地元ビールで豪快に乾杯!独「シュヴェツィンゲン醸造所」

| ドイツ

| 旅の専門家がお届けする観光情報

地元ビールで豪快に乾杯!独「シュヴェツィンゲン醸造所」

地元ビールで豪快に乾杯!独「シュヴェツィンゲン醸造所」

更新日:2019/10/08 16:06

浅井 みらののプロフィール写真 浅井 みらの 総合旅行業務取扱管理者、全国通訳案内士(英語)、世界遺産検定2級
フランクフルトからライン川に遡るよう電車で南下すること約1時間。伯爵が夏に過ごした宮殿が今も残る町「シュヴェツィンゲン」に辿り着きます。宮殿は町一番の観光名所で、そこから目と鼻の先に位置する「シュヴェツィンゲン醸造所(Schwetzingen Brauhaus)」は、町にある唯一のビール醸造所。黄金色から黒など幅広いビールを堪能でき、ビールが有名なドイツにやって来た実感がより湧いてきます。
LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

シュヴェツィンゲンってどんな町?

シュヴェツィンゲンってどんな町?

写真:浅井 みらの

地図を見る

ドイツ・マンハイムからチェコ・プラハまで、ドイツ国内を東西に横断するよう結ばれた古城街道。ロマンチック街道と同様に人気なドイツ観光街道のひとつです。シュヴェツィンゲンはその古城街道に位置し、すぐ近くには街道の起点となるマンハイム、城砦が有名なハイデルベルグがあります。

町の中心には伯爵のために建てられた夏の離宮・シュヴェツィンゲン宮殿があり、宮殿内のロココ式劇場は現在も夏の音楽祭で活用中。庭園では四季折々の草花が丁寧に育てられ、一年を通じて観光客や地元の人たちの憩いの場として人気です。

立地抜群なビール醸造所

立地抜群なビール醸造所

写真:浅井 みらの

地図を見る

シュヴェツィンゲン宮殿の入り口前には広場があり、冬にはクリスマスマーケットも開催。この一等地に堂々とお店を構えているのが、シュヴェツィンゲン醸造所です。正式名は「シュヴェツィンゲン ブラウハウス ツム リッター(Schwetzingen Brauhaus zum Ritter)」。ブラウハウスはドイツ語で醸造所を意味します。

オープンテラス席も完備。新緑が眩しい初夏から紅葉が色づき始める季節までの限られた期間中は、多くのドイツ人が太陽を存分に浴びようと屋外でおしゃべりと料理を楽しみます。

居心地よい内装

居心地よい内装

写真:浅井 みらの

地図を見る

開放的なテラス席も魅力ですが、ドイツらしい木材の家具、それにシンプルな色合いに装飾された屋内もおすすめ。カウンター席の奥には、ビールの材料で使われるホップがドライフラワーのように吊るされ、醸造所ならではのインテリアに変身です。

居心地よい内装

写真:浅井 みらの

地図を見る

店内中央では、耳をすませばコポコポと音が聞こえてきそうな醸造タンクが存在感を放っています。1516年に定められたビール造りの伝統を今も継続中。シンプルな素材にこだわり、ビールに含まれるのは麦芽、ホップ、酵母、水のみ。ここに変わることなく受け継がれてきた秘伝のレシピが加わります。

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

何種類も飲みたくなるビール

何種類も飲みたくなるビール

写真:浅井 みらの

地図を見る

常時クラフトビールは約4種類から注文可能。“ブロンダー・リッター(Blonder Ritter)”はホップの苦味が程よく調合された軽めのビール。最初の一杯にぴったりです。

“ヴァイサー・リッター(Weisser Ritter)”は、“ヴァイス”が白を示す通り、色が明るく白味を帯びたビールのこと。味にキレがあり、苦味が押さえられています。

何種類も飲みたくなるビール

写真:浅井 みらの

地図を見る

“シュヴァルツァー・リッター(Schwarzer Ritter)”は、黒ビールのこと。黒ビール独特のまろやかさが後味に残る、香ばしいビールです。

他にもビールとジンジャーエールを混ぜるシャンディガフのように、ビールにレモネードを混ぜた“ラドラー(Radler)”や、ザクロ果汁をビールに混ぜたカクテル“グラナァトアフェル・ヴァイツェン(Granatapfelweizen)”なども。

何種類も飲みたくなるビール

写真:浅井 みらの

地図を見る

グラスの大きさは、大きいもので0.5リットル、小さいサイズでも0.3リットルと飲みごたえバッチリ。大勢で訪れたなら、ブロンダー・リッターが5リットル入った専用バレル(樽)を注文する絶好の機会。まさに浴びるほど飲めて、ドイツの思い出に残ること間違いなしです。

伯爵がシュヴェツィンゲンに滞在していたのは穏やかな夏季のみですが、「シュヴェツィンゲン醸造所」は一年を通じて地元の人たちと観光客が訪れ、昔から変わらないビールを飲みながらリラックスした時を過ごします。ぜひ訪れた際は、お洒落な空間と自慢のビールで芳醇な時間と味の両方を楽しんでみてはいかがでしょうか。

シュヴェツィンゲン醸造所の基本情報

住所:Schlossplatz 1,68723 Schwetzingen
電話番号:+49-6202-924950
営業時間:月曜 11:30〜23:00、火曜〜土曜 11:30〜24:00、日曜 11:30〜23:00
定休日:年中無休
アクセス:シュヴェツィンゲン鉄道駅より徒歩約5分、シュヴェツィンゲン宮殿より徒歩約1分

2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら
掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/25 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらLINEトラベルjpでまとめて検索!

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -