イワシ三昧!鹿児島・阿久根市「イワシビル」で隠れ家ステイを

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イワシ三昧!鹿児島・阿久根市「イワシビル」で隠れ家ステイを

イワシ三昧!鹿児島・阿久根市「イワシビル」で隠れ家ステイを

更新日:2019/09/06 12:19

Nami Kitaのプロフィール写真 Nami Kita 元旅行会社勤務、温泉ソムリエ、子連れトラベラー
新鮮な海の幸が味わえる鹿児島の阿久根市。沖合に浮かぶ阿久根大島ではキャンプや海水浴が楽しめ、海の恵みを大いに感じることのできる場所です。

中でもひときわ存在感を放つ建物が、昭和14年からイワシの丸干しを作り続けている“下園薩男商店”。現在では、その名も「イワシビル」として、旅人たちの休息の場となっています。ここは、まるでイワシになったような気分で隠れ家的ステイが楽しめるホステルなんですよ!

こんなところにホステルが!?非日常の隠れ家的ステイ

こんなところにホステルが!?非日常の隠れ家的ステイ

写真:Nami Kita

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鹿児島市内から車でおよそ1時間強。お弁当屋やガソリンスタンドなどが並ぶ阿久根の街並みに溶け込むようにして建つこちらのビル。「たい焼きとお土産処」の文字通り、1階はショップ&カフェとなっており、お洒落な土産物などが陳列されています。

一見上の階にはオフィスでも入っているかのような雰囲気の建物ですが、実はこの中に宿泊できるスペースがひっそりと隠れているのです。

こんなところにホステルが!?非日常の隠れ家的ステイ

写真:Nami Kita

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1階の売店でチェックインを済ませ階段で3階にあがると、ホステルの入り口に辿り着きます。かがまなくては入れないような小さな木のドアが並び、まるで小人にでもなったかのような感覚にわくわく!

客室は全部で7部屋。扉をくぐるとベッドと机のみといったシンプルながらも居心地の良い空間が出迎えてくれます。部屋の上部は天井から50センチほど空いているため、他の人の気配を感じながら過ごすこととなります。とはいえ、扉は中から施錠することができプライベートは保たれますのでご安心を。まるで群れをなして過ごすイワシになったかのような気分で宿泊を楽しんでくださいね。

こんなところにホステルが!?非日常の隠れ家的ステイ

写真:Nami Kita

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洗面所やトイレ・バスは共用の設備。壁にはかわいらしい魚の絵があしらわれ、漁船などで実際に使用されていた木枠や灯りをリメイクしてインテリアにするなど、海を感じることのできるエッセンスに溢れています。

共用部分であるラウンジは阿久根の海をイメージした居心地の良いスペース。読書や談話など、思い思いの時間を過ごしてくださいね。

胸キュン必至!ハイセンスなグッズがズラリ

胸キュン必至!ハイセンスなグッズがズラリ

写真:Nami Kita

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イワシビル1階にあるのが、かわいらしいオリジナルグッズや地元の特産品が扱うショップ&カフェ。漁師町らしいロープを使ったグッズから、阿久根市産の食品など珍しいものばかりが並びます。

ひとつひとつがデザイン性の高いハイセンスな物ばかりですが、気軽に購入できるプチプラグッズも置いてあるのが嬉しいポイント。もちろんイワシをデザインしたグッズも多数。気の利いたお土産がきっと見つかるはずですよ!

胸キュン必至!ハイセンスなグッズがズラリ

写真:Nami Kita

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中でも目玉の商品がこちら「旅する丸干し」。2階にある工場で製造されており、平日は実際に作られている様子を見学することもできるんですよ!

瓶詰になった丸干しは、4種類の味付けの中からお好みの物をチョイス。思わずジャケ買いしたくなってしまう可愛らしさです。箱入りの4本セットは贈り物にもぴったりですね。

胸キュン必至!ハイセンスなグッズがズラリ

写真:Nami Kita

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イワシビルには至る所にイワシのイラストが。ショップカードももちろんイワシの形をしており、これだけでも家に持って帰りたくなるかわいらしさ。かわいい顔ハメパネルも用意されているので、是非とも記念撮影を楽しんでくださいね!

朝食におすすめのイワシ焼き&看板メニューのタイ焼き

朝食におすすめのイワシ焼き&看板メニューのタイ焼き

写真:Nami Kita

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宿泊者には有料での朝食サービスがおすすめ。イワシの丸干しをメインとした定食は、昔ながらの日本の食卓といった感じでとても落ち着きます。

ただの丸干しとあなどるなかれ、家ではなかなかできない絶妙な焼き加減が、さすがイワシの専門店といった満足感を与えてくれます。

朝食におすすめのイワシ焼き&看板メニューのタイ焼き

写真:Nami Kita

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イワシと並ぶ看板メニューがあんこのたっぷり入ったオーソドックスな、タイ焼き。ここはイワシ焼きでは?といった声が聞こえてきそうですが、一口食べればそんなことはどうだってよくなるはず。ツヤッとした生地にはたっぷりの餡が詰まっており、海を感じる塩クリームと合わせて食べると絶妙の味わいが楽しめます。

土日祝日はランチ営業もしているので、食事のみの利用も可能ですよ!

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おまけ:フェリーで10分!阿久根大島

おまけ:フェリーで10分!阿久根大島

写真:Nami Kita

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阿久根市を訪れたのであれば、外せないのが東シナ海沖合に浮かぶ“阿久根大島”。イワシビルからは車で10分かからず阿久根大島行きのフェリーターミナルに到着することができます。

こちらでチケットを購入し船に乗り込めば、およそ10分の船旅で美しい小島に辿り着くことができますよ!

おまけ:フェリーで10分!阿久根大島

写真:Nami Kita

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海水浴のシーズンにはライフガードが常駐しているため子供連れにも安心な阿久根大島。快水浴場100選にも選ばれたことのあるこの浜にはなんと、野生の鹿が出没します。

人間の持つ食べ物を目当てに近くまでやってきますが、とても穏やかな性格なので怖がらないでくださいね。砂浜を歩く鹿の姿を見る事ができる場所はとても珍しいですよ!

おまけ:フェリーで10分!阿久根大島

写真:Nami Kita

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浮き輪などのレンタルを行うビーチハウスでは、バナナボートをはじめとしたマリンスポーツの申し込みもできます。すだれで出来た“バンブーハウス”を貸し切ればプライベートな空間の完成。

島ではバーベキューや泊まりでキャンプを楽しみにくる人の姿も多く見られます。夜には満点の星空に、夜光虫の姿を見る事ができるかも!

阿久根に行くならイワシビルでキマリ!

表には看板もなく、知る人ぞ知るといったイメージのひっそりとしたホステル。秘密の場所を見つけてしまったようなわくわく感がたまらないですね!

海を感じる居心地のよい空間で、岩陰で休むイワシのようにひっそりとしたステイを楽しんでみてはいかがでしょうか。

2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/08/11−2019/08/12 訪問

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