落差76m!滋賀県「楊梅の滝」ハイキングで大自然を感じよう

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落差76m!滋賀県「楊梅の滝」ハイキングで大自然を感じよう

落差76m!滋賀県「楊梅の滝」ハイキングで大自然を感じよう

更新日:2019/08/27 11:33

島野 佳幸のプロフィール写真 島野 佳幸 京都写真家、フリーライター
滋賀県下一の落差を誇る「楊梅の滝」は雄滝、薬研の滝、雌滝の三段に分かれていて、落差はあわせて76mにもなる名瀑です。

「楊梅の滝」はJR湖西線北小松駅近くの「比良げんき村」から少し山を登ったところにあり、JR湖西線の電車からその姿を眺めることができます。滝巡りは、沢に沿って登るコースと尾根道を登るコースがあり、両コース合わせて約1時間でぐるっと一周できるので絶好のハイキングコースになっています。
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目印は「比良げんき村」

目印は「比良げんき村」

写真:島野 佳幸

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「楊梅の滝」へのハイキングコース入り口までは、JR湖西線「北小松駅」から約1.3km(登り道なので、徒歩25分ほど)です。車で行く場合は、ハイキングコース入り口近くに、3〜4台ほどの駐車スペースがあります。

途中、琵琶湖が眺望できる、スポーツ・レクレーション施設の「比良げんき村」を通るので、その施設を目印にするとわかりやすいです。

目印は「比良げんき村」

写真:島野 佳幸

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ハイキングコースの入り口は、「楊梅の滝」と「涼峠、寒風峠、瀧見台」の2方向に分かれています。どちらに行っても雄滝、薬研の滝、雌滝の三段を巡ることができますが、右手方向から進んで雌滝に向かう方がこのコース一番の急坂を上りで登ることができるので、おすすめです。

ハイキングコース入口から「雌滝」の行き方

ハイキングコース入口から「雌滝」の行き方

写真:島野 佳幸

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「楊梅の滝」の名は、室町幕府十三代将軍足利義輝が、時代の波にのまれて近江の国に逃れ、ここ比良・北小松で遊んだときに命名したと伝えられています。

雌滝までは整備された道を進むので、親子連れでも行けます。

ハイキングコース入口から「雌滝」の行き方

写真:島野 佳幸

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すぐに目の前に雌滝が見えてきます、落差15mほどの優雅な姿を見ながら、川の流れに足を浸けることもできる休憩にもってこいの場所です。

ハイキングコース入り口から雌滝まで徒歩約7〜8分です。

上から見る滝!?

上から見る滝!?

写真:島野 佳幸

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雌滝から先の沢沿いの道は、かなりの急な坂道、梯子も登ることになるので、歩きやすい服装、靴が必要です。

雌滝の滝つぼから流れ落ちる渓流を越えるとすぐに「滝見台を経て雄滝へ」の目印がありますが、そちらに行かずに右手の沢沿い方向に、急坂を上って行くとすぐに岩に取り付けられた梯子が見えてきます。

上から見る滝!?

写真:島野 佳幸

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その梯子を一気に上ると薬研の滝、雄滝に進むことができます。

上から見る滝!?

写真:島野 佳幸

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薬研の滝は、下からは見れないので、上から見ることになります。

雌滝から薬研の滝まで(登りで)徒歩約7〜8分です。

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「雄滝」は大迫力の水しぶき!

「雄滝」は大迫力の水しぶき!

写真:島野 佳幸

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薬研の滝から雄滝は、沢沿いの道を進んですぐです。

「雄滝」は大迫力の水しぶき!

写真:島野 佳幸

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「楊梅」とは、高さ十数メートルにもなるヤマモモの木を意味し、山中を堂々と流れ落ちる滝の水中をその大木にたとえて名付けられたともいわれています。

雄滝は滝つぼ近くまで行くことができますが、水量の多い時には滝の全体を見通せる場所までいけない事もあります。でも、滝つぼ近くから見ることのできる滝の姿は迫力満点です。

「雄滝」は大迫力の水しぶき!

写真:島野 佳幸

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伝説によると雄滝、雌滝の主は夫婦だと言われていて、雄滝の主は、雄の大蛇で雌滝の主は、小女郎ヶ池の女房が大蛇になった片目の女大蛇だと言われています。

雄滝の滝つぼの瀑布の水しぶきはさらに迫力があり、ここまで登ってきた満足感に浸れます。

琵琶湖も一望できる「滝見台」

琵琶湖も一望できる「滝見台」

写真:島野 佳幸

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雄滝から約15分ほどで、滝見台に到着します。遠くから見える滝の姿が、まるで白布を垂れかけたように見えることから「白布の滝」あるいは「布引きの滝」という別名もあります。滝見台からは、そんな姿を眺めることができます。

琵琶湖も一望できる「滝見台」

写真:島野 佳幸

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滝見台近くの尾根からは、ロッククライミングのスポットになっている大きな獅子岩を見ることができます。

琵琶湖も一望できる「滝見台」

写真:島野 佳幸

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滝見台近くの尾根からは琵琶湖も一望できる場所があります。

滝見台からハイキングを始めた入り口まで(下りで)約7〜8分なので、滋賀県下一の落差を誇る「楊梅の滝」は、約1時間もあれば巡ることができる、絶好のハイキングコースとなっています。

楊梅の滝の基本情報

住所:滋賀県大津市北小松
アクセス:
(公共交通機関)JR湖西線「北小松駅」下車、徒歩35分
(車)湖西道路比良ICから10分
駐車場:滝入り口近く普通車3〜4台

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/07/28 訪問

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