1日でめぐる!竹田城と但馬のおすすめ観光スポット4選

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1日でめぐる!竹田城と但馬のおすすめ観光スポット4選

1日でめぐる!竹田城と但馬のおすすめ観光スポット4選

更新日:2019/09/16 17:38

城旅人 ゆーかのプロフィール写真 城旅人 ゆーか 城めぐりブロガー、旅ブロガー
城好きでなくても一度は行きたい「竹田城」がある但馬エリア。見どころやおいしいものがたくさんあります。特別天然記念物のコウノトリを見学し、定番の出石城下町の「皿蕎麦」に舌鼓。そしてランチ後のおすすめは山椒ソフトクリーム!?
竹田城と但馬を満喫できる1日プランで行きたいスポットを4つ厳選してご紹介します。
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コウノトリの郷公園でかわいいひな鳥を見学しよう

コウノトリの郷公園でかわいいひな鳥を見学しよう

写真:城旅人 ゆーか

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最初のスポットは「コウノトリの郷公園」。ここでは特別天然記念物のコウノトリが7〜8羽保護されています。田んぼの中に立つ電柱の上の人口巣にコウノトリがいることも。野生のコウノトリも訪れる餌やり時間の10:00頃に行くことをおすすめします。

コウノトリの郷公園でかわいいひな鳥を見学しよう

写真:城旅人 ゆーか

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コウノトリは110cm〜120cmもあり人間の子供並みの大きさ。そして実は肉食です。(人を襲うことは無いのでご安心を!)
「松上の鶴」とも例えられ、木の上に枝や草、わらを組み合わせて巣作りをします。巣を再現した模型があり、上に乗ってみることもできます。お子さん連れならお子さんと一緒に乗ってみて、コウノトリの巣作り体験はいかがでしょう?

コウノトリの郷公園でかわいいひな鳥を見学しよう

写真:城旅人 ゆーか

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文化館はコウノトリについての学習施設。運が良ければ外にある高さ17mの人口巣で子育て中のコウノトリをライブカメラで見ることもできます。ひな鳥がとってもかわいらしいですよ!
売店では「コウノトリが住みやすい環境を作ろう」という運動の一環で生産された「コウノトリ米」で作ったお酒などここでしか手に入らないお土産も売っています。

<コウノトリの郷公園の基本情報>
住所:兵庫県豊岡市祥雲寺字二ヶ谷128番地
電話番号:0796-23-5666
アクセス:全但バス「コウノトリの郷公園」行き「コウノトリの郷公園」下車

出石城下町の皿蕎麦 あなたは何枚食べられる?

出石城下町の皿蕎麦 あなたは何枚食べられる?

写真:城旅人 ゆーか

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お昼を食べるなら城下町「出石」がおすすめ。江戸時代には出石藩が置かれ、出石城の城下町の名残が残り、古事記や日本書紀にも出てくる歴史の古い町です。

ランドマークの時計台「辰鼓楼」は廃城となった出石城の三の丸大手門の石垣を利用して明治時代に建てられたもので、辰鼓楼のある大手前通りを中心に蕎麦屋や食事処、お土産屋が並びます。
名物は皿蕎麦。江戸時代中期に出石藩の藩主として国替えで信州からやってきた仙谷氏とともに蕎麦も伝わり、現在では小皿に盛った独特のスタイルとなりました。

出石城下町の皿蕎麦 あなたは何枚食べられる?

写真:城旅人 ゆーか

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出石の皿蕎麦の特徴は、小さな出石焼きの小皿に蕎麦が少しずつ盛られていること。出汁つゆにつけて食べ、とろろをつゆに入れて食べ、生卵を溶いてつゆに入れて食べ、最後はそば湯にして味わう。薬味によって味が変わり、飽きずに食べられます。蕎麦そのものも風味があっておいしいですが、出汁つゆに加えたとろろと卵の相性が抜群!何枚でも食べたくなります。

基本の枚数は5枚ですが、混むとゆでる時間もかかるため、最初にある程度の枚数を注文しておきましょう。女性なら7〜8枚でおなかいっぱいになります。

幕末に長州藩の桂小五郎が潜伏していた荒物屋の敷地の隣にある「よしむら」、「ミシュランガイド兵庫2016 特別版」にも掲載された「近又」など名店揃い。蕎麦めぐりをするなら、いずし観光センターで「出石皿そば巡り巾着セット」を買いましょう。永楽通報という貨幣をモチーフにしたコインが入っていて、1軒あたり1人前を5皿ではなく3皿で注文可能。1回の量を少なくして3軒の蕎麦屋さんをまわることができます。

出石城下町の皿蕎麦 あなたは何枚食べられる?

写真:城旅人 ゆーか

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歴史好き、城好きなら忘れてはならないのが出石城。
復元された出石城の登城橋と登城門、その奥には有子山城があります。
いずし観光センターでは出石城・有子山城の「続日本100名城」スタンプを押すことができるので、スタンプ帳も忘れずに!

<出石城の基本情報>
住所:兵庫県豊岡市出石町町分189
電話番号:0796-52-4806(出石観光協会)
アクセス:豊岡駅からバス30分 出石営業所下車徒歩3分

道の駅ようか但馬蔵で山椒ソフトクリームを食べよう!

道の駅ようか但馬蔵で山椒ソフトクリームを食べよう!

写真:城旅人 ゆーか

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但馬エリアのおいしいものを手に入れるなら「道の駅ようか但馬蔵」へ。とれたての野菜や地元の食材を使ったジャムなどの加工品、お土産用のお菓子も売っています。

写真の「養父産苺と八朔のラムネ」は素朴な味わい。口の中でほんのりと苺や八朔の風味が広がり、ほろほろと溶けていきます。手ごろな値段とビジュアルのかわいさからお土産にはぴったりです。自然豊かな山の中でのびのびと育った豚の「八鹿豚まん」は、柔らかい肉質と上品な甘さが特徴でボリュームたっぷり。餡子とお餅が入ったお饅頭のような「丹後のもち入りあんぱん」もおすすめです。

道の駅ようか但馬蔵で山椒ソフトクリームを食べよう!

写真:城旅人 ゆーか

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「道の駅ようか但馬蔵」の周辺は一乗谷城を本拠地とした越前朝倉氏発祥の地。山椒の名産地で山椒を使った食品が数多く売られています。朝倉山椒ドレッシング、但馬牛と朝倉山椒の牛肉そぼろなど珍しい食品も多く、あっという間に時間がたってしまいます。

道の駅ようか但馬蔵で山椒ソフトクリームを食べよう!

写真:城旅人 ゆーか

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ぜひ食べていただきたいのが不思議な味の「朝倉山椒ソフトクリーム」。バニラアイスに混じって時々ピリリと山椒が口の中で弾け、くせになる味です。

足湯もありますので、朝倉山椒ソフトクリームを食べながら足湯につかる。そんな過ごし方もいいですね。

<道の駅ようか但馬蔵の基本情報>
住所:兵庫県養父市八鹿町高柳241-1
電話番号:079-662-3200
アクセス:北近畿豊岡自動車道 八鹿氷ノ山I.C.すぐそば
出石城下町より約30分、竹田城跡より約25分

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竹田城は混雑が落ち着いた今が行きやすい!

竹田城は混雑が落ち着いた今が行きやすい!

写真:城旅人 ゆーか

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最後は竹田城です。
竹田城行きのバスの発着点である「山城の郷」から天空バスで登城口まで向かいます。山城の郷にはレストラン、お土産屋さんがあります。トイレはここですませていきましょう。

山城の郷から竹田城の料金所までは歩いて行くこともできますが、上り坂となるため天空バスを利用することをおすすめします。帰りは下り坂なので歩いて戻ってくる人も多いです。
天空バスを降りるとその後は15分ほどの舗装された道の山登り。料金所で観覧料を支払い、さらに登ると石垣が見え始めます。
料金所では「日本100名城」のスタンプを押すことをお忘れなく!

竹田城は混雑が落ち着いた今が行きやすい!

写真:城旅人 ゆーか

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観光客の急増による崩落の危険性から立入区域が制限されている竹田城ですが、本丸を中心とし、尾根伝いに三方へ広がった曲輪群は今も健在。天守や櫓が無くても山城としてのスケールの大きさを十分に感じることができます。

クランクしている大手口を抜けると大きく広がった北千畳。櫓台の間を抜けながら三の丸、二の丸と、本丸に近づくにつれて何度も曲がりながら進みます。その間も前後左右の石垣の奇跡的な積み上がりには感嘆してしまうほど。
特に写真の右側の最も高い本丸天守台、中央の2つの櫓台、左下に向かって段々と続く南二の丸と南千畳は曲輪を形どった石垣がよくわかり、竹田城の魅力を伝えてくれます。

なお、この写真は二の丸から撮影しています。竹田城といえば天守台や天守台からの風景写真を撮りがちですが、二の丸からなら段々がきれいに撮影できますよ。

竹田城は混雑が落ち着いた今が行きやすい!

写真:城旅人 ゆーか

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竹田城の出口に近い南千畳は竹田城で最も広い曲輪。ここから眺める天守と曲輪群の景色は格別です。天守台に多くの人が登っている様子も見えます。南千畳の奥まで進んで振り返って眺めて見てください。立ち入り禁止となっている花屋敷までは見えませんが、竹田城のほぼ全体を撮影できます。

「天空の城」として話題になった竹田城。2014年頃のピーク時と比較すると観光客の数はかなり落ち着いてきました。天守台に登る人は絶えないものの、少し待てば人が入らない写真を撮影することもできます。竹田城へ行くなら混雑が落ち着いた今がおすすめです!

<竹田城の基本情報>
住所:兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169
電話番号:079-672-4003
アクセス:北近畿豊岡自動車道・播但連絡自動車道 和田山ICから約10分

但馬をカンタンに効率的にまわるには、但馬周遊バスが便利

竹田城を歩き回ったあとは城崎温泉で1泊という旅行プランもおすすめですが、行き方がよくわからない・・・そんなあなたにおすすめなのが「たじまわる」周遊バス。500円で城崎温泉、但馬空港から今回紹介したスポットのすべてに行くことができます。季節によって竹田城に行くか城下町散策になるかは異なるため、ホームページで確認してくださいね。

2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:神戸新聞旅行社

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/24 訪問

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