ひんやりしゅわわっ!和歌山「花山温泉 薬師の湯」冷炭酸泉で涼む

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ひんやりしゅわわっ!和歌山「花山温泉 薬師の湯」冷炭酸泉で涼む

ひんやりしゅわわっ!和歌山「花山温泉 薬師の湯」冷炭酸泉で涼む

更新日:2019/08/21 12:01

菊原 朝香のプロフィール写真 菊原 朝香 モデル、美肌温泉家、食べ歩きトラベラー、歴女

暑ーい夏、ひんやりしゅわしゅわの冷炭酸泉で涼んでみませんか?和歌山「花山温泉 薬師の湯」は、その成分の濃さと二酸化炭素濃度では関西随一!しかも約26℃のひんやり冷たい温泉なので、暑さで火照った体もクールダウンできちゃいます。もちろん加温浴槽もあるので、最後は身体を温めてあがることもできますよ。酷暑が続く2019年の夏。バテちゃう前に、「花山温泉 薬師の湯」につかってリフレッシュしませんか?

しゅわわなひんやり冷炭酸泉で夏の暑さを乗り越える!

しゅわわなひんやり冷炭酸泉で夏の暑さを乗り越える!

写真:菊原 朝香

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和歌山「花山温泉 薬師の湯」は、温泉につかる楽しみを味わいながら、涼しくなれる最高の温泉。源泉かけ流し浴槽の泉温は26℃と低く、夏にはたまらない冷たさ!源泉浴槽以外の露天風呂(40℃)と内湯2つ(37℃・40℃)は加温かけ流し浴槽なので、寒い時期でも問題なく入浴を楽しめます。

地下約500mから温泉を噴き上げるほどパワーの二酸化炭素含有量ですから、そんじょそこらの炭酸泉には負けません。血行を促進させ、また保温力があるので、冷え性や末梢循環障害にもいいですし、その保湿力から皮膚乾燥症の改善にもいいといわれています。また、うつや自律神経不安定症などストレスや心のダメージにも効果が期待できるのです。

しゅわわなひんやり冷炭酸泉で夏の暑さを乗り越える!

提供元:花山温泉 薬師の湯

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「花山温泉 薬師の湯」の成分の濃さは、朝一番まだ誰もつかっていない湯面一面にカルシウムの膜が張るほど。パリパリのこの膜を割って楽しむのは宿泊客、それも一番乗りした人の特権です。このカルシウム膜は、気温と泉温の差が大きい、寒い時期がよりパリパリ度合いが増します。

湧きたては無色透明なのですが、空気に触れたとたんに茶褐色に色づいていきます。そしてその成分が浴槽や手すりなどに層を織りなして、独特の見事な景観を作り出しています。温泉通ならこれを見ただけで「花山温泉 薬師の湯」の持つ温泉力の凄さがよくわかります。

しゅわわなひんやり冷炭酸泉で夏の暑さを乗り越える!

写真:菊原 朝香

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飲泉という形で直接温泉のパワーを身体に取り込むことも可能です。「花山温泉 薬師の湯」の源泉は、便秘や胃腸機能低下、胃粘膜の萎縮のため胃液分泌が少なくなることで起きる萎縮性胃炎の改善など主に胃腸に効力が期待できます。大浴場へ続く廊下に飲泉所があるので、必ずそこの蛇口から汲んで飲みましょう。

源泉を持ち帰りたい人は、自分で空の容器を持参してください。とても成分が濃く、硬水で有名な某ミネラルウォーターの約15倍もあるので、ごくごくと普通の水の感覚で飲むと逆におなかを壊してしまいます。真水をなみなみ注いだコップに、源泉1滴〜1ccほど垂らすだけで十分ですよ。

和歌山の山海の幸を楽しめる「花山温泉 薬師の湯」

和歌山の山海の幸を楽しめる「花山温泉 薬師の湯」

写真:菊原 朝香

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夕朝食は、食事処「花の里 さろん」にていただきます。和歌山は熊野の山々と海に囲まれているので、食材の宝庫。夕食は、熊野牛、猪、クエなどの鍋や和歌山の地魚の会席が人気です。画像は熊野牛ですが、質の良い脂がのった熊野牛が口の中で甘ーくとろけていく幸せと言ったら!隣の人の鍋からも奪いたくなるくらいです。また、2018年に創業50周年を迎えた記念に考案されたメニュー「源泉蒸し」もオススメです。

和歌山の山海の幸を楽しめる「花山温泉 薬師の湯」

写真:菊原 朝香

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朝食は昔ながらの純和風。バランスよく栄養を摂れる、飽きのこないスタンダードな内容です。また花山温泉オリジナルのお納豆はとてもおいしいと評判で、2個1組で販売もしています。連泊の場合は内容を少し変えてくれるので、今日の朝は何が出るのかな〜?と楽しみの1つになります。

ランチ付き日帰りプラン(個室休憩ナシ)という、日帰り入浴+食事のセットプランもあります。こちらはまた宿泊の夕朝食とは違ったメニューで、どちらも試してみたくなります。「花山温泉 薬師の湯」名物の釜めしや、春は梅鯛、夏は鱧、秋はマツタケ、冬はクエと旬の和歌山の食材を活かした御膳が人気です。

掃除の行き届いた快適な空間でのんびりステイ

掃除の行き届いた快適な空間でのんびりステイ

写真:菊原 朝香

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客室は全12室。和室で、すべての客室にトイレと洗面所が付いています。水回りは新しくリフォームされていますし、すみずみまで掃除が行き届いているのでとても清潔。快適に過ごせます。全室禁煙なので、吸いたい人は館内2階にある喫煙室でその都度吸いましょう。

宿泊プランは、1泊2食だけでなく、1泊朝食のみ・1泊夕食のみ・素泊まりと旅のスタイルに合わせて選択できるのも魅力です。日帰りプランも、ランチ付き日帰りプラン(個室休憩ナシ)だけでなく、個室休憩日帰りプラン(1時間から・食事ナシ)もあるので、それらを組み合わせて半日のんびりゆっくり入浴を楽しむこともできます。

掃除の行き届いた快適な空間でのんびりステイ

写真:菊原 朝香

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おみやげコーナーも見逃せません。南高梅や和歌山ラーメン、花粉症に効果があると最近注目のじゃばらを使ったドリンクなど、多彩な和歌山名物を取りそろえています。

夏はもちろん冬も楽しめる「花山温泉 薬師の湯」

和歌山「花山温泉 薬師の湯」は夏だけではなく1年通してその良さを楽しめます。寒い季節に源泉浴槽は勇気がいるという人は、加温かけ流しの浴槽でぬくぬく温まれます。源泉そのままの湯と加温した源泉とを同時に別の湯口から注いでいるので、加温すると抜けてしまいがちな炭酸もしっかり補充されているのです。JR和歌山駅からタクシーで約10分、もしくはJR和歌山駅からバスに乗り、秋月停留所下車徒歩10分なので、車じゃなくても大丈夫。また宿泊客も日帰り客も利用できる送迎バスが4往復(要予約)JR和歌山駅東口まで出ているので、市外・県外の人も気軽に訪れることができますよ。

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/07/05−2019/07/08 訪問

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