ブルガリア「ホテル・コンコルド」は観光にも便利なプチホテル!

ブルガリア「ホテル・コンコルド」は観光にも便利なプチホテル!

更新日:2020/03/27 12:38

たぐち ひろみのプロフィール写真 たぐち ひろみ 大人の旅ソムリエ、魅力あるコスパ旅案内人
ブルガリア中部、国土を東西に貫くバルカン山脈の北側に位置する「ヴェリコ・タルノヴォ」は、かつて第二ブルガリア帝国の首都として栄えた歴史の町だ。周囲を蛇行するヤントラ川が削り取った崖、それを縁取る森の緑、美しい中世の街並みと、この町の見どころは尽きない。そんなヴェリコ・タルノヴォを満喫するための拠点として、「ホテル・コンコルド」をぜひおすすめする。

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住宅街の小さなホテル「ホテル・コンコルド」

住宅街の小さなホテル「ホテル・コンコルド」

写真:たぐち ひろみ

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古都ヴェリコ・タルノヴォ。新市街、旧市街、3つの丘からなる町だが、大きさはさほどでもなく、大部分は徒歩で周ることができる。その起点となるのが旧市街と新市街の境にある「ブルガリアの母広場(Mother Bulgaria War Memorial)」。ここから5分ほど、なだらかな坂道を登ると見えてくるのが、「ホテル・コンコルド」。ご覧のとおり、趣のあるこじんまりとしたホテルだ。

住宅街の小さなホテル「ホテル・コンコルド」

写真:たぐち ひろみ

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4階建ての建物に、客室はわずか20室。開放的な入口に立てば、その奥に簡素なフロントが見え、まるで「誰でも歓迎」と言われているかのようで、気軽に足を踏み入ることができる。

住宅街の小さなホテル「ホテル・コンコルド」

写真:たぐち ひろみ

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フロントの奥にはアットホーム感あふれるラウンジが併設。観光の合間にちょっと休憩したりするのに最適だ。オレンジとイエローを基調としたポップな内装だが、これが意外と居心地よくて落ち着く。

部屋ごとに異なるインテリア

部屋ごとに異なるインテリア

写真:たぐち ひろみ

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一方、客室はといえば、これが各部屋内装が違う。写真の客室はグレーとクリームイエローを主体とたシックな意匠になっているが、部屋によっては、オレンジだったり、ブルーグレーだったり、全く印象が異なる。ここはあらかじめホテルのウェブサイトを見て、自分好みの部屋を確認しておきたい。

室内にあるのは、広々としたダブルベッド、デスク、テレビ、ミニテーブルとチェア、ミニバー、そしてクロゼット。およそ20平米だろうか、かなりゆったりした印象を覚える。

部屋ごとに異なるインテリア

写真:たぐち ひろみ

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そして、これがバスルーム。こちらも6平米はあろうかというゆったりしたスペースで、大きなバスタブが完備されていている。旅の疲れを湯舟で癒したい日本人にはやはりうれしい。ただ、部屋によってはシャワーのみとなっているので注意したい。

朝日が一番のごちそう!

朝日が一番のごちそう!

写真:たぐち ひろみ

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朝食は4階のレストランで。高台に建つこのホテル、最上階にあるこの部屋からの眺望は最高だ。テラス席も設けられていて、ここだけは喫煙することも可能。

朝日が一番のごちそう!

写真:たぐち ひろみ

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ビュッフェ形式の朝食は、その数30種類以上。チーズ、ハム、ヨーグルト、フルーツ、野菜、卵料理、パン、ペイストリー、シリアルなど、ヨーロッパの朝食の定番メニューがさまざまなく並んでいる。豪華とは言えないが、一日の始まりの食事としては十分な品ぞろえだ。

朝日が一番のごちそう!

写真:たぐち ひろみ

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特にコーヒーの種類は充実。エスプレッソ、マッキアート、カプチーノ、ネスプレッソ、ネスプレッソミルク、アメリカ―ノの中から好きなものを選べる。紅茶ももちろんありだ。

朝日をたっぷり浴びながらの朝食。なんともいえない至福のひとときを、ではゆっくり楽しみたい。

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旧市街も徒歩で観光

旧市街も徒歩で観光

写真:たぐち ひろみ

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新市街の静かな住宅地に建つ一軒宿「ホテル・コンコルド」だが、ものの1分も歩けばメインストリートに突き当たる便利な立地。旧市街(写真上)へもわずか徒歩5分。

さらに道なりに歩を進めると、はるか彼方に城壁のある丘が見えてくる。これが「ツァレヴェッツの丘(Tsarevets)」(写真下)。旧市街でも一番はずれの見どころだが、ホテルからここまで歩いても30分とかからない。どこまでも徒歩で観光が可能な「ホテル・コンコルド」だ。

旧市街も徒歩で観光

写真:たぐち ひろみ

料金の手頃さも、このホテルの魅力のひとつ。上記で紹介したスタンダートな客室で朝食込み80Lv(4900円)、最上級のスイートタイプでも160Lv(9700円)と破格の値段だ。連泊しても、お財布にあまりひびかないのがとてもうれしい。

「ホテル・コンコルド」への行き方

ホテルへの行き方について。鉄道駅は町の中心からやや離れた場所にあるため徒歩ではやや厳しそうだ。ただ、ホテルに近い「ブルガリアの母広場」まで駅からバスが出ているので、利用をおすすめする。または、タクシーならわずか7分だ。

便利で良心的な価格の「ホテル・コンコルド」。ヴェリコ・タルノヴォの観光拠点としてぜひ利用したい。

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:ヒストリカル・パーク

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/08−2019/09/09 訪問

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