スペイン・バレンシアをちびっ子と楽しむ!おすすめスポット5選

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スペイン・バレンシアをちびっ子と楽しむ!おすすめスポット5選

スペイン・バレンシアをちびっ子と楽しむ!おすすめスポット5選

更新日:2019/09/22 16:09

小林 理沙のプロフィール写真 小林 理沙 日本語教師、翻訳家
年中、天気が良く治安も比較的良いスペイン・バレンシアは、年々ヨーロッパでも人気の観光地としての知名度が上がっています。今回、スペイン第3の都市バレンシアで小さなお子様を連れて行っても楽しめる場所をご紹介します。観光の合間に行くと子どももさらにハッピーになる場所がいっぱい!
子連れにも優しいお国柄のスペイン。子どもが大きくなるまで旅は我慢なんて言わず、ぜひバレンシアを訪れてみてください!
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滑り台が人気「ガリバー公園」

滑り台が人気「ガリバー公園」

写真:小林 理沙

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バレンシアが洪水に見舞われた後、市民投票によって川を埋め立て長い公園にしたのですが、その公園「el Jardín del Turia(ハルディン・デル・トゥリア) 」の一角にあるのがこの「ガリバー公園(Parque Gulliver、パルケ・グリベル)」です。

滑り台が人気「ガリバー公園」

写真:小林 理沙

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仰向けに横たわった巨大なガリバーの髪の毛が滑り台になっており、子どもたちに大人気です!小さなお子さんは親御さんの膝に座らせて滑ってください。

<基本情報>
住所:Parque Gulliver, Jardín del Turia, s/n, 46023 Valencia
アクセス:地下鉄Almeda駅より徒歩25分

人形劇の劇場「テアトロ・ラ・エストレージャ」

人形劇の劇場「テアトロ・ラ・エストレージャ」

写真:小林 理沙

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愛嬌のある星(エストレージャ)がシンボルの人形劇の劇場「テアトロ・ラ・エストレージャ(Teatro la Estrella Sala Petxina)」は主に週末オープンする夢の世界です。

人形劇の劇場「テアトロ・ラ・エストレージャ」

写真:小林 理沙

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劇場内にはいくつかの展示スペースがあってレトロな人形や、木製のおもちゃやマリオネットが展示されています。

ピエロたちがその日の演目を人形を操りながら演じます。『三匹の子ブタ』や『白雪姫』など日本でも知られているお話を元にした演目の日もあります。大きな身振りと豊かな表情のピエロの動きからことばの壁を超えた面白さが感じられることでしょう。

<基本情報>
住所:Carrer Dr. Sanchis Bergon, 29, 46008 Valencia
電話番号:+34-963-56-22-92
アクセス:地下鉄Turia駅より徒歩7分

「ネコの家」と「洪水跡」

「ネコの家」と「洪水跡」

写真:小林 理沙

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「セントロ・デル・カルメン(Centro del Carmen)」というミュージアム付近の壁にあるのが、この「ネコの家(Casa de los gatos、カサ・デ・ロス・ガトス)」です。ちょうどちびっ子の目線にあるので、子どもたちの方が大人より先に見つけられるかも知れません。凝った作りで、噴水があったり、門も実際にネコが通り抜けられる大きさですし、建物の窓からは人も見えて、その中にチャップリンの姿も見えます。

「ネコの家」と「洪水跡」

写真:小林 理沙

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家には小さなタイルが貼ってあり、そこにはこのネコの家を作った経緯が書かれています。エル・シドが1094年にネコは魔女の使いである、不幸を呼ぶと言ってネコの駆除をし、この界隈に数匹しかネコがいなくなったという伝説に基づいて2003年に彫刻家によって作られた、と説明されています。

「ネコの家」と「洪水跡」

写真:小林 理沙

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このネコの家のすぐ右上には、1957年にバレンシアを襲った洪水の時にこの高さまで水位が上がったことを説明したタイルがあります。この洪水がきっかけとなり氾濫した川を埋め立てて、上でご紹介したガリバー公園のあるトゥリア川の公園ができたのです。

このネコに捧げられた壁画の家とともにこちらの洪水を記念したタイルも知る人ぞ知るディープなスポットとなっています。

<基本情報>
住所:Carrer del Museu, 2, 4, 46003 Valencia
アクセス:地下鉄Turiaより徒歩15分

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バレンシアの「セントラル・パーク」

バレンシアの「セントラル・パーク」

写真:小林 理沙

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2018年にオープンしたのが「セントラル・パーク(Parque Central、パルケ・セントラル)」です。アメリカ人ランドスケープ・アーキテクトのキャサリン・グスタフソンによる設計です。

公園内には現在のバレンシア北駅を設計した同じ建築家デメトリオ・リベスによる建物も保存されています。19世紀末期から20世紀初頭に流行したアール・ヌーヴォー(スペイン語ではモデルニスモ)建築の建物です。

バレンシアの「セントラル・パーク」

写真:小林 理沙

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坂道を利用して作られた滑り台や、スペインの他の公園や日本の公園でも見かけないような珍しい遊具のある遊び場も。写真のぐるぐる回る円盤や、左後ろに見える緑の遊具は隠れ家のようになっている緑にロープを登っていくもので、大きなお子さんにも楽しめる珍しい遊具です。

暑い季節は噴水の出す水の中に入って水と戯れて遊ぶことのできますので、日本ではなかなか味わえないダイナミックな遊びも経験できます。もちろん、広い公園内ではお子さんも元気に走り回れます。

バレンシアの「セントラル・パーク」

写真:小林 理沙

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色とりどりの花が咲く花壇がたくさんある場所があったり、通り道はよい香りのするハーブで覆われている壁があったりと五感を使って楽しめる公園です。

<基本情報>
住所:Parque Central de Valencia, 46006 Valencia
アクセス:Norte駅より徒歩12分

ヨーロッパの格調あふれる「ビベロス庭園」

ヨーロッパの格調あふれる「ビベロス庭園」

写真:小林 理沙

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「ビベロス庭園(Jardin Viveros、ハルディン・ビベロス)」は手入れの行き届いたヨーロッパらしい趣のある庭園です。迷路のように整えられた園内にはあちこちに像が置かれています。緑の美しい公園で、結婚など記念写真の撮影もよく行われています。

なお、ビベロス庭園は「レアル庭園(Jardin del Real、ハルディン・デル・レアル )」という名前でも知られています。

ヨーロッパの格調あふれる「ビベロス庭園」

写真:小林 理沙

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この噴水に続く建物では週末はよく民事結婚式も行われます。スペインの結婚式の様子が見られる機会があるかも知れませんね。

<基本情報>
住所:Carrer de Cavanilles, 1, 46010 Valencia
アクセス:地下鉄Facultad駅より徒歩7分

スペイン・バレンシアをちびっ子と楽しもう

ご紹介したいずれの場所も、子どもが目をキラキラさせてのびのびと遊べる楽しめるところです。大人目線での観光に、これらの場所を入り交えながら、ぜひご家族のみなさんにとってよい思い出となる旅ができるといいですね!

2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/08/27 訪問

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