11月は白トリュフ!ピサ近郊サン・ミニアートのトリュフ祭り

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11月は白トリュフ!ピサ近郊サン・ミニアートのトリュフ祭り

11月は白トリュフ!ピサ近郊サン・ミニアートのトリュフ祭り

更新日:2019/10/07 17:11

中山 久美子のプロフィール写真 中山 久美子 トスカーナ専門コーディネイター、日伊通訳
イタリア旅行の楽しみはやっぱりグルメ、特に秋は、美味しい旬のものが目白押しですね。その中でも有名なのがトリュフ!5月除いては種類は変わっても年中採られるものですが、希少で高価な白トリュフは11月だけなのです。イタリア各地でトリュフ祭りが行われますが、トスカーナ州で有名なのが、2019年で49回目を迎えるサン・ミニアートのトリュフ祭り。フィレンツェからでもピサからでも、行きやすいのも魅力です。
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トリュフ専門パビリオンは、高みにあるドゥオモ広場

トリュフ専門パビリオンは、高みにあるドゥオモ広場

写真:中山 久美子

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サン・ミニアートーフチェッキオ駅からバスに乗り、旧市街端のバスターミナルに着くと、すぐ先にはもう屋台が並んでいます。トリュフ祭りと一言で言っても、テーマごとに分かれて様々なパビリオンもありますが、メインのトリュフパビリオンは高みにあるドゥオモ広場。バスターミナル先のガリバルデイ通りから、階段を上ってたどり着くことができます。

トリュフパビリオンに入るや否や、トリュフの香りがムンムン!10を超えるトリュフ業者が所狭しと並び、イベント出展内でいちばん大きなトリュフも展示されています。

トリュフ専門パビリオンは、高みにあるドゥオモ広場

写真:中山 久美子

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出展しているトリュフは、もちろん購入することが可能です。気になるのはお値段ですが、天然ものなので当然、時価。店頭には一般的に1sか100g当たりの価格が表示されているので、選んだものの重さを量ってもらい、値段を確認しましょう。生は買えないとしても、他の人が買う時のお店の人とのやり取りや、ケースの蓋を取った時の香りも便乗して楽しんでみて下さい。

トリュフ専門パビリオンは、高みにあるドゥオモ広場

写真:中山 久美子

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一方、買いやすいのが加工品。トリュフ入りで香りの良いオリーブオイルやバター、そしてトリュフベースのクリームソースやパテは、茹でたパスタにそのまま和えたり、パンに塗ったり、手軽にトリュフが楽しめます。自分用はもちろん、お土産としても喜ばれること間違いなしですよ。

トリュフの次は、隣のパビリオンでワインを堪能

トリュフの次は、隣のパビリオンでワインを堪能

写真:中山 久美子

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トリュフと同じドゥオモ広場のもう1つのパビリオンが、このワインパビリオン。壁に沿って、サン・ミニアート周辺の生産者がカウンターを並べています。ここは受付で10ユーロ払ってグラスを受け取り、全てのカウンターで好きなだけ試飲ができるという、ワイン好きにはたまらないシステム。生産者とは別にソムリエさんがいるカウンターもあるので、そこでワイン談義しながら飲み比べも楽しめます。

トリュフの次は、隣のパビリオンでワインを堪能

写真:中山 久美子

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ワインパビリオンには軽食コーナーもあるので、ここで軽くランチもできます。料理によってはトリュフをトッピングできるものもあり、気軽にトリュフが味わえますよ。料理を選んだら、先ほどのカウンターでソムリエさんに料理に合うワインをついでもらいましょう。

トリュフの次は、隣のパビリオンでワインを堪能

写真:中山 久美子

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ワインは試飲だけでなく、もちろん買うことができます。試飲チケットを買ったら、もれなくワイン購入に使える割引券もついてくるので、本当にお得なシステム。ワイナリーにはそれぞれに個性があり、ワインの銘柄やラベルもそれぞれ違います。試飲をしながらワイナリーの人の話も聞いて、ぜひお気に入りの1本を見つけて下さい。

レプッブリカ広場は、トスカーナ州の美味しいものが盛りだくさん!

レプッブリカ広場は、トスカーナ州の美味しいものが盛りだくさん!

写真:中山 久美子

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ドゥオモ広場から下のレプッブリカ広場には、大小2つのパビリオンが並んでいます。大きい方はトスカーナ州の生産者のパビリオン、小さな方はスーパーCOOPフィレンツェの自社ブランドのパビリオンです。

レプッブリカ広場は、トスカーナ州の美味しいものが盛りだくさん!

写真:中山 久美子

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トスカーナ州の生産者パビリオンは、チーズ、サラミ、オリーブオイル、チョコレートなど、美味しそうなものばかりで目が奪われます。トスカーナはペコリーノ(羊乳)チーズの産地でもありまずが、ペコリーノチーズと一言で言っても熟成の期間や方法などで、その種類はざまざま。どの屋台も気軽に味見させてくれますし、真空パックにしてくれる屋台もあります。

レプッブリカ広場は、トスカーナ州の美味しいものが盛りだくさん!

写真:中山 久美子

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持ち帰りの製品だけでなく、その場で食べられるものも。この屋台はポルケッタ(豚の丸焼き)とゴルゴンゾーラチーズとトリュフのソースを販売していますが、その2つを入れたパニーノも作ってくれます。ちゃんとしたレストランに入らなくても、屋台で食べ歩きしてお腹いっぱいになるのも、このお祭りの楽しいところですね。

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イタリア各地の美味しいものや、クラフトビールも楽しめます

イタリア各地の美味しいものや、クラフトビールも楽しめます

写真:中山 久美子

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レプッブリカ広場を下って、バスターミナル方向と逆側に曲がるとポポロ広場に出ます。ここはトスカーナ州以外のイタリア各地の特産品が集まり、トスカーナにいながら他州のグルメも楽しむことができるんです。

イタリア各地の美味しいものや、クラフトビールも楽しめます

写真:中山 久美子

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ポポロ広場からほど近いサンドメニコの開廊では、いま流行のクラフトビーㇽやハチミツなどの屋台が並び、ここでも試飲や購入ができます。

2019年は11月9・10日、16・17日、23・24日の6日間

白トリュフを中心としながらも、イタリアングルメ全般も存分に堪能できるサン・ミニアートの白トリュフ祭り。サン・ミニアートはフィレンツェからもピサからも直通電車で30〜40分、祭り開催日には駅周辺から旧市街へのバスが増発します。公共交通機関でも比較的簡単に行けますので、11月にイタリアに来られる方はぜひ行ってみて下さいね。

2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/11/12 訪問

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