きりたんぽ作り体験したい!楽しい秋田の「陽気な母さんの店」

きりたんぽ作り体験したい!楽しい秋田の「陽気な母さんの店」

更新日:2019/10/17 13:00

泉 よしかのプロフィール写真 泉 よしか 女子目線温泉ライター、キッザニアマニア
きりたんぽの本場 秋田県大館市に、きりたんぽ作りを体験できる施設が。それが「陽気な母さんの店」。ここでは、秋田弁やきりたんぽの美味しい食べ方も楽しく学べちゃう!焼きたての美味しさをぜひとも味わってください。

隣接するショップでは人気のオリジナル商品「魔法のみそドレッシング」の販売も。
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きりたんぽ作り体験は陽気な母さんの待つ店で

きりたんぽ作り体験は陽気な母さんの待つ店で

写真:泉 よしか

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秋田名物「きりたんぽ」!鍋に入れて食べると、と〜っても美味しいですよね。

でもひとくちにきりたんぽと言っても、秋田県の中で北秋田市はうちが「元祖」、鹿角市はうちが「発祥」、そしてこの「陽気な母さんの家」がある大館市では「本場」とそれぞれがアピールしているのです。

というわけで、「陽気な母さんの店」の体験工房では、本場「大館」のきりたんぽ作りを体験し、できあがったきりたんぽをその場で美味しくいただくことができちゃいます。家族旅行にもお友達とのグループ旅行にもぴったりですよ。

きりたんぽ作り体験は陽気な母さんの待つ店で

写真:泉 よしか

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きりたんぽ鍋の材料はこちら。ニンジンやナメコを入れるのは邪道だそうで!

きりたんぽ作り体験は陽気な母さんの待つ店で

写真:泉 よしか

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きりたんぽ作りを教えてくれるのは、陽気な母さんこと石垣一子さん。温かい人柄にファンも多く、まさに大館を代表するお母さんです。

まずはお母さんと同じ絣のウェアを着て赤いエプロンを締めます。手ぬぐいは姉さんかぶりに。

そしてラジオ体操から始めます。えっ?どうして、と思いますよね。このラジオ体操がまた特別で、「秋田弁ラジオ体操♪」と言って秋田弁のナレーションなのです。秋田弁に親しんで、体をリラックスさせて体験にのぞみましょう。

「きりたんぽ」は切る前はただの「たんぽ」

「きりたんぽ」は切る前はただの「たんぽ」

写真:泉 よしか

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きりたんぽを作るためには、ご飯をつぶさなければなりません。「まんま炊けたよ、はんごろししてけれ」って言われるとギョッとするかもしれませんね。

まんまはご飯、はんごろしは半分つぶすこと。でも実際は半分では粒が残りすぎて鍋の中で崩れてしまうので、7割ぐらいを目処にします。逆につぶしすぎると味がしみこみにくくなっちゃいますよ。

「きりたんぽ」は切る前はただの「たんぽ」

写真:泉 よしか

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次は100gほどのおにぎりにして、秋田杉の串に刺していきます。くっつかないように少し手を水でぬらすことがポイント。

もともときりたんぽはマタギのおにぎりが冷たくなったものを鍋に入れたことが始まりだったという説も。

「きりたんぽ」は切る前はただの「たんぽ」

写真:泉 よしか

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頭を突き抜かないようにしつつ、綺麗な形に整えるのはなかなか難しいです。なお、この時点ではまだ「きりたんぽ」とは呼びません。切って初めて「きりたんぽ」になるので、まだこれはただの「たんぽ」です。

こんがり焼けたら味噌をつけて一本!

こんがり焼けたら味噌をつけて一本!

写真:泉 よしか

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昔は囲炉裏でたんぽを焼いたものですが、今はこんな専用の機械も。大館市の工務店が考案した機械で中央の炭火がじっくりと遠赤外線を発してこんがりと焼き色をつけます。

秋田には「たんぽ焼きの手前(てめ)知らず」という含蓄の深い言葉も。火に近い方から焼けるので、自分の側の焼き加減は自分ではわかりません。ですから、正面の人に「そちらのたんぽ、焦げてますよ」と指摘すると、「あなたのたんぽはもっと焦げてますよ」と言われる可能性が。まずは自分自身を顧みよう!ということのようです。

こんがり焼けたら味噌をつけて一本!

写真:泉 よしか

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こんがり焼き上がったら、まず味噌をつけて一本いただきましょう!この甘い味噌をつけたたんぽがめちゃめちゃ美味しいんですよ。焼きたてならでは!

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本場のきりたんぽ鍋を陽気な母さんの店で味わう

本場のきりたんぽ鍋を陽気な母さんの店で味わう

写真:泉 よしか

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いよいよお待ちかねのきりたんぽ鍋。日本三大美味鶏に数えられる「比内地鶏」は欠かせません。

本場のきりたんぽ鍋を陽気な母さんの店で味わう

写真:泉 よしか

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ゴボウ、マイタケを入れたら、先ほど作ったたんぽを手でちぎって鍋の中へ。ちぎられて初めて「たんぽ」が「きりたんぽ」になります。見栄え優先で包丁で切っても良いのですが、手でちぎることで味もしみやすくなりますよ。

本場のきりたんぽ鍋を陽気な母さんの店で味わう

写真:泉 よしか

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ネギや芹もたっぷりと追加して、美味し〜いきりたんぽ鍋のできあがりです。特に芹は火が通るのが早いので、もたもたせずにいただきましょう。さあアツアツを召し上がれ!

最初のラジオ体操からスタートして、鍋の食事までで全部で2時間程度の体験時間となります。

陽気な母さんの店の直売所のオススメは!?

陽気な母さんの店の直売所のオススメは!?

写真:泉 よしか

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体験を終えたら「陽気な母さんの店」の直売所ものぞいてみましょう。

陽気な母さんの店の直売所のオススメは!?

写真:泉 よしか

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周辺で栽培した野菜や地元の加工品がずらりと並びます。

陽気な母さんの店の直売所のオススメは!?

写真:泉 よしか

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特にオススメは陽気な母さんのオリジナル商品「魔法のみそドレッシング」。麺類にもサラダにも、とんかつや唐揚げのソースにも使えちゃう優れものなんですよ。ぜひお土産に!

「陽気な母さんの店」に行くなら大館能代空港が便利です。宜しければ文末の関連メモにリンクした大館能代空港に関するモデルコース記事もご覧ください。

陽気な母さんの店の基本情報

住所:秋田県大館市曲田家ノ後97-1
電話番号:0186-52-3800
アクセス:大館能代空港から車約30分
※きりたんぽ作り体験は予約制、申し込みは4名から
本場のきりたんぽ作り体験に関する問い合わせ先:0186-43-7149(大館市まるごと体験推進協議会市役所移住交流課内)

2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:大館能代空港利用促進協議会

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/02 訪問

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