札幌市内で美味い海鮮が楽しめるグルメSPOT3選!「つっこ飯」とは?

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札幌市内で美味い海鮮が楽しめるグルメSPOT3選!「つっこ飯」とは?

札幌市内で美味い海鮮が楽しめるグルメSPOT3選!「つっこ飯」とは?

更新日:2014/05/12 13:58

これから夏に向けて、北海道への旅を計画されている方必見!
北海道は、年中通して美食の宝庫ですが、夏でも美味い海鮮が食べられるのが嬉しいですね。
今回は、札幌市内でも道産の海鮮を楽しめる、魅力たっぷりのグルメスポット選りすぐり3店をご紹介します!

札幌市中央卸売市場場外市場「魚屋の台所」でウニ入り海鮮丼!

札幌市中央卸売市場場外市場「魚屋の台所」でウニ入り海鮮丼!
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1軒目は、札幌市中央卸売市場場外市場「魚屋の台所」です。
札幌市内の観光でグルメスポットを調べていると、恐らく、札幌市中央卸売市場場外市場にたどり着くと思います。
JR札幌駅の隣り桑園駅か、地下鉄東西線二十四軒駅が最寄りで、いずれの駅からも歩いて10分とかからないところにあります。
東京の築地もそうですが、市場の場外にお店があるんですよね。約60の店舗が軒を連ね、新鮮な海の幸山の幸が売られています。

ここに来たなら、やはり新鮮な魚介、しかも海鮮丼を食べておきたいところです。海鮮丼を食べることが出来るお店がいくつもありますよ。

表通りにも「海鮮丼」を案内するお店はいくつもありますが、今回は、卸売センターというビルに入って行きましょう。店と店の間を抜けて入り、薄暗い階段や廊下・・・こんなところに店があるのだろうか、と一瞬引き返しそうになりますが、大丈夫です、その先に店があります。
食事処というよりは、昭和ムードたっぷりの喫茶店です(笑)

丼・定食がいくつかある中で、ここはやはり、ウニ入りおまかせ海鮮丼(2500円〜※ウニの仕入れ状況により変動)がおススメ。

その時期その日の仕入れでベストな魚介を、ご飯が見えないくらい大胆に盛りつけます。でっぷりと大きい厚めの切り身も、脂が非常にのって、しっとりしています。そして、こだわりのウニは、いい甘みとコクの後味感がたまりません。

地元の方含め、リピーターも多いお店です。入口は分かりにくいかもしれませんが、是非、立ち寄ってみて下さい。

「貝鮮炭焼 大厚岸」で年中新鮮な厚岸産牡蠣を堪能!

「貝鮮炭焼 大厚岸」で年中新鮮な厚岸産牡蠣を堪能!
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繁華街すすきのにある狸小路商店街の5丁目に、道産食材の販売や飲食店が入る「道産食彩HUG」。飲食店が並ぶ「HUGイート」では、ショッピングモールのフードコーナーや屋台村のような感じで、カジュアルに道産の美味しいものが楽しめます。

この中にある「貝鮮炭焼 大厚岸」は、厚岸出身の店主が、とことん厚岸産にこだわった料理を出すお店です。
なかでも、厚岸といえば、やはり牡蠣。ここでは、一年中を通して新鮮な牡蠣を食べることができます。厚岸は海水の温度が低いことから、じっくり時間をかけて牡蠣に栄養を摂らせることができ、養殖の時期も調整できるので、いつでも美味しい牡蠣が楽しめるわけです。
こだわりの厚岸産牡蠣やあさりなどは、厚岸ブランド「えもんシリーズ」として市場に出回っていますが、この「貝鮮炭焼 大厚岸」でたっぷり味わいましょう。

厚岸海域で育成された丸牡蠣「マルえもん」、夏でも生牡蠣で食べることができます。小粒ながら肉厚で、とにかく味が濃厚です。レモンを少しだけかけてそのままいただくもよし、炭焼にすればより潮の香りがしっかり楽しめます。酒蒸しにする(写真)と、身がふっくらとして牡蠣の旨味が引き出されます。
生牡蠣が好きな方は、レモンの他に、オリジナルポン酢に乾燥海苔を合わせた海苔ポン酢もおススメ。海苔の風味が良く出て、牡蠣との相性がバッチリです。

牡蠣だけちょっと食べたい方にも、また、思う存分食べたい方にも応えてくれるお店ですので、是非足を運んでみて下さい!

すすきの「はちきょう」で驚きと元気がもらえる「つっこ飯」

3軒目の最後は、すすきのから「はちきょう」です。札幌市内で、羅臼料理が楽しめる人気店です。羅臼で漁師をしていた店主による、厳選した旬の食材を使ったメニューに心躍ります。

新鮮な魚の刺身は、是非味わってほしいですね。メヌキ、北海えび、ぶどうえび、さめがれいなど、羅臼の海で獲れる新鮮な魚介に巡り会えます。「刺身ずっぱり盛り」「刺身のっつり盛り」など、ボリューム感ある盛り合わせもおススメです(ずっぱり、のっつりは量が多いという意味です)。道東の地酒をクイッといただきながら、羅臼の幸に舌鼓を打って下さい。

さて、量が多いといえば、この店の名物「つっこ飯」を外すわけにはいきません。お店からお願い事があり、これに同意しないと注文が出来ないという一品です。

何をお願いされるかというと・・・

○過酷な労働条件で作業をされる生産者のことを考え、食材を大切にすること(つまり、
 残さず食べる)。万一残した場合は、自然保護や生産者に貢献する募金に寄付のお願い。
○年々、鮭の捕れる量が減っているため、海や川などに行った際には、ごみの持ち帰り、
 目についたごみを拾う協力

の2点。みなさん、ちゃんと守れますよね?

「つっこ飯」を注文すると、ご飯の入った丼がやってきます。しかしここで、先程の2点のお願いを理解した上で、まだルールがあります。

「このまま触らないでお待ち下さい」(ご飯を潰したり、穴を開けたりしない)

そして、たすきをかけた店員さんが、大きなボールをかかえてやって来ます。そのボールに入っているのは・・・イクラ。そうなんです、「つっこ飯」とは、イクラの醤油漬け丼なのです。
店員さんが、オイサ!オイサ!と大きな掛け声と共に、イクラをご飯の上に盛っていきます。盛り上がりどころなので、他のお客さんも一緒に掛け声をかけたりします。
「よろしいところで声をかけて下さい」と言われますが、そこは無言(笑)。最後までしっかり盛ってもらいましょう!イクラは、丼から溢れるギリギリのところまで入りますよ。
これでもかというくらい、イクラを堪能できること間違いなし!
1店舗当たりのイクラ消費量世界一だということで、ギネスにも申請中だとか。

とにかく、威勢のいい店員さんにボリュームある食事、ところどころで掛け声も巻き込まれる(笑)・・・嫌でも、元気が出てくるパワーみなぎるお店です。市内観光での食事で、いい思い出が作れると思いますよ。

人気必須なので、予約をしてお出かけを。

すすきの「はちきょう」で驚きと元気がもらえる「つっこ飯」
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おわりに

北海道と一口にいっても広大で、みなさん色んな方面へ観光に向かわれると思います。今回は、時間を有効に使って、出来るだけ美味しいものを沢山食べたい!とお考えの方に、移動しやすい札幌市内のお店を紹介しました。気になったお店があれば、是非足を運んでみて下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/07/06−2013/07/07 訪問

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