必見スポットを網羅!NYのど真ん中「ミッドタウン」王道モデルコース

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必見スポットを網羅!NYのど真ん中「ミッドタウン」王道モデルコース

必見スポットを網羅!NYのど真ん中「ミッドタウン」王道モデルコース

更新日:2019/08/20 11:07

Chanos Mayaのプロフィール写真 Chanos Maya トラベルアドバイザー

ニューヨークの「ミッドタウン」はセントラルパークのすぐ下(南)59thストリートから30thストリート周辺までの一体を指します。マンハッタンの中心に位置するだけでなく、芸術、ショッピング、カルチャー、フード、ビジネス・・・ニューヨークを代表するすべてのものが集まったエリアといっても過言ではありません。ミッドタウンの必見スポットとニューヨークグルメを歩いて楽しむ、1日散策モデルコースをご紹介します。

AM8:00 朝食の女王・サラベスの朝食からスタート

AM8:00 朝食の女王・サラベスの朝食からスタート

写真:Chanos Maya

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縦長のセントラルパークの一番下(ほぼ南)からミッドタウンの1日を始めます。

Breakfast Queen in NYC(朝食の女王)ともいわれるほど、アメリカのオーセンティックな朝食をいただけるレストランSarabeth(サラベス)。創業者のサラベスが手作りのジャム、スコーン、フレンチトーストを出すレストランをアッパーウエストにオープンして以来、ニューヨーカーから絶大な支持を集めています。

Sarabeth Central Park South店はミッドタウンの街歩きをスタートするのにぴったりのロケーション。夏場はテラス席も設けられ、美しいセントラルパークを眺めながらニューヨークの朝を過ごせる最適な場所。おいしい朝食とともに1日をスタートしましょう。

<基本情報>
住所:40 Central Park South, New York, NY 10021
アクセス:5thアベニューと59thストリートの交差点から徒歩2分

AM9:30 世界で最も有名な通り・5thアベニューを歩く

AM9:30 世界で最も有名な通り・5thアベニューを歩く

写真:Chanos Maya

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マンハッタンを縦に走るこの5thアベニューとその脇道に入るだけでミッドタウンの必見スポットの多くを網羅できます。朝食を終えたら5thアベニューを南に歩きましょう。

5thアベニュー(五番街)は世界で最もハイエンドなストリート。通りの両サイドに高級ブランド店、デパート、高級レジデンスなどが並びます。あのトランプタワーもミッドタウン地区にあり、5thアベニューを歩くと次々とランドマークが目に入ります。最近ではハイブランドのブティック以外にも、ファストファッションやナイキなど人気ブランドの旗艦店が出店し、5thアベニューはますますにぎやかなストリートになっています。

それぞれのショップではディスプレイにかなり力を入れており、もはやお店というより博物館のよう。5thアベニュー店の限定商品もあったりして、特別感たっぷりのショッピングができるはずです。

AM9:30 世界で最も有名な通り・5thアベニューを歩く

写真:Chanos Maya

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商業施設が目白押しの5thアベニューですが、必見の観光スポットも多数あります。その一つが、5thアベニューと51thストリートの交差点に建つセントパトリック大聖堂。

1879年にできたゴシックスタイルの建物の内部は、宝飾店ティファニーがデザインした祭壇や2800枚のステンドグラスに彩られ、大変美しい聖堂です。セントパトリック大聖堂はニューヨークの発展をずっと見つめてきた歴史的な施設。ミッドタウン散策の途中にぜひ立ち寄りたい場所です。

<基本情報>
住所:14 East 51st Street New York, NY 10022
アクセス:5thアベニューと51thストリートの交差点

AM11:00 モダンアートを楽しむ・MoMAへ

AM11:00 モダンアートを楽しむ・MoMAへ

写真:Chanos Maya

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5thアベニューと54thストリートの交差点を少し入ったところにあるMoMA(モマ・The Museum of Modern Art)は100以上あるといわれるニューヨークの博物館や美術館の中でも最も人気のある施設のひとつ。その所以は所蔵品の多さと、教科書にのるような有名画家(作家)の作品が多数展示されていること。

ゴッホの「星月夜(スターリーナイト)」など著名な作品の前は一日中、人の波が途切れることがありません。ゴーギャンやセザンヌから、新進気鋭の日本人アーティストの作品やユニークなデザインの生活用品の展示まで、いわゆる「芸術」に興味がない人でも驚きや発見がある楽しい美術館です。

<基本情報>
住所:11 W 53rd St, New York, NY 10019
アクセス:5thアベニューと53thストリートの交差点より徒歩2分

※2019年10月20日まで大規模な改装工事のため休業しています。再オープンの予定は変わる可能性があります。公式ホームページで必ず確認の上、お出かけください。(関連MEMOをご参照ください)

PM1:30 タイムズスクエア周辺散策へ(+少し寄り道)

PM1:30 タイムズスクエア周辺散策へ(+少し寄り道)

写真:Chanos Maya

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5thアベニューをさらに南へ歩き、タイムズスクエア周辺まで向かいましょう。その途中で少し静かなところへ寄り道しませんか?

5thアベニューに建つ巨大な19世紀のヨーロピアンアメリカンスタイルの建物は、ニューヨークの公立図書館本館。世界屈指の規模を持つ図書館で、1911年の開館以来ずっと無料で門戸を開いています。入館者は年間1700万人以上。ニューヨーカーだけでなく、世界中から調べものや研究のために人々が訪れます。

ハイライトはメインリーディングルーム。サッカーの競技場ほどの広さがあり、壁一面に所蔵本が置かれています。贅沢なシャンデリアや天井壁画は図書館とは思えないほどにダイナミックです。静寂の中で何百人もの人が真剣に研究や読書をしており、この図書館が地元の人や研究者にどれだけ愛されているかがわかります。

いつまでも開館当時の美しさを保ちながら、公共のスペースとして無料で「知識」を開放する、ニューヨークの力強さに心が動かされる静かなスポットです。


<基本情報>
住所:476 5th Ave, New York, NY 10018
アクセス:5thアベニューと42thストリートの交差点

PM1:30 タイムズスクエア周辺散策へ(+少し寄り道)

写真:Chanos Maya

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5thアベニューを6thアベニュー方向に歩いて、タイムズスクエアへ向かいましょう。LEDパネルに次々とディスプレイされる広告、交差点を行き交う無数の人々、ストリートパフォーマーたち・・・ニューヨークの中でタイムズスクエアほど、鮮烈な色彩と24時間冷めることのない熱気を感じられる場所はないかもしれません。

ミュージカルの劇場が並ぶブロードウェイもタイムズスクエアにあります。ライオンキングやウィキッドなど、映画化されている演目なら事前に予習もできて、英語が心配な方も十分楽しめるはず。ミュージカルは毎晩50ほどの演目が上演されています。

タイムズスクエアにはカフェやファーストフード以外にも、ニューヨーカーにも人気のフードホールとよばれるフードコートもあります。世界中の人を魅了するニューヨークの定番スポットでランチをとるのもアイデアです。

PM4:00 マンハッタンの絶景とともに1日を締めくくる

PM4:00 マンハッタンの絶景とともに1日を締めくくる

写真:Chanos Maya

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ニューヨークのアイコンとなっている高層ビル群。特にミッドタウンにはクライスラービルなど、クラシカルでありながら今も古さを感じさせない印象的なビルが集まります。そんなビルの展望台から、夕暮れ時のニューヨークの絶景とともにミッドタウンでの1日を締めくくりましょう。

PM4:00 マンハッタンの絶景とともに1日を締めくくる

写真:Chanos Maya

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エンパイアステートビルディングはアメリカの国定歴史建造物にも指定されている103階建ての高層ビル。86階と102階に展望台があり、86階からは窓ガラスなどのない360度クリアな景色を、102階からは圧倒的な高さからニューヨークを一望することができ、晴れた日には130q以上離れたところまで見渡すことができます。

時期や時間帯によっては入場に時間がかかります。公式ホームページからエクスプレスパスを購入すれば、行列をスキップし約10分程度で展望台へ行くことができます。ご自身の時間の余裕と現地の状況を見ながらパスなどを上手に利用しましょう。

<基本情報>
住所:20 W 34th St, New York, NY 10001
アクセス:5thアベニューと34thストリートの交差点より徒歩1分

ミッドタウンの必見スポット満載の1日

このモデルコースではニューヨークのミッドタウンの歴史的景観、エンターテイメント、ファッション、地元で長く愛される施設、そしてローカルもお気に入りの味覚、ニューヨークらしさを感じられるスポットをピックアップしました。

見どころぎっしりですが、すべて歩いても無理なく楽しむことができる日程です。メトロなど公共の交通機関やUBERなどの配車アプリ、タクシーなどを使えばさらに各地でじっくりと時間をとることができます。そういった交通手段を賢く使うこともニューヨーク観光の鍵です。ミッドタウンの1日をじっくり楽しんでください。

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/07−2019/03/10 訪問

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