シアホットクは必食!映画の街・釜山「BIFF広場」B級グルメ食べ歩き

シアホットクは必食!映画の街・釜山「BIFF広場」B級グルメ食べ歩き

更新日:2019/07/25 15:08

中川 康雄のプロフィール写真 中川 康雄 ご当地グルメ探検家
韓国の南部にある港町・釜山。この街は、1996年から毎年、国際的な映画祭が開催されている「映画の街」です。創設されてから2011年まで、そのメイン会場だったのが「BIFF広場」。ここは、会場の移設のあとも活気のある観光スポットです。とくに韓国のB級グルメの数々が楽しめる屋台が軒を連ねているのが魅力。人気の食べ歩きスポットにもなっているのです。ここでは、そんな「BIFF広場」の魅力をご紹介します。
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釜山で人気の観光スポット「BIFF広場」とは?

釜山で人気の観光スポット「BIFF広場」とは?

写真:中川 康雄

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「BIFF(ビップ)広場」があるのは、釜山有数の繁華街・南浦洞(ナンポドン)の近く。「広場」という名前が付いていますが、どちらかというと「ストリート」といった方がしっくりくるような空間です。

この場所は、毎年、国際的な映画祭が開催されてる釜山の象徴的な場所のひとつ。2011年に、釜山国際映画祭のメイン会場は「海雲台(ヘウンデ)」に移ったのですが、そのあとも「映画の街」としての釜山の象徴的な観光スポットのひとつになっており、映画祭が行われてる期間以外でも、多くの地元民や観光客たちで賑わう人気スポットです。

「BIFF」という名称とは、「釜山国際映画祭(Busan International Film Festival)」の頭文字から。
はじめは「PIFF」と表記されていましたが、「P」よりも「B」の方が実際の発音に近いということから変更になりました。

映画監督や人気俳優たちのハンドプリントも見どころ

映画監督や人気俳優たちのハンドプリントも見どころ

写真:中川 康雄

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この場所が釜山国際映画祭のメイン会場として使われていた頃の名残として、映画祭に参加した映画監督や人気俳優のハンドプリントやサインが路面に埋め込まれています。これらも「BIFF広場」の見どころのひとつ。国際的な映画祭ということで、様々な国々の錚々たる著名人のものが散見されます。

日本で有名なあの映画監督も。お目当ての人物のものを探しながら歩いてみるのも楽しいですね。

釜山のB級グルメが食べられる屋台フード天国

釜山のB級グルメが食べられる屋台フード天国

写真:中川 康雄

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映画祭のメイン会場ではなくなった今でも、「BIFF広場」が人気スポットである理由のひとつは、ここが釜山のB級グルメ天国でもあるから。現在では、屋台フードを食べ歩くために、多くの人びとがこの場所を訪れているのです。

ここでは、定番の韓国風海苔巻き・キンパやモチモチして美味しいトッポギなど、韓国ならではの屋台フードの数々を楽しめます。そのお値段もリーズナブル。屋台フードということもあり、ひとつあたりの分量も少なめなので、食べ歩きに適しているのです。

釜山のB級グルメが食べられる屋台フード天国

写真:中川 康雄

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日本ではあまり見かけないような種類の屋台フードを片っ端から試してみるのがおすすめ。

例えば、上記の写真は「いちご飴」。日本のお祭りなどではリンゴ飴が有名ですが、こちらはそのイチゴバージョンです。イチゴの方がリンゴよりも小さいので、一粒がひと口サイズで食べやすい。円錐状の紙が付いているのは、上から食べていって下から押し上げていくためのもの。これによってより食べやすく、手も汚れないようになっています。

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釜山名物「シアホットク」は必食のB級グルメ

釜山名物「シアホットク」は必食のB級グルメ

写真:中川 康雄

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「BIFF広場」を訪れたなら、食べておかないともったいないのが「シアホットク」。

ホットクとは韓国で食べられている屋台フードのひとつで、簡単にいえば、韓国風ホットケーキのようなもの。様々なバリエーションがありますが、生地は小麦粉やもち米粉で作られていて、そのなかに、黒砂糖とシナモンを混ぜ合わせた餡が包まれているのが一般的なスタイルです。

釜山名物「シアホットク」とは、「シア(木の実など)」のたっぷり入ったホットクのこと。シンプルな屋台フードなのですが、味や食感、香りなど、絶品のB級グルメです。この「BIFF広場」を訪れたなら、ぜひ食べておきたい釜山名物。

釜山のほかの繁華街でも見かけるのですが、特に有名なのがこの「BIFF広場」で食べられるもの。メイン通りのちょうど真ん中くらいに2店舗ほど軒を連ねています。

釜山名物「シアホットク」は必食のB級グルメ

写真:中川 康雄

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まず生地をきれいな油でしっかりとキツネ色になるくらいまで揚げます。普通の油だけでなく、マーガリンを入れることで豊かなコクと香りを実現しています。人気の屋台でいつも行列ができているので、熱々の出来立てを食べられるのも魅力。回転が早いので、待ち時間もそれほどではありません。

釜山名物「シアホットク」は必食のB級グルメ

写真:中川 康雄

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生地がキツネ色に揚げられたら、さまざまな種類のタネやナッツがミックスされた「シア」をたっぷりとホットクの中に入れます。あとは、食べやすいように紙コップの中に入れて手渡されます。

値段はひとつ1300ウォン(約130円)。釜山名物のB級グルメが、びっくりするほどリーズナブルに食べられるのです。

韓国・釜山の「BIFF広場」で屋台フードを食べ歩こう

韓国・釜山の「BIFF広場」で屋台フードを食べ歩こう

写真:中川 康雄

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映画の街・釜山の象徴的な観光スポット「BIFF広場」。映画祭のメイン会場はほかの場所に移動しましたが、韓国のB級グルメスポットとして訪れる人は後を絶ちません。ぜひここで、韓国の屋台フードの数々を楽しんでみてください。日本ではあまり見かけない、いろいろな種類の食べ物をリーズナブルに楽しめます。とくに「シアホットク」は必食の釜山名物です。

「BIFF広場」がある場所は、地下鉄1号線のチャガルチ駅から徒歩2分くらいのところ。チャガルチ市場からも近いのでセットで観光してみるのもおすすめします。

BIFF広場の基本情報

住所:58-1 Gudeok-ro, Nampo-dong, Jung-gu, Busan
アクセス:地下鉄1号線チャガルチ駅から徒歩で約2分

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/06/09 訪問

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