日本三大渓谷美「寒霞渓」と紅葉のコラボ!瀬戸内海「小豆島」の秋

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日本三大渓谷美「寒霞渓」と紅葉のコラボ!瀬戸内海「小豆島」の秋

日本三大渓谷美「寒霞渓」と紅葉のコラボ!瀬戸内海「小豆島」の秋

更新日:2019/09/30 15:10

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 日本深掘りサイクリスト、アウトドアフォトグラファー、絶景道オタク
瀬戸内海第二の面積を誇る小豆島は、島全体が豊かな自然に覆われており、四季の移ろいに従って、実に様々な表情を見せてくれます。その中で、随一の美しさとして名高いのが秋!日本三大渓谷美「寒霞渓」が鮮やかな色彩を纏い、大迫力の奇岩群と相まって、圧倒的なパノラマを見せてくれるのです。登山ルートも充実し、ロープウェイも整備されているので、楽しみ方のバリエーションも豊富!この秋、絶景の小豆島へ旅に出ませんか?
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日本三大渓谷美「寒霞渓」!小豆島が誇る絶景パノラマ

日本三大渓谷美「寒霞渓」!小豆島が誇る絶景パノラマ

写真:土庄 雄平

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あまり知られていませんが、小豆島は「山の島」。島の面積の大部分を渓谷が占めているのが特徴で、その中心となっているのが日本三大渓谷美の一つ「寒霞渓」!海から標高800mにわたって大渓谷が展開し、その上に立てば、小豆島の迫力ある地形と瀬戸内海の多島美に引き込まれるような絶景が広がります。またその大渓谷には、奇岩奇勝が多いことで有名!風雨により浸食され、様々な形の岩が立ち並び、それらが渓谷のスケールを引き立ててくれるのです。

日本三大渓谷美「寒霞渓」!小豆島が誇る絶景パノラマ

写真:土庄 雄平

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そんな小豆島が誇る大渓谷「寒霞渓」において、一番美しいシーズンとして名高いのは「秋」!なぜなら、島の広範囲を形作る渓谷全体が、赤・黄・オレンジに色づき、息を呑むような鮮烈かつ大迫力のパノラマが広がるから。また寒霞渓ならではの奇岩と紅葉のコントラストも必見です。見渡す限りの色鮮やかな世界が、そこには広がっています。

「小豆島ブルーライン」から仰ぎ見る奇岩×紅葉

「小豆島ブルーライン」から仰ぎ見る奇岩×紅葉

写真:土庄 雄平

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それでは、寒霞渓の紅葉の楽しみ方を紹介していきましょう。まず最初に取り上げるのは「道から見る紅葉」です。実は、寒霞渓へ向かう道は全部で4つあって、そのそれぞれが個性的なのですが、特に島東部・内海から上る「小豆島ブルーライン」は秋に一段と個性、そして魅力が高まります。

「小豆島ブルーライン」から仰ぎ見る奇岩×紅葉

写真:土庄 雄平

なぜなら、寒霞渓ならではの奇岩と紅葉の美しいコラボレーションを見せてくれるから!内海ダムを越えると、まるで雄大な渓谷が壁のように立ちはだかり、カーブを曲がるたびに、実に美しい景色が続きます。突如目に飛び込んでくる絶景の連続に思わず声を上げてしまうことでしょう。上から眺める紅葉とはまた違った迫力と情緒を見せてくれます。

「小豆島ブルーライン」から仰ぎ見る奇岩×紅葉

写真:土庄 雄平

また小豆島ブルーラインの魅力はそれだけに留まりません!瀬戸内海の多島美が楽しめるワインディング区間を過ぎれば、紅葉のトンネルが続くストレートが現れます。道の端にたまる落ち葉も趣深く、秋を思いっきり堪能できる区間です。この時期に寒霞渓へ車で行く場合には、小豆島ブルーラインを利用するのはマスト!

ロープウェイと展望台から望む大渓谷の紅葉

ロープウェイと展望台から望む大渓谷の紅葉

写真:土庄 雄平

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次にオススメするのは、小豆島の紅葉の定番の楽しみ方!寒霞渓まで楽々アプローチできる「寒霞渓ロープウェイ」を使って、手軽に紅葉を満喫するプランです。このプランの醍醐味は、小豆島の紅葉×渓谷美を思う存分楽しめる点にあります。通常時でも、瀬戸内海のパノラマと小豆島の地形美を思いっきり楽しめるこのロープウェイですが、11月中旬、紅葉が加わるとそのパノラマは圧巻!

ロープウェイと展望台から望む大渓谷の紅葉

写真:土庄 雄平

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色とりどりの木々が重なり合って、寒霞渓の特徴とも言える奇岩群と結びつき、まるで別の世界へ来たような世界観を演出してくれます。また渓谷の谷間を渡るロープウェイの導線から、引き込まれるパノラマも魅力!束の間の 5分の空の旅ですが、感動すること間違いないでしょう。

ロープウェイと展望台から望む大渓谷の紅葉

写真:土庄 雄平

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そしてロープウェイの山頂駅へ着いたら、徒歩1分で寒霞渓第一展望台へ。ここが瀬戸内海の大パノラマを楽しめる絶景ポイントですが、秋はより渓谷へと目を向けましょう。すると、そこには大規模に染まり上がる渓谷の山肌が展開します。ジャストタイミングで訪れれば、きっと忘れられない小豆島の秋の思い出になるはず!

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トレッキングで楽しむ寒霞渓「裏八景」の紅葉!石門洞も

トレッキングで楽しむ寒霞渓「裏八景」の紅葉!石門洞も

写真:土庄 雄平

最後に少し体力のある人にオススメなのが、寒霞渓のトレッキングです。実はこの寒霞渓には、奇岩奇勝を巡る二つの登山ルート整備されており、歩いて上がることができます。中でも特に見応えがあるのは、ロープウェイの東側を通る「裏八景」!その名の通り8箇所の奇岩を巡るルートなのですが、秋には実に素晴らしい景観を見せてくれます。

トレッキングで楽しむ寒霞渓「裏八景」の紅葉!石門洞も

写真:土庄 雄平

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その代表格は、登山道のちょうど中間あたりに位置する「石門洞」です。小豆島霊場18番札所にして、道に覆いかぶさる門のような奇岩が見られるスポット!紅葉が見ごろを迎える頃、その奇岩を縁にして切り取られる紅葉が美しく、思わずうっとり眺めてしまうことでしょう。

トレッキングで楽しむ寒霞渓「裏八景」の紅葉!石門洞も

写真:土庄 雄平

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また後半に現れる松茸岩も必見!紅葉の渓谷と瀬戸内海ならではの多島美を一緒に楽しむことができる絶景パノラマスポットです。眼下に広がる景色を眺めれば、達成感を感じられることでしょう。

この「裏八景」は、他のプランより体力を使うものの、その労力を要してでも見たい趣深い登山ルートです。行きをロープウェイ、帰りを裏八景と組み合わせれば両方楽しむことができるのでおすすめ!

秋の小豆島!11月中旬は、寒霞渓が最も美しい時期

秋の小豆島!11月中旬は、寒霞渓が最も美しい時期

写真:土庄 雄平

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四季折々、魅力で溢れる小豆島ですが、紅葉が最盛期を迎える11月中旬は、島の中央部にどっしりと展開する「寒霞渓」が最も美しい時期!大スケールで展開する渓谷が、まるで様々な色で織られた着物を纏っているかのように鮮やかに色づき、筆舌に尽くしがたい絶景を見せてくれます。そんな寒霞渓の楽しみ方は、ドライブ・ロープウェイ・トレッキングの三つ!さぁ、貴方はどのプランで小豆島「寒霞渓」の紅葉を楽しみますか!?

寒霞渓(寒霞渓ロープウェイ)の基本情報

住所:香川県小豆郡小豆島町神懸通乙168
電話番号:0879-82-2171
アクセス:寒霞渓ロープウェイ「紅雲亭」まで、小豆島オリーブバスで土庄港から1時間(草壁港で乗り換え)・草壁港から30分、車で草壁港・坂手港から30分、かんかけタクシー(0879-82-2288)も便利です。

2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/16 訪問

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