの昆虫博士も多い場所。こちらに展示されているのは関西のコレクターによる、関西ならではのコレクションとなっています。

1968年に閉館した、兵庫県の宝塚昆虫館に所蔵されていた標本も。こちらには戦前の関西の昆虫が多く含まれています。貴重な標本がずらりと並ぶ姿は圧巻ですよ。

可愛い虫まんがも

可愛い虫まんがも

写真:Sige panda

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虫の習性などを解説した、可愛い漫画や映像の展示も。これなら子どもにもわかりやすいですね。ほのぼのしたイラストの可愛い虫漫画「そうだったのか!」とびっくりするような、虫の秘密が描かれています。ちょっと虫博士になった気分。昆虫たちの動きを影絵で再現した映像展示も、リズミカルで見ていて飽きません。

可愛い虫まんがも

写真:Sige panda

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そして…東京展でも話題だった、覗きたくない「Gの部屋」も!! G、そうゴキブリです。世界のゴキブリたちの標本も見られますよ。すこし奥まっていますので、Gに対抗する勇気のある方だけ覗いてください。

可愛い虫まんがも

写真:Sige panda

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最新の昆虫研究に関する展示も。X線による虫のマイクロCT画像や、昆虫に学んだ物作りなど、最新の研究成果や研究方法などが展示されています。

こう来たか!昆虫展グッズ

こう来たか!昆虫展グッズ

写真:Sige panda

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会場には昆虫にまつわるグッズもたくさん。こう来たか…!というグッズが「虫かご入りおかき(税込 1,080円)」。虫かご入りのしょうゆ味のおかきです。虫柄の個包装に入ったおかきを食べたら、そのまま昆虫採集へゴー!無駄がない!なかなか手頃な大きさの虫かご。会場には虫取り網も販売していますよ。

こう来たか!昆虫展グッズ

写真:Sige panda

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子どもにぴったりの可愛いグッズもありますよ。「リール付きパスケース カブトムシ(税込 3,456円)」。ふわふわで手にフィットするカブトムシ!刺繍ブローチや手ぬぐいなど、可愛い系昆虫グッズもたくさんあります。

こう来たか!昆虫展グッズ

写真:Sige panda

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科学っぽいグッズも。スマホが顕微鏡になっちゃう「スマホde顕微鏡(税込 2,700円)」。画像をスマホで撮影することができる優れもの。神秘の世界をシェアしちゃいましょう。

昆虫展の会場である大阪市立自然史博物館は、緑いっぱいの長居公園の中にあります。隣には植物園もある自然に囲まれた好立地。期間中には昆虫食の体験会や観察会など、関連イベントやワークショップも開催されます。詳しくは関連MEMOの公式ホームページをご覧くださいね。

「特別展 昆虫」の基本情報

期間:2019年7月13日(土)〜9月29日(日)
休館日:7月16、22、29日、8月19、26日、9月2、9、17、24日
時間:9:30〜17:00(最終入館は30分前)
会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール
住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23
料金:一般 1,400円、高校・大学生 800円、中学生以下 無料

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/07/12 訪問

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