サグラダ・ファミリアだけじゃない!バルセロナのお薦め観光スポット

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サグラダ・ファミリアだけじゃない!バルセロナのお薦め観光スポット

サグラダ・ファミリアだけじゃない!バルセロナのお薦め観光スポット

更新日:2019/08/08 14:00

大竹 進のプロフィール写真 大竹 進 元旅行会社勤務、元旅行専門学校講師
スペイン、カタルーニャ地方の中心地バルセロナ。この町の観光スポットと聞けば誰もがサグラダ・ファミリアを挙げると思いますが、バルセロナの見所はそれだけではありません。
ガウディやモンタネールの作品群以外にも、ゴシック地区の味わいある街並、荘厳なカテドラル、モンジュイックの丘に連なる美術館や城塞などなど、まだまだ多くの楽しめる場所があります。
今回はそんなバルセロナのお薦め観光スポットをご紹介します。
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ランブラス通りとコロンブスの塔

ランブラス通りとコロンブスの塔

写真:大竹 進

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プラタナスの並木が美しいバルセロナのメインストリート、ランブラス通り。町の中心であるカタルーニャ広場から港の中心に建つコロンブスの塔を結んでいます。
広々とした通りにはオープンカフェが並び、花屋さんやアイスクリーム店なども沢山あってそぞろ歩きも楽しい通りです。

通りに面してバルセロナ市民の台所サン・ジュセップ市場があります。野菜や果物、魚介類、スイーツ等約300もの店があり、眺め歩いているだけでも楽しい所ですから、ちょっと立ち寄ってみるのも良いですね。

ランブラス通りとコロンブスの塔

写真:大竹 進

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ランブラス通りのほぼ中程に、バルセロナ出身の画家ジョアン・ミロのモザイクがあります。シュルレアリストの巨匠の作品をこうして直に眺められるのも貴重な体験ですね。

ランブラス通りとコロンブスの塔

写真:大竹 進

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ランブラス通りの南端に建っているのは高さ60mのコロンブスの塔。コロンブスが海に向かって右手を指しています。

コロンブスの塔は細く見えますが、実はこの中に小さなエレベーターがあり上まで登れます。展望台からはバルセロナ港やランブラス通り、遠くにはサグラダ・ファミリア、そしてモンジュイックの丘などバルセロナが360度見渡せます。

<コロンブスの塔の基本情報>
営業時間:3〜9月 8:30〜20:30、10〜2月 8:30〜19:30
休業日:1/1、1/6、12/25、12/26
入場料:6ユーロ

ゴシック地区

ゴシック地区

写真:大竹 進

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旧市街で最も古いエリアがゴシック地区で、起源はローマ時代に遡る古さです。歴史的なモニュメントが建ち並び、味わいのある小道がそこここに伸びています。バルセロナを体感するには欠かせない魅力的な場所です。

ゴシック地区の中心地の一つであるサン・ジャウマ広場に面して建つ堂々たる建物は、カタルーニャ自治政府庁舎です。カタルーニャ語と言う独自の言語を持ち、独立運動に揺れていますが、庁舎には自治政府の旗と並んでスペイン国旗も翻っています。

ゴシック地区

写真:大竹 進

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サン・ジャウマ広場からカテドラルへ抜ける風情ある路地ビスベ通り。通りの中央には両側の建物を結ぶゴシック様式の優雅なビショプ橋が架かっています。橋には繊細な彫刻が施され、両脇の建物の壁面彫刻も見事です。

ゴシック地区

写真:大竹 進

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ゴシック地区にある中世そのままの空間が広がる王の広場。正面が王宮、左側が副王の館、右側がアガタ礼拝堂です。

右奥の階段は新大陸到達の航海から戻ったコロンブスが、イサベル女王に謁見するため上った由緒ある階段です。約500年前、コロンブスがこの階段を上って行ったと思うと感慨深いものがありますね。

カテドラル

カテドラル

写真:大竹 進

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ゴシック地区の中心にあるのがカテドラル、すなわちサンタ・エウラリア大聖堂です。13〜15世紀にかけて建てられ、完成までに150年を要しました。

カテドラル

写真:大竹 進

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カテドラルの内部は外の光を通してステンドグラスが鮮やかに浮かび上がり、荘厳な雰囲気に包まれています。

カテドラル

写真:大竹 進

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中央祭壇の地下にはバルセロナの守護聖人サンタ・エウラリアが眠っています。

<カテドラルの基本情報>
拝観時間:
月〜金 8:00〜12:45、17:45〜19:30
土 8:00〜12:45、17:15〜20:00
日・祝 8:00〜13:45、17:15〜20:00
休業日:無し
拝観料:無料

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スペイン広場とカタルーニャ美術館

スペイン広場とカタルーニャ美術館

写真:大竹 進

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バルセロナの西部、モンジュイックの丘の麓近くにあるスペイン広場。円形の建物はかつて闘牛場でしたが、カタルーニャ州では2012年から闘牛が禁止されたため、現在はショッピングモール「ラス・アレナス」になっています。

広場の真ん中にあるモニュメントはバルセロナで2度目の万博が行われた1929年に造られたもので、3面に置かれた噴水は、スペインが面している3つの海、地中海、大西洋、カンタブリア海(ビスケー湾)を彫刻で表現しています。

<ラス・アレナスの基本情報>
営業時間:月〜土 10:00〜22:00(レストラン〜翌1:00)
休業日:日・祝(レストランは無休)

スペイン広場とカタルーニャ美術館

写真:大竹 進

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スペイン広場に聳えるヴェネツィアの塔。広場にあるモニュメントと同じく1929年の万博の際建てられ入場門になった柱です。塔はヴェネツィアのサンマルコ広場の鐘楼をモデルに建てられたもので、広場のシンボルになっています。

スペイン広場とカタルーニャ美術館

写真:大竹 進

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スペイン広場から真っ直ぐ延びるレイナ・マリア・クリスティナ大通りの突き当りにあるモンジュイックの丘には、堂々たる姿のカタルーニャ美術館がありますが、この美術館の建物は1929年の万博の際、政府館として建てられたものです。

とても大きな美術館で、大小3つのドームと4つの塔が聳えています。ロマネスク美術、ゴシック美術、近代美術などを展示していますが、中でもロマネスク美術の分野では世界有数のコレクションを誇っています。

<カタルーニャ美術館の基本情報>
営業時間:
火〜土 10:00〜20:00(10〜4月は10:00〜18:00)
日・祝 10:00〜15:00
休館日:月、1/1、5/1、12/25
入場料:12ユーロ(土の15:00以降、第一日曜は無料)

モンジュイックの丘

モンジュイックの丘

写真:大竹 進

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町の南西部にあるモンジュイックの丘は標高173m。1929年の万博を機に開発され、広大な公園内には美術館や博物館、スポーツ施設が点在し、市民の憩いの場になっています。

この丘にあるオリンピック・スタジアムは1929年に造られた競技場ですが、1992年のバルセロナ・オリンピックで使用され、開会式で聖火台に火のついた矢を放って点火したのを覚えている方も多いと思います。
現在はスポーツ競技やコンサート会場として使用され、試合やイベントが無い日は見学が可能です。

<オリンピック・スタジアムの基本情報>
営業時間:10:00〜20:00(10〜3月は10:00〜18:00)
休館日:なし
入場料:無料

モンジュイックの丘

写真:大竹 進

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モンジュイックの丘の頂上には18世紀後半に築かれたモンジュイック城があります。かつては監獄ともなり、独裁者フランコ政権下では政治犯が処刑された場所ですが、現在では一般公開されています。

モンジュイックの丘

写真:大竹 進

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モンジュイック城からはバルセロナ市街を始め、南側テラスからは眼下にバルセロナ港、そして地中海の大海原が一望出来ます。

<モンジュイック城の基本情報>
営業時間:10:00〜20:00(10〜3月は10:00〜18:00)
休館日:1/1、12/25
入場料:5ユーロ

見どころ一杯バルセロナ

スペインを代表する観光地バルセロナは、ローマ時代からの古い歴史と独自の文化を持つ魅力溢れる町です。
如何にもヨーロッパらしい街角の雰囲気を楽しめるランブラス通り、歴史の重みを味わえるゴシック地区、文化・スポーツ施設が集まる市民の憩いの場モンジュイックの丘など、至る所に足を運んでみたい観光スポットが点在しています。
バルセロナを訪れたらあなたのお好みの場所を探して、素敵な思い出創りをしてみませんか。

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/02/24 訪問

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