赤福が宇治金時に!季節限定「赤福氷」は伊勢でなくても食べられる♪

| 愛知県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

赤福が宇治金時に!季節限定「赤福氷」は伊勢でなくても食べられる♪

赤福が宇治金時に!季節限定「赤福氷」は伊勢でなくても食べられる♪

更新日:2016/07/07 18:10

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 格安子連れトラベラー、名古屋フカボリライター、レゴランド・ジャパン愛好家

三重県のお菓子でありながら、大阪と名古屋の主要駅や空港でも圧倒的な人気を誇るキング・オブ・オミヤゲ、赤福。全国的に有名なお菓子ですが、甘味処「赤福茶屋」で季節限定の「赤福氷」が販売されていることはあまり知られていません。「赤福茶屋」は本場・三重県だけでなく、名古屋のデパ地下にも出店されているので、気軽に立ち寄ることができます。季節限定の「赤福氷」、その全貌をご紹介します。

伊勢までは行けない・・・でも大丈夫!名古屋のデパ地下で赤福氷を!

伊勢までは行けない・・・でも大丈夫!名古屋のデパ地下で赤福氷を!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

赤福氷が販売されるのは、毎年4月中旬から9〜10月頃まで。できることならお伊勢まいりをして本店やおかげ横丁でいただきたいところですが、旅行で行くには少し不便なところです。「でも赤福氷はぜひ食べてみたい!」という場合には、名古屋の店舗が便利。名古屋はジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階と、栄の松坂屋名古屋店本館地下1階に赤福茶屋があります。いずれもデパートなのでアクセスは抜群ですし、子連れでも親切に対応していただけるので安心です。

ちなみに、以前はJR大阪三越伊勢丹にも赤福茶屋があったのですが、デパートとともに赤福茶屋も撤退してしまったため、2016年現在は三重県と愛知県だけの展開となっています。しかし、2016年2月にはあべのハルカスでの伊勢志摩の物産展に赤福茶屋が登場しましたので(2月だったので提供されたのは赤福ぜんざいです)、今後は全国の物産展でも食べられるチャンスがあるかもしれませんね。

シロップは宇治のみ、ふわふわタイプのかき氷!

シロップは宇治のみ、ふわふわタイプのかき氷!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

席に着いてしばらくすると、温かいお茶とともに赤福氷が運ばれてきます。かき氷を食べると身体が冷えるので、夏場でもこの温かいお茶がちょうどいいのです。ちなみにこちらの氷は、口のなかですっと溶けていくキメの細かいふわふわタイプ。縁日などで売っているジャリジャリタイプとは一線を画すかき氷です。シロップもたっぷりかかっていますので、下のほうが味のしないただの氷で残念になるということもありません。

氷を崩していくと、特製のこしあんが登場!

氷を崩していくと、特製のこしあんが登場!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

単純に宇治のかき氷としても充分おいしいのですが、食べ進んでいくとすぐにこしあんが登場します。甘いシロップにも負けず、舌の上でしっかりと主張してくるなめらかで濃いこしあん。赤福の真骨頂とも言えるハイレベルなこしあんですが、実は赤福餅(*1)で使われているこしあんそのものではなく、氷になじむように作られた特製だそうです。味の違いまではなかなかわかりませんが、氷に埋められていたせいか、赤福餅のこしあんよりも少しねっとり感が強いように思われます。

(*1)「赤福餅」の正式名称は「赤福」ですが、会社名の「赤福」との混乱を避けるため本文中では「赤福餅」と表記しています。

こしあんだけじゃない!おもちまで氷仕様の特製!

こしあんだけじゃない!おもちまで氷仕様の特製!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

さらに氷を掘り進んでいくと、次におもちが登場します。氷の中でキンキンに冷やされていたわりにはやわらかさが残るこのおもち。こしあんと同様、氷と合うように考えられた特製のおもちです。シロップとこしあんでかなり甘くなった口内を、冷たいおもちが癒してくれます。このバランスは絶妙!

最高の状態でおいしく食べてもらいたいという作り手の気持ちがあるからこそ、赤福餅そのものではないこしあんとおもちで作られている赤福氷。赤福餅好きはもちろん、宇治金時好きにはなんとしてでも食べていただきたいかき氷です。

これも食べたい、できたての赤福餅!

これも食べたい、できたての赤福餅!

写真:HIRATA ERIKO

地図を見る

ところで赤福茶屋では、一年を通して赤福餅がいただけます。それはおみやげで買って帰れるから・・・と思いがちですが、やわらかなこしあんに、とろけるように伸びるおもち!赤福茶屋の赤福餅は、箱入りのおみやげ品の上を行くおいしさです。

先述したように赤福氷はかなりの甘さで、二人でひとつでもかなり満足できますので、赤福氷と赤福餅を同行者とシェアするのもいいでしょう。イートイン用の赤福餅は、二粒と三粒から選べます。一人旅で両方は食べられないという場合は、お店で赤福氷を食べて、「銘々箱」という二粒入りの赤福餅をテイクアウトするのもおすすめです。

「行かなければ食べられない」、それが旅の醍醐味!

赤福茶屋があるのは、本場の三重県と名古屋。東京に行けば日本中のおいしいものが食べられてしまう時代にあって、この希少価値は旅好きの心を刺激してくれます。夏場にお伊勢参りを計画されている方はもちろん、名古屋に出張予定がある方もぜひ、絶品の赤福氷を食べてみてください。行列ができていることも多いですが、回転が早いので待ち時間は意外と短いですよ。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/26 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -