写真:雨宮 あゆ実
地図を見るホアヒンはバンコクからバスで3時間で到着するビーチリゾート。バンコクのスワンナプーム国際空港からもVIPバスが1日に10本以上出ているので空港からも直接いけるアクセスの便利な町です。
ビーチ沿いには多くのリゾートホテルが並んでいます。そしてその中の1つ「Let’s Sea Hua Hin Al Fresco Resort(レッツ シー ホアヒン アル フレスコ リゾート)」はホアヒンビーチ沿いにあり、町中心部まで車で約5分のところにあります。12歳以上のゲストのみ宿泊可能。全40室の静かでプライベート感があるラグジュアリーホテルです。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見るこのホテルはプールを挟んで両サイドにお部屋となる2階建ての建物が並んでいます。プールは全長200mもあり、所々にプールサイドチェアなどが置かれていて、泳ぐだけでなく寝そべりながらゆったりと過ごせます。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見るお部屋は2つタイプがあります。プールにバルコニーからすぐ出られる1階と屋上に専用のジャグジーが付いている2階(写真は2階のお部屋)。2階は窓も大きく下のプールが見渡せ、広々とした空間です。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見るエスプレッソマシーン、バスタブ、シャワー、そしてオリジナルのアメニティとサービスも設備もしっかりと整っています。
そしてホテルのお部屋には珍しく、部屋内に階段がついてます。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見る登ると屋上に出られて、そこには専用のジャグジーとシャワーが。プールや海で泳いだ後に水着のままジャグジーで体を温めたりほぐしたりできるんです。なんとも贅沢なお部屋です。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見る更に、同じく屋上には屋根付きの大きなソファーベッドもあり、ゴロゴロしながら体を休められます。ドアを開く度に思いもよらぬ空間が登場して、驚きの連続。ホテルから出たくなくなるほど最高のラグジュアリーな時間が過ごせること間違いなしです。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見る朝食はビーチフロントのホテル併設レストラン「Let’s Sea Hua Hin’s Beach Restaurant」でいただけます。レストラン横にはビーチチェアもあり、日中、宿泊者は自由に使えてビーチへ出たり、休んだりすることも可能です。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見る朝食はメニューから選べるオーダー式のビュッフェスタイル。卵料理、ヨーグルト、カプチーノ、ワッフルなどの洋食からワンタンスープやお粥などのローカルな朝食と多様なメニューが揃っています。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見るこのレストランは宿泊者以外も利用可能で、大人気です。更にホテルやレストラン内には緑も多く光があふれ、広大な海をはじめとした大自然も味わえてとてもリフレッシュできます。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見るこのレストランのビーチサイドでは夜はサンセットとビーチを眺めながらカクテルもいただけます。最高の夜のスタートです。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見るまた、夜は洋食、タイ料理などを提供するレストランになります。おすすめはホアヒンで獲れた新鮮な貝類と蟹を使った「Hua Hin Clams & Crab Chowder」。 パンのボウルに入った本格的なチャウダーです。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見る更にオーストラリア産の和牛ステーキやお魚のムニエル、パスタ、ピザなどもあり、ラグジュアリーにゆっくりとディナーを楽しめる空間、メニューが揃っています。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見るホテル内に併設されているスパ「GAIA SPA」のスパルームは天井もサイドもガラス張りで四方から外の緑が眺められます。大自然に抱かれ受けるトリートメントは最高です。
写真:雨宮 あゆ実
地図を見るメニューも自然を基に考えられていて朝日をイメージした「RADIANT SUNRISE」や海をイメージした「SEA BLUE」などがあります。写真は「RADIANT SUNRISE」で使用されるピュアシーソルト、ローズ、ローズヒップなどが入ったスクラブなどです。朝日ということで赤がイメージされています。このコースはボディースクラブとマッサージで疲れた体を癒し、朝日を浴びたようにリセットとエネルギーチャージをしてくれるトリートメントコースです。
至れり尽くせりのサービス、そして施設が整った「Let’s Sea Hua Hin Al Fresco Resort(レッツ シー ホアヒン アル フレスコ リゾート)」では極上のラグジュアリーが味わえます。バンコクから3時間とアクセスも便利なのでこんな大人なリゾートホテルに滞在してみてはいかがでしょうか。
2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
この記事を書いたナビゲーター
雨宮 あゆ実
旅先の可愛いもの、美しいものをきりとるのが得意でSNSなどで発信をしているトラベル・インフレンサー。 学生時代からバックパッカーをスタートし、中南米・アジアなど僻地と言われるところへも女性一人で旅をす…
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