たった3時間で海から山の絶景!兵庫・須磨アルプスハイキング

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たった3時間で海から山の絶景!兵庫・須磨アルプスハイキング

たった3時間で海から山の絶景!兵庫・須磨アルプスハイキング

更新日:2019/08/19 15:24

LUIのプロフィール写真 LUI アマチュア写真家

須磨アルプスは、登山でも有名な六甲山系の景勝地です。須磨アルプスの登山コースは、海の絶景と山の絶景を一つの行程で同時に楽しめて、その上、登山口が大阪から約1時間、しかも、駅から降りてすぐという好アクセスでも人気です。今回はその魅力と、登山道の様子をご紹介します。

最初から海の絶景の連続!

最初から海の絶景の連続!

写真:LUI

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須磨アルプスの登山コースは、六甲山全山縦走コースの一部で、スタートは山陽電車の須磨浦公園駅の改札を出て、右に曲がってすぐのところにあります。たどる順番としては、鉢伏山→旗振山→鉄拐山→栂尾山→横尾山→東山→下山口です。今回案内するコースは、登山口と下山口が異なる場所になるコースなので、ご注意ください。道中の六甲全山縦走の看板に従えば、迷わず行くことができますが、登山経験者と行くと、なお安心でしょう。

登山口には展望台があり、ここから早速、瀬戸内海が見渡せる絶好の景色を見ることができます。

最初から海の絶景の連続!

写真:LUI

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登山口から鉢伏山の山頂までは約30分、ハイキングコースのような、整備された道を登ります。所々に展望が開けた場所があり、神戸の海が見渡せますので、飽きずに登ることができます。ただ、山頂260mまでほぼ一気に登ることになるので、適度に休憩をはさみながら登ることをお勧めします。

最初から海の絶景の連続!

写真:LUI

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鉢伏山の山頂付近には、須磨浦山上遊園が広がっていて、レストランや売店もあるので、ここで水分の補充や休憩ができます。また、展望台も整備されているので、ぜひ明石海峡大橋の見える絶景を楽しんでください。

登山道らしい!鉢伏山〜おらが茶屋

登山道らしい!鉢伏山〜おらが茶屋

写真:LUI

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鉢伏山からは整備されつつも、山の中という雰囲気を味わえる登山道です。おらが茶屋というポイントまでは、上り下りを繰り返しながら、森林浴が楽しめます。所々しっかりした登りもありますが、ビルの階段が問題ない方なら大丈夫でしょう。

登山道らしい!鉢伏山〜おらが茶屋

写真:LUI

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鉢伏山から鉄拐山の間の海側の斜面は、源平の戦いの中で源義経が急坂を駆け下りたことで有名な、一ノ谷の坂落し(逆落し)の場所でもあります。そして、鉄拐山の山頂からは、神戸市街の景色が目下に広がります。

登山道らしい!鉢伏山〜おらが茶屋

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鉄拐山を下ると、須磨寺公園という場所に出ます。ここにはおらが茶屋という軽食を提供している場所があります。営業は土日祝日のみなのでご注意ください。

おらが茶屋から栂尾山はタフな階段道

おらが茶屋から栂尾山はタフな階段道

写真:LUI

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おらが山から栂尾山までは、長い人工的な階段が続きます。向かいに見える栂尾山に行くために、一度山を下る必要があります。ここまでで体力的に辛くなった方は、降りたところの近くに、神戸市営地下鉄妙法寺駅へ向かうバス停(高倉町8丁目)があるので、ここでリタイアすることもできます。

おらが茶屋から栂尾山はタフな階段道

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下った後は、団地の中を通り過ぎます。スーパーもあるので、水分や行動食の補充もできます。

おらが茶屋から栂尾山はタフな階段道

写真:LUI

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団地を抜けると、また登りの階段が始まります。約400段の空へと続く階段は、きれいな景色でもあり、しんどい景色でもありです。途中には休憩できる場所もあるので、自分のペースでゆっくり、頑張って登りましょう。

街からすぐ!絶景の須磨アルプス

街からすぐ!絶景の須磨アルプス

写真:LUI

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栂尾山を越え、横尾山も越えると、ついに須磨アルプスが始まります。花崗岩のごつごつした岩肌の登山道になっていて、安全のために鎖を使いながら下っていくような場所もあります。怪我をしないように、注意していきましょう。

街からすぐ!絶景の須磨アルプス

写真:LUI

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横尾山から10分ほどで須磨アルプスの名勝、馬の背が見えてきます。右には海、左には街があり、それを分けるような馬の背のごつごつした岩肌は、他の場所ではなかなか見ることができない景色です。

須磨アルプス、馬の背を渡る!

須磨アルプス、馬の背を渡る!

写真:LUI

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先ほどまで見ていた岩肌は、登山ルートの一部です。岩肌に渡された階段を下り、馬の背を渡っていきます。写真正面の岩山も登り越えていきます。

須磨アルプス、馬の背を渡る!

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両側が急斜面という恐怖と闘いながら、狭い道を行く場所もあります。十分に気を付けてください。

須磨アルプス、馬の背を渡る!

写真:LUI

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渡り切った馬の背を見返すと、猛々しい岩肌がむき出しの山の力強さをよく感じます。自分自身が強くなったような感覚にもなれます。

馬の背を越えれば、あとは整備された山道です。東山山頂での分岐で妙法寺駅行きのほうに進み、15分ほどで下山口に至ります。下山口から妙法寺駅までは歩いて12分ほどです。

須磨アルプスの基本情報

住所:兵庫県神戸市須磨区横尾4丁目
アクセス:山陽電車「須磨浦公園駅」から徒歩5分(登山口)

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/08/12 訪問

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