シメまで絶品!ソウルで食べたい鍋料理!テグタン&タッカンマリ

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シメまで絶品!ソウルで食べたい鍋料理!テグタン&タッカンマリ

シメまで絶品!ソウルで食べたい鍋料理!テグタン&タッカンマリ

更新日:2019/08/09 17:15

河東 壁のプロフィール写真 河東 壁 学芸員資格
韓国旅行で最大の楽しみのひとつといえばグルメ。最近では日本でもおいしい韓国料理を食べられますが、まだまだ開拓されていないと感じるのが韓国の鍋料理。シメまでぜひ味わってほしい絶品の鍋料理「テグタン」と「タッカンマリ」を、ソウルでおすすめの名店とあわせて紹介します。現地でなければ感じられない独特の雰囲気もぜひ楽しんでください。
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シメのチャーハンが絶品!真鱈の辛い鍋「テグタン」

シメのチャーハンが絶品!真鱈の辛い鍋「テグタン」

写真:河東 壁

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真鱈の身・白子・肝、アラまであますところなく使い、豆もやしなどの野菜と一緒に辛い真っ赤なスープで煮込んだ韓国料理が「テグタン」。野菜の中で最も重要なのは山盛りのセリ。さわやかなアクセントを加えてくれます。

ちなみに、牛かたまり肉と野菜と唐辛子の辛いスープで、テグタン=大邱湯という同じ発音の料理もあります。

シメのチャーハンが絶品!真鱈の辛い鍋「テグタン」

写真:河東 壁

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日本では、焼肉屋さんのサイドメニューなどでみかけることがあるかもしれませんが、韓国の専門店で食べてほしい理由は、シメのポックンパプ=チャーハンが絶品だから。真鱈や野菜を食べ終わっておなかいっぱいでも別腹です。

テグタンといえば三角地「ウォンテグタン」

テグタンといえば三角地「ウォンテグタン」

写真:河東 壁

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ソウルでおいしいテグタンといえばここ!というほど、地元の人から愛されているのが、三角地駅から歩いてすぐの「ウォンテグタン」。三角地の路地はテグタン通りとも呼ばれていて、中でも特に有名な老舗店です。韓国でも数々のグルメ番組に取り上げられながらもその味を守り、いつもたくさんの人でにぎわっています。

テグタンといえば三角地「ウォンテグタン」

写真:河東 壁

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特徴はなんといってもどっさりのセリ。

テグタンといえば三角地「ウォンテグタン」

写真:河東 壁

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スープがしみたほろほろのタラの身、どっさり入った白子、濃厚な肝はマッコリなどのお酒にもよくあいます。タラと野菜から出汁がでたスープは、がつんとニンニクにショウガの風味が香り絶品!ピりっとほどよい辛さです。

<基本情報>
住所:ソウル特別市 龍山区 漢江路1街 142-4
電話番号:+82-2-797-4488

辛い物が苦手でも楽しめる「タッカンマリ」

辛い物が苦手でも楽しめる「タッカンマリ」

写真:河東 壁

辛い物が苦手な方にもおすすめしたい韓国料理はたくさんありますが、イチオシなのが「タッカンマリ」。「タッカンマリ」は鶏一羽という意味で、ベースは辛くない料理です。そのまま食べてもおいしいし、唐辛子ペーストとマスタードなど、タレを自分の好みで調整できるので、辛い物が苦手な方も、辛くして食べたい方も一緒に楽しめます。

韓国版の水炊きといわれる鍋料理ですが、日本の水炊きよりもガツンとした味わいで、お店によって野菜のバリエーションやスープの味付けが違うのも特徴です。

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シメのうどんも絶品!「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」

シメのうどんも絶品!「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」

写真:河東 壁

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ソウルにはタッカンマリ専門店はたくさんあり、東大門のタッカンマリ通りも有名です。中でも最も有名ともいえるのが「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」。創業が1978年という歴史ある老舗店で、夕食時から22時すぎ頃までは3階まである席がいっぱいで待ち時間ができることも珍しくありません。

待つといっても席数が多くて回転もはやいので15分から20分くらいで案内されるでしょう。満席の場合は、人数を伝えると番号札をわたされ、順番が来たらお店の入り口にある電光掲示板に番号が表示される仕組み。日本のメディアに多くとりあげられたこともあり、観光客のお客さんも多いので、言葉ができなくても安心。

「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」の特徴は肉厚でたべごたえのある鶏肉とニンニクをガツンと聞かせるワイルドなスープの味わい。ニンニクは『入れる?』と店員さんが聞いてくれるので、苦手な方はお好みで入れない判断もできます。タレは、唐辛子のペースト、醤油ベースのたれ、マスタードを自分の好みでまぜて。追加でお餅=トックをいれるのもおすすめ。シメはうどん=ククスです。絶品スープを吸ったうどんはもちろん絶品!

あとからうどんの追加はできないのでご注意ください。また、キムチやお水はセルフサービスです。

<基本情報>
住所:ソウル特別市 鍾路区 鍾路5街 265-22、東大門タッカンマリ横丁 内
電話番号:+82-2-2275-9666

シメに雑炊も選べる「孔陵タッカンマリ」

シメに雑炊も選べる「孔陵タッカンマリ」

写真:河東 壁

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タッカンマリの専門チェーン店が「孔陵タッカンマリ」。1990年代初めにソウル市北東部の孔陵洞に開店した1号店が名前の由来。

10年、20年前は韓国でも同じ鶏を使った料理『参鶏湯』に比べてタッカンマリは知られていなかったですが、今では日本人や外国人にも広く知られるようになりました。その流れのなかでタッカンマリチェーンとして成長した「孔陵タッカンマリ」だけあり、何度も通いたくなるおいしさは保証できます。

「孔陵タッカンマリ」の特徴はなんといってもシメにご飯をいれて雑炊ができること。鶏肉は小ぶりですがやわらかくて臭みがありません。しみじみとしたスープが本当に絶品でインパクトありながら繊細な味わいです。もちろんシメにはうどんもあるので、おなかに余裕があればぜひ両方楽しんでほしいです。東大門に行く機会がないというときには、アクセスもしやすい新村店がでおすすめです。

<基本情報>
住所:ソウル特別市 西大門区 大峴洞 104-39
電話番号:+82-2-393-9599

ソウルで絶品の「テグタン」と「タッカンマリ」を

韓国鍋料理、辛いタラの鍋「テグタン」、鶏一羽をつかい日本でも人気になりつつある「タッカンマリ」を食べられるおすすめの人気店を紹介しました。セリたっぷりでシメのチャーハンが絶品の三角地「ウォンテグタン」、食べ応えのある鶏肉とガツンとニンニクのきたスープの「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」、水筒にいれて持って帰りたいくらいおいしいスープの「コンルンタッカンマリ」です。

ソウルの飲食店は専門店が主流なので、それぞれのお店がつきつめてきた味や、たくさんの人に愛されるそのお店の雰囲気をぜひ堪能してください。

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/07/06−2019/07/09 訪問

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