夏の山形「山寺」おすすめの登り方!立石寺でゆるり緑を楽しむ

夏の山形「山寺」おすすめの登り方!立石寺でゆるり緑を楽しむ

更新日:2019/08/13 17:03

mikami kaoriのプロフィール写真 mikami kaori アナログ&スケッチイラストレーター、ほっこり旅ブロガー
山形で一度は訪れたいスポット宝珠山立石寺、通称「山寺」。1015段の石段を登る参拝であることから、夏は暑くて大変そう...と思う方もいるのでは?
夏の「山寺」は、楽しい寄り道をしながら煌めく緑の世界を楽しむのがおすすめ。急がず慌てずゆるりと登って降りれば、パワースポット「山寺」の穏やかな気に触れ、煩悩はどこかに去り、身も心もリフレッシュできますよ。


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夏の宝珠山立石寺「山寺」は煌めく緑の世界

夏の宝珠山立石寺「山寺」は煌めく緑の世界

写真:mikami kaori

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一般に「山寺」と呼ばれ親しまれている山形の宝珠山立石寺は、西暦860年に僧慈覚大師により開かれた天台宗の霊山。木々や草花が織りなす豊かな自然と参道に点在するお堂やお地蔵さまなどとの厳かなマッチングを見ることができると、とても人気のあるスポットです。

「山寺」の参拝は、登山口から1015段、山門からは800段ほどの石段を登って山頂にある奥の院を目指すことから、通常の参拝とは少々異なり、ミニ登山をする感覚です。平地を歩いての参拝ではないため、無理をすると思いがけず強い疲労を感じたりすることも。慌てず急がず参道の風景をゆるりと楽しみながら往復するとあまり疲れを感じず、清々しいほどのリフレッシュ感を得ることが出来ておすすめです。

夏の宝珠山立石寺「山寺」は煌めく緑の世界

写真:mikami kaori

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夏の「山寺」は緑が煌めく癒しの世界。普通に登り降りすると、往復の所要時間は1時間から1時間半ほどですが、特に登りは息があがり、暑さから汗もかきやすく、少々キツイなと感じることも。また、下りは太もものあたりに疲れを感じやすくなります。

あまり疲れを感じずに夏の「山寺」を登り降りするには、往復で2時間から3時間ほどかけてゆるりと進みましょう。石段を少し登っては足を止めて休み、深呼吸。途中でおみくじを引いたり御朱印をいただくのもいいですね。大きな木々の幹や岩に手を添えて穏やかな霊山の気に触れてみるのも、とても癒されます。

夏の宝珠山立石寺「山寺」は煌めく緑の世界

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参道に点在するお地蔵さまと可憐な草花、緑濃い苔との美しいコラボレーションを楽しめるのも、夏の「山寺」参道の魅力。側まで近寄ってお気に入りのカメラにその様子をおさめてみては。

「山寺」の見所を時間をかけて楽しむ

「山寺」の見所を時間をかけて楽しむ

写真:mikami kaori

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「山寺」参拝で特に見所となるスポットでは、十分な時間をかけて、その景色を楽しみましょう。

そそり立つ断崖に赤い小さな納経堂が立つ風景は、とても「山寺」らしい爽快で雄大な眺め。崖の向こうに見える、まるでミニチュアの世界みたいな山里の景色と、崖の手前に咲く色鮮やかな紫陽花が、切り立った崖をさらに引き立てています。
納経堂や五大堂へと続く参道の崖側にはフェンスなどがありません。足元には十分気をつけて、この清々しくも厳かな眺めにしばらく心奪われてしまいましょう。

「山寺」の見所を時間をかけて楽しむ

写真:mikami kaori

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断崖に突き出すように建てられている五大堂からは、270度の緑濃い里山の風景を見ることができます。程よく影のおりた五大堂には時折風が吹き込み、爽やかな涼しさを感じることも。山々の麓に広がる美しい山里の絶景を、風に吹かれながら心ゆくまで堪能してくださいね。

「山寺」の見所を時間をかけて楽しむ

写真:mikami kaori

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山頂にある奥の院に辿り着いて登りは終了。1段登るごとに煩悩が消滅すると言われる1015段の石段。また「山寺」は悪縁を切り良縁を結ぶパワースポットでもあります。登り切った時には、とても清々しい気分になっているはず。煩悩は消え去っているに違いありません。
奥の院ではお線香を立てて心静かにお参りをしましょう。(お線香は有料で置いてあります。)

ゆるり寄り道しよう〜おみくじを引いたり、通信こけしの手紙を書いたり

ゆるり寄り道しよう〜おみくじを引いたり、通信こけしの手紙を書いたり

写真:mikami kaori

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「山寺」の参道に点在する塔中や日枝神社では、様々なおみくじを引くことが出来ます。夏には紫陽花の花びらを浮かべた水でおみくじの結果を見る、水おみくじも。ゆるりと寄り道し、おみくじに一喜一憂してくださいね。

ゆるり寄り道しよう〜おみくじを引いたり、通信こけしの手紙を書いたり

写真:mikami kaori

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登山口からの段数と奥の院までの段数が記載されたミニ看板を見つけるのも楽しい。参道でよそ見をしているとなぜか目に留まるこの小さな看板。ぜひ探してみて。

ゆるり寄り道しよう〜おみくじを引いたり、通信こけしの手紙を書いたり

写真:mikami kaori

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奥の院まであと160段ほどの山頂付近にある山頂売店では、通信こけしを買うことが出来ます。
愛らしいこけしの中に入っているくるくると丸まった便せんを開いて家族や友人、あるいは自分宛にお手紙を書いてみては。切手も売店で購入し、山頂付近にある赤ポストに投函すれば、とってもいい思い出になりますよ。

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「山寺」の紫陽花スポット、おすすめは2カ所

「山寺」の紫陽花スポット、おすすめは2カ所

写真:mikami kaori

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6月下旬から7月中旬ごろは、紫陽花も美しい時期です。おすすめの紫陽花スポットは2カ所。

まずは、参道中程にある仁王門近くに咲いている紫陽花。登りは淡い色合いの春紅葉と紫陽花、緑の煌めきのコラボレーションを下からのアングルで楽しみましょう。

「山寺」の紫陽花スポット、おすすめは2カ所

写真:mikami kaori

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下りは仁王門の厳かな佇まいと華やかなピンクの紫陽花のコラボレーションが愛らしい。まるでつば広の帽子に花飾りをしたような配置に心和みます。

「山寺」の紫陽花スポット、おすすめは2カ所

写真:mikami kaori

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もう一つのおすすめ紫陽花スポットは、下りの参道で。
「山寺」の参道の中でも人気のスポット、俳聖松尾芭蕉の遺した短冊が納めたられたせみ塚から先、下りは登りとは違う参道を降りましょう。せみ塚を背に右手に伸びる細い道は、青い紫陽花が咲き誇る紫陽花参道。「山寺」の静かな雰囲気としっとりと咲き誇る紫陽花のマッチングを楽しみながらゆるりと下山できます。

夏の「山寺」の思い出は御朱印・かき氷・玉こんにゃく

夏の「山寺」の思い出は御朱印・かき氷・玉こんにゃく

写真:mikami kaori

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1015段の石段を登り降りする「山寺」。参拝の思い出の御朱印は、参道始めにある国指定重要文化財の根本中堂と、山頂にある奥の院でいただくのが、参拝コンプリート感を感じられておすすめです。
※御朱印は、インターネットへの掲載が禁止されているものもありますので、いただく際に、注意書きに気をつけましょう。

「山寺」参拝ではいくつかの塔中や日枝神社でも御朱印をいただくことが出来ますので、小銭を多めに用意して登ってみて。御朱印帳は記念に山寺で購入するかお気に入りのものを持参してくださいね。

夏の「山寺」の思い出は御朱印・かき氷・玉こんにゃく

写真:mikami kaori

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夏の「山寺」参拝の後は、麓のお食事処で、山形らしいさくらんぼのかき氷をぜひ!

お土産とお食事・喫茶のお店えんどう本店では、手作りのさくらんぼソースをたっぷりとかけた、昭和懐かしいガリガリのかき氷をいただくことが出来ます。さくらんぼの種類によって色や甘さ、酸味の風合いが変わる、果肉ごろごろ感の残った魅惑のさくらんぼソース、山形旅行で食さずに帰ってはいけません。
※さくらんぼがなくなり次第終了です。

夏の「山寺」の思い出は御朱印・かき氷・玉こんにゃく

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山寺名物の力こんにゃく(玉こんにゃく)も忘れずにいただきましょう。

夏の「山寺」参拝は、普通の夏服と歩きやすいスニーカーなどで大丈夫。汗をかきやすいので、汗拭きタオルや手ぬぐい、飲料水の持参がおすすめです。

山寺(宝珠山立石寺)の基本情報

住所:山形県山形市山寺4456-1
電話番号:
023-695-2816(山寺観光協会)
023-695-2843(山寺山門寺務所)
アクセス:
JR山形新幹線山形駅あるいは山形空港から車で約30分
JR仙山線山寺駅から徒歩7分

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/07/11 訪問

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