骸骨や牢獄のお城?チェコ第2の都市ブルノは魅力がいっぱい!

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骸骨や牢獄のお城?チェコ第2の都市ブルノは魅力がいっぱい!

骸骨や牢獄のお城?チェコ第2の都市ブルノは魅力がいっぱい!

更新日:2019/07/31 14:00

麻田 ユウミのプロフィール写真 麻田 ユウミ 旅ブロガー

チェコ第2の都市のブルノは、魅力ある観光名所がたくさんあります。街の中心にはブルノの象徴でもある聖ペテロパウロ大聖堂をはじめ、牢獄として使われたシュピルベルグ城や、本物の人骨を使った納骨堂等、ひと味違った観光が楽しめます。また郊外には近代建築のアールヌーボーの傑作と言われるユルコヴィッチ邸があり、中世と現代の建築を一度に見ることができます。もちろん美味しいチェコ料理とビールもお忘れなく!

街歩きのスタートは「旧市庁舎」から!

街歩きのスタートは「旧市庁舎」から!

写真:麻田 ユウミ

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ブルノの街歩きのスタートにピッタリなのが、観光案内所もある旧市庁舎。まず、入口の小さな小塔に注目!1本だけ曲がっている小塔があるのがわかりますか?これには建築を請けた人が報酬に納得せずに1本だけ曲げて作られたという逸話があります。

街歩きのスタートは「旧市庁舎」から!

写真:麻田 ユウミ

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入口アーチを入ると、ドラゴンと呼ばれるクロコダイルが。これはブルノを襲ったドラゴンの伝説が元になっており、退治されたドラゴンが市庁舎に掲げられています。今ではこのドラゴンことクロコダイルはブルノのマスコット的存在になっています。

街歩きのスタートは「旧市庁舎」から!

写真:麻田 ユウミ

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市庁舎の塔には登ることができるので、是非街歩きのスタートにブルノの街全体を見渡してみましょう。

<基本情報>
住所:Radnicka 8, 602 00 Brno
電話番号:+420-542-427-150
営業時間:11:00〜18:00(7月8月は10:00〜22:30)

本物の人骨?まるでアートな「聖ヤコブ教会」地下納骨堂

本物の人骨?まるでアートな「聖ヤコブ教会」地下納骨堂

写真:麻田 ユウミ

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ブルノの観光目玉の1つが本物の人骨が飾られている「聖ヤコブ教会」地下納骨堂。2001年に発見された、13世紀頃からの戦争や疫病の犠牲者が埋葬されたものでヨーロッパで2番目に大きい納骨堂です。あちらこちらに骸骨があるのですが、怖いというよりもまるでアートのような空間です。

本物の人骨?まるでアートな「聖ヤコブ教会」地下納骨堂

写真:麻田 ユウミ

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壁にも注目を!一見普通の壁として通り過ぎてしまいそうなのですが、実は所々に人骨が埋め込まれています。こちらも神秘的な空間を作り出しており、他ではなかなか体験できない場所です。

本物の人骨?まるでアートな「聖ヤコブ教会」地下納骨堂

写真:麻田 ユウミ

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納骨堂の上には聖ヤコブ教会があります。こちらは納骨堂とは打って変わって白を基調とした美しい教会。納骨堂との雰囲気がガラリと変わり、地下に埋葬された方たちを静かに見守っているようです。

<基本情報>
住所:Jakubske nam, 101/2, 602 00 Brno
電話番号:+420-542-123-611
営業時間:9:30〜18:00(月曜定休)

街の象徴!「聖ペテロパウロ大聖堂」と「シュピルベルグ城」

街の象徴!「聖ペテロパウロ大聖堂」と「シュピルベルグ城」

写真:麻田 ユウミ

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街のどこからでも見渡せる教会の「聖ペテロパウロ大聖堂」はまさにブルノの街の象徴。ペトロフの丘に11世紀からたたずむその姿は、抜群の迫力と存在感です。聖堂内は撮影禁止ですが、祭壇にある大きなステンドグラスは必見ですよ!

<基本情報>
住所:Petrov 9, 602 00 Brno
電話番号:+420-543-235-031
営業時間:8:15〜18:30

街の象徴!「聖ペテロパウロ大聖堂」と「シュピルベルグ城」

写真:麻田 ユウミ

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ブルノのもう一つの象徴はシュピルベルグ城。小高い丘の上にあり、観光客はもちろん、地元の人の憩いの場となっています。現在はとても平穏なシュピルベルグ城ですが、かつては牢獄として使われ、強盗や殺人者から国家反逆者等、多数の人たちが収容されていました。また第二次世界大戦時もナチス軍が強制収容所として使っており、あらゆる時代で恐れられていたお城でもあります。

<基本情報>
住所:Spilberk 210/1, 662 24 Brno
電話番号:+420-542-123-611
営業時間:9:00〜17:00(月曜定休)

アール・ヌーヴォーの傑作!「ユルコヴィッチ邸」

アール・ヌーヴォーの傑作!「ユルコヴィッチ邸」

写真:麻田 ユウミ

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ブルノでは現代建築にも注目!19世紀末から20世紀初めにかけて、ヨーロッパを中心にアール・ヌーヴォーという新しい芸術が生まれました。そのアール・ヌーヴォーの建築家として有名なドゥシャン・ユルコヴィッチの自宅がブルノ郊外にあります。ドゥシャン・ユルコヴィッチは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、チェコの温泉街とも言われるルハチョビツェの街全体のプランニングを任された、チェコではかなり有名な人物です。

アール・ヌーヴォーの傑作!「ユルコヴィッチ邸」

写真:麻田 ユウミ

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ドゥシャン・ユルコヴィッチはヨーロッパで様々な建築を手掛けており、ブルノにある自宅はアール・ヌーヴォーの傑作とも言われています。自宅の中は当時の最新の技術が使われており現在でも高く評価されています。

アール・ヌーヴォーの傑作!「ユルコヴィッチ邸」

写真:麻田 ユウミ

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また他の部屋では、彼が手掛けた建築物がパネルで紹介されています。彼の建築物はその時代時代に合わせており、一つ一つの建築物が違った雰囲気を持っているのが魅力です。

<基本情報>
住所:Jana Necase 2, 616 00 Brno-zabovresky
電話番号:+420-532-169-501
営業時間:10:00〜12:00 12:30〜16:00(月曜定休・4月〜10月は18時まで・3月、11月は木曜から日曜・12月〜2月は土日のみ)

ビールとチェコ料理が美味しい!「Lokai U Caipla」

ビールとチェコ料理が美味しい!「Lokai U Caipla」

写真:麻田 ユウミ

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ブルノでは是非美味しいビールとチェコ料理を食べたいですよね。そんな要望にピッタリなのがブルノ旧市街にある「Lokai U Caipla」。店内も可愛らしく、地元の人にも人気のお店です!

ビールとチェコ料理が美味しい!「Lokai U Caipla」

写真:麻田 ユウミ

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このお店の特徴は店内にビールタンクがあること!いつでもフレッシュなビールを楽しむことができるのも人気の理由です。

ビールとチェコ料理が美味しい!「Lokai U Caipla」

写真:麻田 ユウミ

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料理にも定評があるLokai U Caiplaでは是非チェコ名物のチーズフライを。ここのチーズフライは6ヶ月熟成させたチーズを揚げた、チーズ好きにはたまらない一品!付け合わせは別料金で色々な種類から選べますが、相性抜群なのがジャガイモとバター。とろけるチーズとほくほくのじゃがいもが止まらない美味しさです。

<基本情報>
住所:Kozi 115/3, 602 00 Brno
電話番号:+420-731-594-671
営業時間:11:00〜24:00(金土曜は25時まで、日曜は22時まで)

魅力がいっぱいのチェコ第二都市ブルノを1日で楽しもう!

ブルノの街の主要な観光名所は1日で回ることができます。日本ではなかなかお目にかかれない骸骨やアールヌーボーに触れながら、美味しいチェコ料理を満喫して、充実な1日を過ごしましょう!

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/07/06−2019/07/07 訪問

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