バリで本格的な沐浴を体験しよう!由緒ある寺院ティルタ・ウンプル

バリで本格的な沐浴を体験しよう!由緒ある寺院ティルタ・ウンプル

更新日:2019/08/08 12:20

アシュ 飯田のプロフィール写真 アシュ 飯田 SFC修行僧、陸マイラー
木々が群生しているバリ島中部。密林に囲まれたティルタ・ウンプル寺院は、10世紀ごろの創建でバリ島の中でも歴史あるお寺です。ティルタ・ウンプルは「聖なる泉」を意味し、お寺敷地内の泉より水が豊富に湧き出ており、地元の人にも長く大切にされてきました。また、沐浴場が有名で、観光客も沐浴が体験できる珍しいスポットでもあります。

本記事では水を浴びるもよし、近くで見るもよしの、由緒ある寺院を紹介します。

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木々が神聖さを演出するお寺の入り口

木々が神聖さを演出するお寺の入り口

写真:アシュ 飯田

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お寺の門前は、神様が祀られている神聖なエリアへの入り口。お寺の境内前にそびえる門へと続く参道が伸びていますが、木々や像が立ち並び公園のような雰囲気になっています。

お寺の中心となるエリアはまだ先ですが、魅力的で荘厳な雰囲気が奥から感じられ、早く進んで全貌を見てみたい!と知らない間に魅了されてしまうでしょう。

木々が神聖さを演出するお寺の入り口

写真:アシュ 飯田

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バリのお寺では、大きなガジュマルの木が植わっていることも珍しくありません。ヒンドゥー教では、ガジュマルの木は聖木として崇められており、パワースポットとしてお願い事をする人も多くいるためです。
ティルタ・ウンプル寺院にも門前にガジュマルの木があり、木の前にはお供え物が並べられていることも。お供え物の多さでどのくらいたくさんの方に愛されているかが分かります。

ただし、バリにはガジュマルの木の下に座ると呪われてしまう、という怖い言い伝えもあります。木を守るための言い伝えのようですが、木の下に座ることは地元の方の意を汲んで控え、謙虚な気持ちで観光を楽しみましょう。

木々が神聖さを演出するお寺の入り口

写真:アシュ 飯田

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お寺の中に入るまでの間で、すでに雰囲気のあるティルタ・ウンプル寺院。バリ寺院の象徴である割れ門もひと際美しく、両脇の門に施されている彫刻や模様がとても鮮やかに保たれて、見ごたえたっぷりです。

しかし、人ひとりが通れるほどの幅と、お寺の規模からするととても小さい造りになっています。

地元の方と一緒に沐浴体験ができるお寺の中部

地元の方と一緒に沐浴体験ができるお寺の中部

写真:アシュ 飯田

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割れ門からお寺内部に入ると、一気に空気感が変わります。目の前には20mほどの長さのある沐浴場。地元のヒンドゥー教徒や観光客が入り乱れ、列をなして沐浴を行っている光景は圧巻です。

この沐浴場こそが、ティルタ・ウンプル寺院最大の特徴で他の寺院との違い。これほどの大きさの沐浴場を備えている寺院はほとんどなく、沐浴体験は非日常の特別な体験です。この熱気は直に見ることで特に感じられるので、ぜひその目で見て欲しいスポットです。

沐浴を体験したい場合は、着替えの持参が必要です。またロッカーはあるものの、仕切られた更衣室はないのでご注意くださいね。

地元の方と一緒に沐浴体験ができるお寺の中部

写真:アシュ 飯田

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小さな割れ門を通り抜けると、正面には25mプールほどもある大きな池。たくさんの鯉が悠々と泳いでいる姿を見ることができます。この池の水は、聖なる泉から引いてきたものですが、鯉のせいか緑がかった色になってしまっています。

また日本の観光地と似ていますが、売店で販売している餌での餌付け体験も面白く、地元の方や観光客にとても人気です。

最奥に位置する寺院名の由来となる聖なる泉

最奥に位置する寺院名の由来となる聖なる泉

写真:アシュ 飯田

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お寺前部にある割れ門が小さい理由は、この後部のもう一つの割れ門に理由があります。後部はお寺のもっとも重要な本殿が置かれた場所。その本殿に進むためにくぐる門の方が、必然的に大きな門となりました。

割れ門は、バリヒンドゥーの信仰対象であるアグン山を現したもの。門の先は神聖なエリアとして大切にされているので、異教徒である観光客も皆厳かな表情で門の中へと足を踏み入れます。

最奥に位置する寺院名の由来となる聖なる泉

写真:アシュ 飯田

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ティルタ・ウンプル寺院の最奥に位置するのが、もっとも重要な場所である本殿。神様を祀る社は豪奢な装飾が施されており、一つ一つがとても細かいので、ぐっと惹き込まれる魅力を放っています。

本殿建物の壁は黄金色が基調となっており、獣や人を象った彫刻に赤、青、緑、黄色など色とりどりの色付けがされ、バリヒンドゥーの鮮やかな世界観が表されています。

最奥に位置する寺院名の由来となる聖なる泉

写真:アシュ 飯田

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寺院の名前の由来になっている聖なる泉は本殿の隣にあり、湧き水が湛えられている池はしっかりとした石組みで囲われています。池の水はとても綺麗で、適度に水草が生えており丁寧に手入れがされていることが分かります。

ティルタ・ウンプル寺院では、着替えを持参すれば沐浴の気持ちよさも味わえます。
また寺院自体の歴史が長く由緒あるため、寺院の名前の由来である泉はもちろんのこと、割れ門や本殿なども見ごたえたっぷり。他の寺院よりも奥深さを感じられるので、ぜひ訪れてみてください。

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ティルタ・ウンプル寺院の基本情報

住所:Jl. Tirta, Manukaya, Tampaksiring, Kabupaten Gianyar, Bali 80552
入場料:15,000インドネシアルピア(約150円)
時間:9時〜17時
アクセス:クタから車で約1時間半。またはウブドから車で約30分

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/25 訪問

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