マドリードを満喫する1日観光モデルコース

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マドリードを満喫する1日観光モデルコース

マドリードを満喫する1日観光モデルコース

更新日:2019/09/21 14:23

Mayumi Iwasakiのプロフィール写真 Mayumi Iwasaki シドニー在住・建築好きフォトグラファー&ライター
スペインの首都マドリードは、宮殿や美術館、ショッピングからグルメまで楽しめるスポットが凝縮しています。旅行という限られた時間の中で、スペインの歴史や文化を感じつつ、活気溢れるマドリードの魅力を余すところなく1日で堪能できるモデルコースをご紹介します。
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【1】「ソフィア王妃芸術センター」で美術鑑賞&ランチ

【1】「ソフィア王妃芸術センター」で美術鑑賞&ランチ

写真:Mayumi Iwasaki

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「ソフィア王妃芸術センター(Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia)」はマドリードにある近現代美術館です。近くには世界三大美術館と言われる「プラド美術館」もありますが、マドリードの主要スポットを1日で堪能するなら、小ぢんまりしたこちらの方がオススメです。

【1】「ソフィア王妃芸術センター」で美術鑑賞&ランチ

写真:Mayumi Iwasaki

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まずは美術館一番の見所のピカソの代表作であるダイナミックな「ゲルニカ」をしっかりと目に焼き付けましょう。「ゲルニカ」の展示がある本館の2階には同じくスペイン画家のサルバドール・ダリやジョアン・ミロの作品も展示されているので、最低限ここだけは押さえておけば大満足です。

【1】「ソフィア王妃芸術センター」で美術鑑賞&ランチ

写真:Mayumi Iwasaki

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現代美術鑑賞を堪能したら、新館にある「Nubel(ヌーヴェル)」でランチです。美術館併設とは思えない程オシャレな店内で、本格的なランチを食べながら美術鑑賞の余韻に浸りましょう。

「ソフィア王妃芸術センター」については別の記事で詳しくご紹介していますので、関連MEMOのリンクからお読みください。

【2】観光の王道「マドリード王宮」「マヨール広場」「プエルタ・デル・ソル」

【2】観光の王道「マドリード王宮」「マヨール広場」「プエルタ・デル・ソル」

写真:Mayumi Iwasaki

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美術鑑賞の後は、スペインを代表する宮殿「マドリード王宮(Palacio Real de Madrid)」へ。電車やバスでも移動できますが、ここから後は全て徒歩圏内なので、後々のことを考えるとタクシー移動が楽です。


「マドリード王宮」は1931年までスペイン国王が住んでいた宮殿で、今でも国の公式行事などで使用されています。贅の限りを尽くした豪華絢爛で煌びやかな宮殿内は、当時の王族の生活が垣間見えて優雅な気分に浸れます。美しく端正な外観は記念写真スポットとして人気です。

<マドリード王宮の基本情報>
住所:Calle de Bailen, s/n, 28071 Madrid
電話番号:+34-914-548-700
アクセス:地下鉄「Opera(オペラ)」駅から徒歩5分程度
開館時間:
月-日(10月-3月)10:00〜18:00
月-日(4月-9月)10:00〜20:00

【2】観光の王道「マドリード王宮」「マヨール広場」「プエルタ・デル・ソル」

写真:Mayumi Iwasaki

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「マドリード王宮」から歩いて5分の「マヨール広場(Plaza Mayor)」はバルコニーが印象的な建物に四方囲まれた大きな広場で、中央にはフェリペ3世の騎馬像が鎮座しています。15世紀マドリード最大の市場が開かれていた場所が、今はカフェやレストランが林立し、人で賑わう市民の憩いの場となっています。ヨーロッパらしい雰囲気漂う情緒ある広場です。

<マヨール広場の基本情報>
住所:Plaza Mayor, 28012 Madrid
アクセス:地下鉄「Sol(ソル)」駅から徒歩5分程度

【2】観光の王道「マドリード王宮」「マヨール広場」「プエルタ・デル・ソル」

写真:Mayumi Iwasaki

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「マヨール広場」から徒歩5分の場所にあるのが、スペイン語で「太陽の門」を意味する「プエルタ・デル・ソル」。地上では10本の道路が交差し、地下ではメトロのハブである「Sol(ソル)」駅がある交通の中心的な存在です。地理的にもスペインの中心地なので、写真左手のマドリード自治政府庁の前には「0km」地点の表示もあります。

年末には自治政府庁の時計台で盛大なカウントダウンが行われることでも有名な、多くの人で終日賑わう人気のスポットです。

<プエルタ・デル・ソルの基本情報>
住所:Plaza de la Puerta del Sol, s/n, 28013 Madrid
アクセス:地下鉄「Sol(ソル)」駅から徒歩1分

【3】「グランビア通り」でショッピング

【3】「グランビア通り」でショッピング

写真:Mayumi Iwasaki

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「プエルタ・デル・ソル」から5分の「グランビア通り」は、ブランド・ショップや有名ブティック、レストランが建ち並ぶショッピング・ストリート。近代的な雰囲気ですが、意外にも通り沿いの建物は20世紀初頭の外観をそのまま残した歴史あるものです。

【3】「グランビア通り」でショッピング

写真:Mayumi Iwasaki

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言わずと知れたスペイン発祥の有名ブランド「ZARA(ザラ)」のグランビア店は、入り口を抜けると現れるインパクトのある3層吹き抜けと、コロニアル風の白く美しい手摺りが印象的な空間です。日本より価格も安いので、本場スペインで手に入れてみてはいかがでしょう。

【3】「グランビア通り」でショッピング

写真:Mayumi Iwasaki

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アイルランドのファストファッションブランド「Primark(プライマーク)」のマドリード店は、地上5階建でまるでデパートのような大きさです。レディースやメンズ、キッズから化粧品、インテリアまで様々な商品が所狭しと並べられていて、地元民でかなり賑わっています。 日本未上陸ブランドなので、お土産にもいいですね。

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【4】ピンチョス・バル「チャペラ」でディナー

【4】ピンチョス・バル「チャペラ」でディナー

写真:Mayumi Iwasaki

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ショッピング後は「Texapela(チャペラ)」のピンチョスでディナーにしましょう。ピンチョスはスペイン、バスク地方発祥の一品料理で、小さく切った具材を串に刺したりパンの上に載せたものの総称です。「チャペラ」はバラエティ豊富なピンチョスが楽しめるカジュアルなバルで、このベレー帽のおじさんのマークが目印です。

【4】ピンチョス・バル「チャペラ」でディナー

写真:Mayumi Iwasaki

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写真入りのテーブルマットがメニュー代わりなので、全てのピンチョスを写真で確認できます。またショーケースにもお皿に載ったピンチョスが番号付きで並んでいるので、海外旅行で不安に感じるオーダーも番号を言うだけで簡単にできるのが嬉しいです。

【4】ピンチョス・バル「チャペラ」でディナー

写真:Mayumi Iwasaki

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ピンチョスは全部で50種類以上。スペインならではのイベリコ豚の「IBERIC(€2.70 / ¥320)」や、鰻の稚魚に見立てた白身魚グラスの「PATXI AIZPURU(€2.30 / ¥275)」が人気だそう。右奥のオリーブと青唐辛子、アンチョビを串に刺した「GILDA(€1.90 / ¥230)」はピンチョスの原型と言われています。

カラフルで見ているだけで楽しいピンチョスは全て1口サイズ。お値段も€3.00(¥360)以下とお手頃なので気になったものを少しづつつまめます。

<チャペラの基本情報>
住所:Calle Gran Vía, 64, 28013 Madrid
電話番号:+34-917-581-213
営業時間:
月-木 9:00〜1:00
金-土 9:00〜2:00
日 11:30〜1:00

【5】本場スペインの「テアトロ・フラメンコ」を楽しむ

【5】本場スペインの「テアトロ・フラメンコ」を楽しむ

写真:Mayumi Iwasaki

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マドリードを訪れたらフラメンコを観ない訳にはいきません。ディナーを楽しんだ後は「テアトロ・フラメンコ(Teatro Flamenco)」でマドリードの夜を締めくくりましょう。通常22:00以降からという遅めのスタートのお店が多い中、こちらは早めの18:30と20:15スタートの2回公演なので次の日に響きません。深夜になると治安が悪くなる場所も多いので、その分早い時間に終わるのは有り難いです。

【5】本場スペインの「テアトロ・フラメンコ」を楽しむ

写真:Mayumi Iwasaki

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劇場型の館内はステージを見上げるように席が並んでいます。1ドリンク付の席は30ユーロ(¥3,600)と他のフランメンコに比べてもリーズナブル。ステージ前のドリン付きVIP席は40ユーロ(¥4,790)ですが、小ぢんまりした劇場なのでどの席からでも十分楽しめます。チケットは予めネットで予約しておきましょう。

【5】本場スペインの「テアトロ・フラメンコ」を楽しむ

写真:Mayumi Iwasaki

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会場が暗くなると同時に、哀愁漂うスパニッシュギターの音色でショーが始まります。会場内に響き渡る情熱的な歌声、激しいダンス、独特の12拍子のリズムなど臨場感あるパフォーマンスが楽しめ、60分という時間があっという間の迫力満点のステージです。

<テアトロ・フラメンコの基本情報>
住所:Calle del Pez, 10, 28004 Madrid 
電話番号:+34-911-592-005
営業時間:18:30〜 / 20:15〜

マドリッドを1日で堪能しよう

スペインの首都マドリードは、歴史や文化を感じる宮殿や美術館、教会などの見所あるスポットが満載です。限られた時間の中でできるだけ効率良く、美しい建物を巡り、美味しい料理を食べて、マドリードの空気感を十二分に満喫しましょう。

2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/07/08−2019/07/09 訪問

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