千本鳥居は必見!島根「太皷谷稲成神社」でご利益を授かろう

千本鳥居は必見!島根「太皷谷稲成神社」でご利益を授かろう

更新日:2019/11/12 13:26

島塚 渓のプロフィール写真 島塚 渓 トラベルライター
「日本五大稲荷」の1つに数えられる島根県津和野町の「太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)」。この神社の見どころは、何といっても、トンネルのように連なる約1000本の朱色の鳥居。
京都の伏見稲荷神社の千本鳥居を思い起こさせるような幻想的な光景を島根で堪能できるので、ぜひ一度、足を運んでみてください!
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江戸時代から続く歴史ある神社

江戸時代から続く歴史ある神社

写真:島塚 渓

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安永2年(1773年)に津和野藩の7代藩主、亀井矩貞(かめいのりさだ)によって、創建された太皷谷稲成神社。藩の鎮護と領民の安寧のために、京都の伏見稲荷大社から勧請を受けて建てられた、由緒正しい神社なんです。

江戸時代から続く歴史ある神社

写真:島塚 渓

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一般的に稲荷神社は、「稲荷」の文字を用いることが多いのですが、ここでは願い事が叶うようにとの思いから「稲成」という表記が使われています。

また、歴代藩主の信仰が厚かった太皷谷稲成神社は、江戸時代までは亀井家の祈願所として、特別な人しかお参りすることができませんでした。しかし、廃藩置県後、一般にも開放されるようになり、現在では多くの参拝客が、そのご利益を授かれるようになっています。

1000本連なる鳥居は圧巻

1000本連なる鳥居は圧巻

写真:島塚 渓

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津和野川の手前から城山の方向を眺めると、朱塗りの鳥居が隙間なく並んだ風景を見ることができます。太皷谷稲成神社の表参道には、約1000本の鳥居が、トンネルのように配置されているんです。

1000本連なる鳥居は圧巻

写真:島塚 渓

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ここの鳥居は、約8割が神様のお礼のために立てられたもので、残りの2割が、祈願の意味を込められたもの。ずらりと並ぶ色鮮やかな鳥居は、目を見張る美しさがありますね。

1000本連なる鳥居は圧巻

写真:島塚 渓

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太皷谷稲成神社の本殿には車でも行くことができますが、徒歩で登るこの表参道は、神社のシンボルともなっている鳥居をまじかに眺めることができるので、ぜひ利用しておきたいところ。
263段の石段が約300メートルに渡って続いているため、登るのにはかなり苦労しますが、辿り着いたときの達成感は、非常に大きなものがありますよ。

絶対に参拝しておきたい新殿と元宮

絶対に参拝しておきたい新殿と元宮

写真:島塚 渓

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昭和44年に建立された新殿には、「宇迦之御魂神(ウガノミタマノカミ)」と「伊弉冉尊(イザナミノミコト)」という2人の神様が祀られています。

ウガノミタマノカミは、全国の稲荷神社で信仰されている農業や商業の神様。イザナミノミコトは、国土を形づくる多数の子をもうけた日本神話の女神です。
どちらも、願望成就・大願成就のご利益があるとされており、参拝者にとっては、大変ありがたい神様なんです。

絶対に参拝しておきたい新殿と元宮

写真:島塚 渓

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神門のそばにある比較的落ち着いた色合いの建物が、大正12年につくられた元宮(もとみや)です。
もともと本殿として利用されていましたが、昭和44年に新たな社殿が建立されたため、元宮と呼ばれるようになりました。

絶対に参拝しておきたい新殿と元宮

写真:島塚 渓

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太皷谷稲成神社には、「四ヶ所参り」と呼ばれるユニークな参拝方法があります。

これは新殿や本宮をはじめとする、4か所の参拝所を順にお参りするというもの。それぞれの場所に献供台と燭台があり、ろうそくとお揚げをお供えできるようになっています。
神様の御使いである狐の好物が油揚げだとされているので、こういった面白い参拝方法が始まったと考えられているんです。

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太皷谷稲成神社の基本情報

住所:島根県鹿足郡津和野町後田409
電話番号:0856-72-0219
定休日:なし

2019年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/07 訪問

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