藤沢「湘南海岸公園」で絶景!黄昏時に紅く染まる幻想的空間

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藤沢「湘南海岸公園」で絶景!黄昏時に紅く染まる幻想的空間

藤沢「湘南海岸公園」で絶景!黄昏時に紅く染まる幻想的空間

更新日:2019/09/19 10:19

Isao Noguchiのプロフィール写真 Isao Noguchi 著述業、観光検定教材製作者、ブロガー
湘南海岸公園は藤沢市「鵠沼海岸」に隣接するスポットです。2020年東京五輪ではヨットの競技会場が間近にあり、海外からの注目度も増しています。明治中期に海水浴場としてオープンして以来、夏の海水浴客をはじめ、多くの著名人に愛されてきました。公園は1960年に開設されると、市民の憩いの場となります。富士山を眺望できる絶景は現在も湘南地域を代表する場所であり、時より流れる潮風が爽快の一言に尽きる公園です。
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広大な敷地の用途は様々!散歩中にイルカの声が聞こえる?

広大な敷地の用途は様々!散歩中にイルカの声が聞こえる?

写真:Isao Noguchi

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「湘南海岸公園」の敷地は藤沢市の鵠沼海岸・片瀬海岸沿いを約2kmにわたって伸びています。総面積は約17.4ヘクタールと広大で、砂防用の竹柵に囲まれた広場には一面芝生が敷き詰められています。

園内は一段高くなっている丘があり、相模湾や富士山を眺望できる地形になっています。家族連れや犬の散歩をする地元住民が海を眺めながら足を止める光景がとても印象的です。富士山は勿論のこと、空気が澄んでいれば「伊豆大島」を望むこともできます。

広大な敷地の用途は様々!散歩中にイルカの声が聞こえる?

提供元:写真AC

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公園内には噴水広場・ちびっこ広場・水の広場・サーフビレッジなどの施設があります。どの施設も開放感に溢れていてとても心地良く、のんびりとした時間が流れています。

敷地内には「新江ノ島水族館」「なぎさの体験学習館」などもあり、複合施設としても魅力的です。また併設する地下駐車場には、公園を含め近隣施設を訪れる観光客の多くが利用するため、公共交通機関を利用したほうがよいでしょう。

広大な敷地の用途は様々!散歩中にイルカの声が聞こえる?

写真:Isao Noguchi

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夏は海岸に「海の家」が建ち並び、オフシーズンは潮騒を聞きながらゆったりと散策が楽しめます。「新江ノ島水族館」沿いを歩いていると、「イルカ・アシカのショー」の雰囲気が伝わってくるので、思わず立ち寄ってしまいたくなります。

館内へは入場料が必要ですが、オリジナルショップは公園内を通り抜けできる吹き抜け部分にあるので、気軽にお土産を買って帰ることができます。

防災を意識させる展望台。平穏な海であって欲しいと願う日々

防災を意識させる展望台。平穏な海であって欲しいと願う日々

写真:Isao Noguchi

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湘南の夕暮れを望む特等席は「なぎさのテラス」です。浜辺より一段高く造られたテラスからは相模湾をパノラマで眺めることができます。

日没間近でもブリーダーの方々やランナー・写真愛好家などで賑わう為、人混みが絶えることはありません。待ち合わせ場所としても利用されているので、早めに絶好のポジションをキープしましょう!

防災を意識させる展望台。平穏な海であって欲しいと願う日々

写真:Isao Noguchi

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県内で初めて設置された防災施設としての展望台です。想定最大値の津波の高さを計算して設計されています。非常時は面積約50平方メートルのステージに約100人が避難できます。

通常は展望台として解放しているので、敷地内からでは見づらい箱根・伊豆方面を高い地点から望むことができます。

防災を意識させる展望台。平穏な海であって欲しいと願う日々

写真:Isao Noguchi

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海の平穏を願う一方で、世界の安寧を願う「平和の像」は1965年に建てられました。明治以来、祖国のために命を落とした英霊を顕彰し、「戦争の悲惨と不幸を二度と繰り返してはならない」という願いが込められています。

公園中央に市内を見守るように建てられ、その高さと存在感は一番だと言えます。

遊具施設も充実!大人も子ども一緒に楽しめるスペースが魅力

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写真:Isao Noguchi

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「噴水広場」は放射線状に広がる階段が特徴的です。夏場には子ども連れの家族が憩いの場として、水浴びができる人気のエリアです。

この地点は園内に設定されているウォーキングコース(全部で4コース)のひとつになっています。初心者には最適の短い680mのルートなので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

遊具施設も充実!大人も子ども一緒に楽しめるスペースが魅力

写真:Isao Noguchi

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「ちびっこ広場」は大きな遊具が並ぶ子どもに人気のエリアです。足元には砂が敷き詰めてあるので、安心して遊ぶことができます。

周囲は防砂林が多く植樹されているほか、南国を思わせる「ヤシの木」が印象的です。多くの樹々に囲われているので、海岸の賑やかさを気にせずに子どもと一緒に時間を過ごせるのがポイントです。

遊具施設も充実!大人も子ども一緒に楽しめるスペースが魅力

写真:Isao Noguchi

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みんなで気軽に使える共有スペースです。ここからは浜辺が真正面に見えます。夕方頃になるとスケートボーダーの若者が集まり、個々の技を競い合っています。

ただ、スケートボード専用スペースではないので、テニスやミニフットサルなど仲間同士で楽しく活用してみてはいかがでしょうか?

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富士山と江ノ島の絶景タイムは?移り変わる光のマジック!

富士山と江ノ島の絶景タイムは?移り変わる光のマジック!

写真:Isao Noguchi

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夏のシーズンは日没前になると「涼」を求め、多くの人々が公園に足を運びます。夕焼けに紅く染まった富士山は目の前に迫ってくる感覚で圧倒されます。

冬のシーズンは空気が乾燥しているため、早朝時の光景がお薦めです。湘南海岸沿いで富士山と対峙しているポイントは藤沢市〜三浦市周辺までなので、それぞれの地域での映え方を比べてみるのも面白いでしょう。

富士山と江ノ島の絶景タイムは?移り変わる光のマジック!

写真:Isao Noguchi

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湘南の象徴ともいえる「江ノ島」は、夜間のライトアップによりカップルや外国人観光客が増加しました。それに伴いバリアフリー化や多様な情報発信もされるようになりました。

湘南海岸公園内も環境に配慮し、清掃活動などが積極的に行われています。かつての若者中心のスポットから、誰もが気持ちよく利用できるコミュニティーエリアとして生まれ変わったのです。

湘南海岸公園の基本情報

住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1丁目17−3
電話番号:0466-34-9912
入場料:無料
休園日:年中無休
アクセス:
小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」から徒歩10分
江ノ島電鉄「江ノ島駅」から徒歩10分
湘南モノレール「湘南江の島駅」から徒歩10分

2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/01 訪問

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