大阪「大丸心斎橋店 本館」でヴォーリズ建築と限定スイーツを楽しむ

大阪「大丸心斎橋店 本館」でヴォーリズ建築と限定スイーツを楽しむ

更新日:2019/10/17 14:33

Sige pandaのプロフィール写真 Sige panda パンダライター、パンダスポット探検家
大阪・心斎橋の大丸心斎橋店は、W.M.ヴォーリズの設計による歴史を感じる美しい建物が有名です。

本館、北館、南館の3つの建物からなり、2019年9月に本館が長い建て替え工事を終えてグランドオープン。フロア構成や品ぞろえを一新し、大阪限定のお土産やグッズがそろいました。地下には23時まで営業のフードホールも。

大阪人に愛される老舗百貨店。本館のショップや限定スイーツ、見どころをご紹介します。
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レトロな雰囲気の名建築

レトロな雰囲気の名建築

写真:Sige panda

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約300年の歴史を持つ、大丸心斎橋店。本館は、名建築家といわれるウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した、旧本館の雰囲気を残しつつ、最新の建築技術で生まれ変わりました。

1Fのシャンデリアは、旧本館の写真をもとに再現されたもの。天井を縁取る六角形の装飾部分は、真ん中5つがもともとのパーツ、大きめの両端の2つが新しくデザインされたものです。全然違和感ありませんね。

レトロな雰囲気の名建築

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御堂筋側の外壁はそのまま残し、内装のパーツも採取困難な部材に関しては、原型を型取りして現代の建築技術により再現。ヴォーリズの意匠を継承した建物は、中へ入るともう別世界。この雰囲気だけでもたまりません。大阪人が愛した旧本館の面影を感じます。

レトロな雰囲気の名建築

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1Fエレベーターホールの美しい意匠も見どころのひとつ。欄間部分の金具やステンドグラスは、旧本館のものがそのまま使用されています。

さらに、エスカレーターサイドには、ヴォーリズの幾何学模様やステンドグラスの造形美をイメージしたインスタレーション「D-WALL」が。大型LEDモニターに映し出される不思議な映像を体感してください。

店内のBGMは、GINZA SIXのサウンドディレクションを手がけた西原健一郎の選曲と随所にいろいろなこだわりが。この空間を全身で楽しんでみてくださいね。

ここにしかない大阪土産も

ここにしかない大阪土産も

写真:Sige panda

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店内の総店舗数は368店舗。その中で新業態が47店舗、関西初出店が41店舗と、こだわりのラインアップ。デパートの顔ともいえるデパ地下にも、気になるお店がたくさん!珍しいもの、ここだけでしか買えないものがそろっています。

B1F「たねや」の「お干菓子 ヴォーリズ」(5個入 税抜750円)は、ヴォーリズの意匠をモチーフにした、大丸心斎橋店限定の干菓子。建築をイメージしたパッケージも素敵な一品です。

ここにしかない大阪土産も

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「白い恋人」のISHIYA、関西初の直営店となるイシヤ心斎橋には、吉本興業とコラボした「Laugh & Sweets ゆきどけ」(6個入 税抜 1,500円)が。吉本興業との和解を表現したお菓子で、大丸心斎橋店限定商品です。

こちらにはほかにも、北海道外限定の「サク ラング・ド・シャ」など、北海道では買えない、ISHIYAのスイーツがそろっています。

ここにしかない大阪土産も

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予約のとれない日本料理店「賛否両論」のオーナーシェフ・笠原氏が監修するスイーツショップ「賛否両論」は関西初出店。

コースのシメとして人気の「とり将プリン」(税抜 400円)や、かわいいイラストが入った「あんころりん」(12個入 税抜 1,000円)など、話題のスイーツがそろっています。

日本のお茶を楽しむ

日本のお茶を楽しむ

写真:Sige panda

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観光や買い物の合間に、日本茶でほっこりできるお店も。7Fの「Four Green Leaves ITOEN」お茶の伊藤園の新業態です。

こちらはこだわりの茶葉がそろっていて、試飲して選ぶことができるのがうれしいところ。パッケージも可愛くてお土産にもグッド。イートインもあり、抹茶の濃さの違いが楽しめるジェラートも人気です。

日本のお茶を楽しむ

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さらにお茶席体験でほっこり。8F「中川政七商店・茶論」は、暮らしの道具を取り揃える「中川政七商店」と茶道ブランド「茶論」の初の一体型店舗。こちらには、抹茶を点てていただく「茶の湯ワークショップ」(税抜 2,000円)があるんです。

店舗奥の「茶論」で、季節のお菓子をいただきながら、椅子席で気軽にお茶席を体験できます。「茶の湯ワークショップ」は予約不要で毎日開催。所要時間は30分程度。心静かにお茶を一服、いかがですか。

日本のお茶を楽しむ

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ショップには大阪限定土産もそろっています。「たこ焼きだるまみくじ」(税抜300円)など、大阪らしいモチーフのものをはじめ、パインアメや牛乳石鹸など大阪の企業とコラボした商品も。

漫才やたこ焼きなど、大阪らしいモチーフが入った「大阪ふきん」(税抜 400円)は、かや織5枚重ねの仕立て。薄手なのに吸水性に優れ、速乾性もある優れものです。

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世界観に浸れるカフェ

世界観に浸れるカフェ

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ゆっくりと座りたい方には、各階のカフェがオススメ。大阪にいながら、いろいろな世界観に浸れるユニークなカフェがそろっています。

2Fにある、マリベルの新業態「マリベル・ザ・ラウンジ」は、光り輝くバカラのシャンデリアに、ラグジュアリーなインテリアで夢気分。ここに座るだけでテンションが上がりそう!大阪城と道頓堀をイメージした、限定チョコレートも。

ラウンジの予約は受け付けていないそうなので、並ぶのを覚悟していきましょう。

世界観に浸れるカフェ

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9Fの「タリーズコーヒー KAIYODO」は、タリーズコーヒーと海洋堂がコラボしたカフェ。メニューは通常のタリーズコーヒーと同じですが、海洋堂のフィギュアを眺めながら、お茶を飲むことができます。

こちらではフィギュアの購入も可能。さらに店頭では、3Dデジタルプリンタによる制作過程も見られます。

世界観に浸れるカフェ

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同じ9Fには、西日本初の常設の「ポケモンカフェ」も。ポケモングッズがそろう「ポケモンセンターオーサカDX」併設のカフェで、事前予約制となっています。行きたい場合は、関連MEMOのポケモンカフェ予約ページから、予約をお忘れなく!

ポケモンだらけの内観に、メニューもポケモン!「ピカチュウのよくばりプレート」(税抜 1,580円)など、予約してでも行きたい!テンションが上がる可愛さです!

駅直結!ちょい飲みもできるフードホール

駅直結!ちょい飲みもできるフードホール

写真:Sige panda

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地下には関西の名店13店舗がそろうフードホールも。23時まで営業していてしかも駅直結。総座席数約350という広々とした空間です。

メニューの閲覧、注文、決済をスマホで行う、プットメニューシステムを導入。席に座ってスマホでメニューを開いて注文すると、料理の出来上がったタイミングで、スマホにプッシュ通知が来るんです。いちいち注文に並ばなくていいなんて。便利ですね。

駅直結!ちょい飲みもできるフードホール

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お店もちょっとご紹介。黒門市場の名店 六覺燈プロデュースの「あげもんや六覺燈」では、グルテンフリーの揚げ物や揚げローストビーフに、ちょっと贅沢なサンドイッチが楽しめます。

出汁がたっぷりのお箸で食べるたこ焼きの「たこ家 道頓堀くくる」や焼きビーフンでお馴染みの「YUNYUN(ユンユン)」もぜひ立ち寄りたいですね。

駅直結!ちょい飲みもできるフードホール

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23時までオープンですもの、アルコールもバッチリ。ソムリエや唎酒師が常駐する「世界酒BER セカサケ」では、世界中の4,000本のワインから導き出した「基準のワイン」をもとに、自分好みのワインを探すこともできるんです。

色々選んでみんなでシェアしても楽しい。ちょい飲みにもピッタリのフードホール。10階にはレストラン街もありますので、気分によって使い分けてください。

大阪観光の際には、歴史的雰囲気も楽しめる「大丸心斎橋店本館」に立ち寄ってみてくださいね。

大丸心斎橋店本館の基本情報

住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目7-1
電話番号:06-6271-1231
アクセス:Osaka Metro御堂筋線心斎橋駅(南改札)より地下道直結
営業時間:10:00〜20:30
10:00〜23:00(本館B2階フードホール)

2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/18 訪問

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