手軽な愛知の里山!猿投山で巨石・神社を巡る展望ハイキング

手軽な愛知の里山!猿投山で巨石・神社を巡る展望ハイキング

更新日:2019/10/20 15:45

佐久田 隆司のプロフィール写真 佐久田 隆司 トレッキングハンター、ネイチャーカメラマン
愛知県豊田市と瀬戸市にまたがる「猿投山」は、アクセスがよいハイキング拠点として人気!登山口までバスも運行し、猿投神社の各宮巡りと山頂からの大展望が楽しめる、中部地方の人気スポット!猿投山山頂往復の最短ルートから、周回ルートまで整備状態も良く、山頂からの眺めは低山とは思えないすばらしさ。あなたも自然あふれる景観と歴史ある猿投神社を巡る山旅に出かけてみては?
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中部地方の高尾山と称される「猿投山」

中部地方の高尾山と称される「猿投山」

写真:佐久田 隆司

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猿投山(さなげやま・629m)は愛知県中心部から近く、一年中楽しめる山として近隣の方から愛されています。手軽な低山として多くの方が訪れ、中部地方の高尾山※と称されています。山中には巨石も散見され素晴らしい自然とともに、由緒ある猿投神社の各社殿を巡る楽しみや、滝巡りの周回ルートもあります。

※東京都にあるミシュランガイドにも紹介された低山

中部地方の高尾山と称される「猿投山」

写真:佐久田 隆司

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猿投山へは名古屋鉄道豊田市駅から「とよたおいでんバス(藤岡・豊田線)」で「猿投神社前」にて下車!途中「猿投山登山口」のバス停がありますが、ここで降りてしまうと登山口までかなり距離があるので気を付けましょう。バス停からすぐに猿投神社の山門が見えてきます。

車の方は無料の猿投神社・登山者共用駐車場(65台)を借り、猿投神社右の側道で登山口を目指します。

中部地方の高尾山と称される「猿投山」

写真:佐久田 隆司

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猿投山と猿投神社は切っても切り離せない関係!山門をくぐった参道の先に猿投神社本社があります。由緒ある本社は「大碓命 (おおうすのみこと)」が祀られています。

境内から登山口へは直接行けないので、本社を参拝し山行の安全を祈願したうえで、必要なら参拝者用のトイレを借り、山門を出て猿投神社を左手に見ながら車道を上がっていきます。

御門杉から登山道へ!動画でも紹介

動画:佐久田 隆司

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ここでは猿投山ハイキングの様子を動画に収めてあります。

御門杉から登山道へ!動画でも紹介

写真:佐久田 隆司

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猿投神社本社から20分ほど歩くと「トロミル水車」が現れます。陶磁器の原料を作るため昔使われていたものです。

御門杉から登山道へ!動画でも紹介

写真:佐久田 隆司

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さらに上ると猿投山登山口に到着します。ここから山頂までの山道に入ってすぐに「御門杉」の脇を通ります。他とは一線を画す大きな杉は、猿投山の大自然をそのまま反映しています。ここからは東海自然歩道をたどっていきます。

東宮までくれば山頂まであと一息

東宮までくれば山頂まであと一息

写真:佐久田 隆司

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猿投山の登山道は大変良く整備されていますが、足元には注意が欠かせません。また夏季は虫よけの配慮も必要です。

東宮までくれば山頂まであと一息

写真:佐久田 隆司

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猿投神社には東宮と西宮もあります。最初の鳥居が東宮への入り口。山頂まではもう一息というところです。ここに5台分の駐車場があるので、うまく使うのもいいでしょう。

東宮までくれば山頂まであと一息

写真:佐久田 隆司

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大きく開けた場所に出ると東宮。山中に立派な社が建っています。ここから山頂までの道と、西宮方面へ下る道に分かれます。ここにはトイレが用意されています。

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巨石を眺めて大展望の山頂へ

巨石を眺めて大展望の山頂へ

写真:佐久田 隆司

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猿投山山中には様々な巨石が散見されます。少し道を外れたところに、菊石、御船石、屏風岩、お倉岩などがあり、カエル石は山頂の道すがらにあります。これはそもそも本社の本殿にあたるとされています。

巨石を眺めて大展望の山頂へ

写真:佐久田 隆司

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猿投山山頂にはベンチもあり、いつも登山客でにぎわっています。展望が非常によく昼食を食べるには最適!

巨石を眺めて大展望の山頂へ

写真:佐久田 隆司

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猿投神社から東宮を経由し山頂から再び戻るルートは約12.5km、標高差は上り下りとも560m、4時間ほどの行程!日帰りなら午前中早めからの開始がベストです。また東宮への途中に展望の良い猿投山展望台があり、ここまでならさらに時間短縮が可能です。

西宮から「猿投・菊石七滝遊歩道」を巡るロングコースも

西宮から「猿投・菊石七滝遊歩道」を巡るロングコースも

写真:佐久田 隆司

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山頂から西宮へのルートは、いったん山頂から東宮分岐まで戻り別ルートをたどります。

西宮から「猿投・菊石七滝遊歩道」を巡るロングコースも

写真:佐久田 隆司

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東宮分岐から足を進めると、やはり大きく開けたところに西宮があります。さらに下り西宮の鳥居をくぐれば後は舗装路。広沢天神方向へ進路を取ります。

西宮から「猿投・菊石七滝遊歩道」を巡るロングコースも

写真:佐久田 隆司

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西宮の鳥居から舗装路沿いに「菊石・猿投七滝遊歩道」も用意されています。広沢天神方面まで舗装路と並行するように整備されたこの遊歩道。様々な滝が登場し、特に夏季はすがすがしい気分になれます。最終的には舗装路と合流するので、時間のある方はこちらに進路を取るのも名案です。

中部地方の人気の低山「猿投山」。手軽なうえに自然豊かで、神社、巨石、滝も楽しめるアウトドアスポットです。体力に合わせてルートを決め、あなたもその楽しさを体験してみてはいかがでしょう。

猿投山の基本情報

住所:愛知県瀬戸市東白坂町(猿投山山頂)
電話番号:0565-85-7777(ツーリズムとよた)
アクセス:名古屋鉄道豊田市駅よりバス

2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/10 訪問

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