潮待ちの港で海を望む 広島「汀邸 遠音近音」でくつろぐ1日

| 広島県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

潮待ちの港で海を望む 広島「汀邸 遠音近音」でくつろぐ1日

潮待ちの港で海を望む 広島「汀邸 遠音近音」でくつろぐ1日

更新日:2019/08/03 19:23

Meg Kameiのプロフィール写真 Meg Kamei 海リゾートマニア、女子一人旅好き

崖の上のポニョの舞台として有名になった広島県「鞆の浦」は、江戸時代に“潮待ちの港”として栄え、今もその町並みが残る風情ある人気観光地。そのなかで海を眺めながら瀬戸内海の鯛をはじめとする美食が堪能できる宿「汀邸 遠音近音(をちこち)」をご紹介します。

福山駅から送迎あり!「汀邸 遠音近音」へのアクセスは?

福山駅から送迎あり!「汀邸 遠音近音」へのアクセスは?

写真:Meg Kamei

地図を見る

JR福山駅北口から12:00発、14:40発、16:10発で「汀邸 遠音近音」まで行ける無料シャトルバスが出ています。完全予約制で、【ホテル鴎風亭】→【汀邸 遠音近音】→【景勝館 漣亭】へ順で到着します。時間が合わない場合は、JR福山駅南口のバス乗り場からトモテツバスで約30分、料金は550円です。

また、お宿は鞆港に近いので、鞆の浦のシンボルである常夜灯など風光明媚な港町巡りをしてみるのもオススメです。

部屋は仙酔島と弁天島を望むオーシャンビュー

部屋は仙酔島と弁天島を望むオーシャンビュー

写真:Meg Kamei

地図を見る

「汀邸 遠音近音」の前身である宿屋蘢藤は江戸時代に開業し、シーボルトや十返舎一九、井伏鱒二が定宿にした宿泊施設でした。そのため、玄関の「本瓦葦べんがら塗り」や渡り廊下には大正時代の屋根瓦など往時の魅力を今に伝える様々な仕掛けがあります。

部屋は仙酔島と弁天島を望むオーシャンビュー

写真:Meg Kamei

地図を見る

全17室の客室は、江戸時代の風情もありながらお部屋はスタイリッシュ。すべてオーシャンビューの温泉露天風呂付という極上の癒し空間が広がります。

部屋は仙酔島と弁天島を望むオーシャンビュー

写真:Meg Kamei

地図を見る

ウッドデッキのテラスからは、海だけでなく仙酔島と弁天島を眺めながらのんびりと過ごせます。また、室内には手挽きコーヒーセットや無料のWi-Fi、ポータブルオーディオなど部屋の中でのんびり過ごせる設備も充実しています。

名物料理の鯛釜飯に舌鼓

名物料理の鯛釜飯に舌鼓

写真:Meg Kamei

地図を見る

夕食は瀬戸内の幸の懐石料理を海の見える「ダイニング颯-sou」でゆっくりと、いただけます。
前菜には牡蠣のオイル漬け、温菜には穴子の唐揚げ、御造りは赤にし貝殻盛りなど随所に瀬戸内海で獲れた魚介類が、見た目も鮮やかな野菜に彩られ目でも楽しめます。

名物料理の鯛釜飯に舌鼓

写真:Meg Kamei

地図を見る

新鮮な魚介類も魅力的ですが、1番のオススメは「鯛の釜めし」です。瀬戸内海で育った良質な鯛に、お米は広島産コシヒカリ、出汁には地元の野菜を一つの釜に詰め込んだ珠玉の逸品。懐石料理の後半に出てきてお腹いっぱいの方で残してしまっても、お夜食としておにぎりを作っていただけます。

貸し切りの露天風呂からの眺めも絶景

貸し切りの露天風呂からの眺めも絶景

写真:Meg Kamei

地図を見る

最上階に「東風(こち)」と「南風(はえ)」の2つの貸し切り風呂があります。45分間(毎時00分〜45分間)無料で貸切できるので、チェックインした際に是非予約することをオススメします。日本有数のラジウム(単純弱放射能冷鉱泉)含有量を誇る鞆の浦温泉は、神経痛・筋肉痛・健康増進など広く効能があるそうです。部屋の露天風呂も良いですが、窓のない開放的な空間で湯籠りすると疲れもとれそうです。

また、姉妹館「鴎風亭」、「景勝館漣亭」の温泉を楽しめる“湯めぐりサービス”もあるので、温泉好きな方にはこちらもオススメです。フロントで湯めぐりサービス希望と伝えると送迎してもらえます。

汀邸 遠音近音(をちこち)のまとめ

「汀邸 遠音近音」は、潮待ちの港として江戸時代から栄えた鞆の浦に位置する料理旅館です。全17室のお部屋からは人気の仙酔島と海が一望でき、瀬戸内名物の鯛をはじめとする海の幸を堪能できる美食と癒しのお宿です。

東京から新幹線で約3時間45分、名古屋から約2時間、新大阪から約1時間、博多から約1時間半と主要都市からもアクセスしやすいので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/08−2018/10/09 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -