秘境に絶景露天風呂も!本州最北端「大間」ベースの観光プラン

秘境に絶景露天風呂も!本州最北端「大間」ベースの観光プラン

更新日:2019/10/11 14:04

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 日本深掘りサイクリスト、アウトドアフォトグラファー、B級グルメ探訪家
本州最北端の「大間」。津軽海峡で水揚げされる本マグロ、通称"大間まぐろ"で有名なこの場所ですが、実は周囲にも魅力的なスポットが多数あるのはご存知でしょうか?例えば秘境「仏ヶ浦」や、絶景の「桑原温泉 湯ん湯ん」、また景勝地「願掛け岩」など、大間を拠点にすれば、周囲の穴場な絶景スポットを漏れなく回ることが可能です。大間観光を一味アレンジした下北半島北部の絶景巡りを満喫してみてはいかがでしょうか?こんなに安い!青森ツアーの最安値はこちら
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大間の宿泊は民宿か、キャンプか!?

大間の宿泊は民宿か、キャンプか!?

写真:土庄 雄平

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下北半島の北端に位置し、本州最北端である「大間」。下北半島は、まさかり形をしているため車やバスで行くにはかなり遠い場所にあります。よって、むつ湾フェリー(外ヶ浜→脇ノ沢)を使ってアクセスするのが無難です。しかしながら一方で、敢えて長距離を走りたいツーリストの中には、陸を伝って自走する人も。特に二輪乗りは大間を最終目的地にして旅をする人もいる程です。大間はツーリングの聖地の一つになっています。

<大間崎の基本情報>
住所:青森県下北郡大間町大字大間大間平17-1
アクセス:外ヶ浜からむつ湾フェリー乗船、脇ノ沢で下船後車で2時間

大間の宿泊は民宿か、キャンプか!?

写真:土庄 雄平

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大間の滞在の仕方は主に二つあります。まずは、大間にある民宿に宿泊するというプランです。黒のダイヤと呼ばれる本マグロを筆頭に、大間近郊では新鮮な海の幸が豊富にとれ、1泊2食付きで民宿を予約すると、これでもかっ!?と言うほど贅沢なご馳走を味わうことができます。1泊1人9000円程のところが多く、食事を考慮するとコスパ抜群です!

大間の宿泊は民宿か、キャンプか!?

写真:土庄 雄平

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その一方、アウトドア派や二輪ツーリストに好まれるのがテント泊というプラン!実は、本州最北端の碑の近くには、無料のキャンプ場があり、連日沢山のバイク・自転車客で賑わいます。食事を自ら摂る必要がありますが、”最果ての地でキャンプ”、どこか憧れる響きではないでしょうか?キャンプ場は吹きっさらしの環境のため強風には注意が必要ですが、野趣あふれる滞在ができるのでオススメ!

<大間崎テントサイトの基本情報>
住所:青森県下北郡大間町大字大間大間平17-1
アクセス:大間崎から徒歩1分
※利用料金は無料です。

下北半島屈指の絶景!秘境「仏ヶ浦」へ

下北半島屈指の絶景!秘境「仏ヶ浦」へ

写真:土庄 雄平

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大間をベースにして周囲を巡る場合、やはり外せないのが「仏ヶ浦」。大間の隣にある佐井の港から遊覧船で巡ることができます。大間から佐井までは約15kmほど。車であれば30分かからずアクセスできます。なお、遊覧船を使わず、直接「仏ヶ浦」へ行くこともできますが、そこまでの道は海峡ラインと呼ばれる山岳シーサイドロードなので運転には注意してくださいね!

下北半島屈指の絶景!秘境「仏ヶ浦」へ

写真:土庄 雄平

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「仏ヶ浦」へ着くと、そこはもう別世界!まるで宝石のような美しい海と、独特の巨岩が織りなす唯一無二の絶景が広がります。さながら極楽浄土と例えられるのも頷ける荘厳さ。そんな仏ヶ浦の見所は、様々に仏教用語が付けられた巨岩群です。特に神仙を思わせる蓬莱山や、エメラルドブルーに映える五百羅漢は見応えあり!

下北半島屈指の絶景!秘境「仏ヶ浦」へ

写真:土庄 雄平

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また見る角度により海の輝きが異なるのも、この「仏ヶ浦」の特徴です。なぜなら海底を構成する緑色凝灰岩が、海の色を緑色に見せるから!筆舌に尽くしがたい美しさを放つ海に心ゆくまで癒されましょう。

<仏ヶ浦の基本情報>
住所:青森県佐井村大字長後縫道石地内
電話番号:0175-38-2244(仏ヶ浦海上観光)
アクセス:大間から佐井港まで車で30分、佐井港から仏ヶ浦遊覧船で40分
※仏ヶ浦遊覧船のネット予約は関連MEMOをご参照。電話予約も可

下北半島は隠れ名湯の宝庫!桑原温泉 湯ん湯んの極上露天風呂

下北半島は隠れ名湯の宝庫!桑原温泉 湯ん湯んの極上露天風呂

写真:土庄 雄平

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実は、大間を北端とするこの下北半島は、隠れた名湯の宝庫!有名な薬研温泉をはじめとして、大間に近いところでは下風呂温泉や大間温泉があります。入浴料が総じて安いので、幾つかのお湯を巡るのも良いでしょう。

下北半島は隠れ名湯の宝庫!桑原温泉 湯ん湯んの極上露天風呂

写真:土庄 雄平

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その中で、大間に近く一番オススメなのが「桑原温泉 湯ん湯ん」です。大間の隣町・風間浦村にあるややマイナーな温泉ですが、そのロケーションがピカイチ!なんと、露天風呂からは、陸奥湾の大海原を見渡す絶景が広がります。「ザバァ〜」という音とともに目の前に広がる開放感が堪りません!

下北半島は隠れ名湯の宝庫!桑原温泉 湯ん湯んの極上露天風呂

写真:土庄 雄平

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陸奥湾の向こうには、函館の名山「恵山」から連なる道南の山脈がくっきりと!最高の景色を眺めながら、体を芯から温める最高のお湯に浸かるひと時は、本当に幸せです。大間滞在時に、ぜひ訪れてみてくださいね。

<桑原温泉 湯ん湯んの基本情報>
住所:青森県下北郡風間浦村大字易国間湯ノ上1-1
営業:10:00 〜 20:30、第2・4水曜休み(祝日の場合は翌日)
電話番号:0175-32-6045
アクセス:大間から車で15分

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下北半島の恋人の聖地!奇勝「願掛け岩」

下北半島の恋人の聖地!奇勝「願掛け岩」

写真:土庄 雄平

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前述した仏ヶ浦とともに、佐井村を代表する景勝地が「願掛け岩」です。佐井港を少し南下したところにある男岩と女岩の二つの奇岩の総称で、恋い慕う人への想いが叶うようにと願を掛けたことから、このように名付けられています。もしかしたら、本州最北という立地から、日本一行きにくい恋人の聖地かもしれませんね。

下北半島の恋人の聖地!奇勝「願掛け岩」

写真:土庄 雄平

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そんなこの願掛け岩ですが、実は雪のない時期に、男岩と女岩の間に鯉のぼりが架けられているのが特徴です。何とも清々しい願掛けの繋ぎ方!そして海をバックに宙を泳ぐ鯉はとっても気持ち良さそう。

下北半島の恋人の聖地!奇勝「願掛け岩」

写真:土庄 雄平

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ちなみにこの願掛け岩ですが、上へ登ることが可能です。特に女岩の頂部からは、佐井の美しい海岸線のパノラマが広がりますよ!青も深く、息を呑む紺碧色。下北半島の作り上げる雄大な世界観を思いっきり堪能できるので、訪れたらぜひ一度上ってみてくださいね。

<願掛け岩の基本情報>
住所:青森県下北郡佐井村大字佐井矢越
アクセス:大間から車で30分

大間が最終目的地でなく、大間ベースの旅行プランを

本州最北端の地「大間」。その立地上、旅行の最終目的地に選ばれることが多いこの地ですが、実はその周囲にも素晴らしいスポットが数多く存在しているので、旅の日程に余裕があるのなら、少なくとも1泊はして、むしろ大間を拠点に観光するのがオススメ!

特に下北半島随一の難所と言える西側の佐井村には、仏ヶ浦や願掛け岩などの絶景の景勝地があるほか、東側の風間浦村には名湯や絶景温泉が立ち並びます。見所満載なので、ぜひ大間をベースに本州最北の地を思いっきり満喫してくださいね!

2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。こんなに安い!青森ツアーの最安値はこちら

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/08/13−2019/08/14 訪問

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