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学びながら癒される!茨城県「国立科学博物館 筑波実験植物園」

学びながら癒される!茨城県「国立科学博物館 筑波実験植物園」

更新日:2019/11/16 18:03

スノードロップのプロフィール写真 スノードロップ フリーランスライター
筑波山の南に広がる筑波実験植物園は、国立科学博物館が植物の研究を推進するために設立した緑豊かな施設です。植物の多様性を知り、守り、伝えることを目的としているため、一般公開もされています。東京ドーム3個分、約14ヘクタールの園内は、自然の景観と植物多様性を凝縮し、約3000種の植物が公開され見ごたえ十分!4.8億年前に地球に誕生したとされる陸上植物、その変化の歴史に思いをはせながら歩いてみませんか?

新型コロナウイルスの感染状況によっては、各自治体ごとに往来の自粛を要請している場合や、施設によっては休業していることがあります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、お出かけの際は感染予防のため「新しい旅のエチケット」を守って行動しましょう。(LINEトラベルjp)
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身近な植物から珍しい植物まで楽しめるボタニカルガーデン

身近な植物から珍しい植物まで楽しめるボタニカルガーデン

写真:スノードロップ

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つくばエクスプレスのつくば駅からテクノパーク大穂行きのバスに乗って約10分。筑波実験植物園前で下車すると、目の前が「国立科学博物館 筑波実験植物園」です。

日本の代表的な植物、私たちの生活にかかわりの深い植物、世界の熱帯や亜熱帯、乾燥地域に生育する珍しい植物など、およそ3000種の植物が公開されている「国立科学博物館 筑波実験植物園」。広い園内は、世界の湿潤熱帯や乾燥地の植物が見られる温室が建つ「世界の生態区」と、衣食住・鑑賞など生活に欠かせない植物が見られる「生命を支える多様性区」に分かれます。

筑波実験植物園では、多種多様な植物を効率的に楽しめるよう、今週の見ごろの植物を教えてくれるリーフレットを配布しています。それを見てまわるのもオススメです。

身近な植物から珍しい植物まで楽しめるボタニカルガーデン

写真:スノードロップ

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「世界の生態区」の屋外エリアでは、主に日本の暖温帯〜冷温帯の植物が見られます。水生植物のコーナーには「あずまや」や橋があり、自然あふれる公園をお散歩している気分が味わえ癒されます。

サボテンがいっぱい!「サバンナ温室」

サボテンがいっぱい!「サバンナ温室」

写真:スノードロップ

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「世界の生態区」にあるサバンナ温室では、アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどの乾燥地の植物を見学することができます。

入り口を入ると、写真のようにサボテンがいっぱい!乾燥地の植物は、水と栄養を求めてさまよう動物に狙われてしまうため、トゲで身を守るように進化したと言われています。

サボテンがいっぱい!「サバンナ温室」

提供元:依田直子

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真っ白なサボテンやふさふさなサボテンなど、かわいらしい外見ながら乾燥地で強く生きるたくさんのサボテンを見ることができます。

サボテンがいっぱい!「サバンナ温室」

提供元:依田直子

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世界の陸地の40パーセントは、乾燥地や半乾燥地と呼ばれる雨の少ない場所です。水はあらゆる生命にとって必要なものであり、動くことのできない植物にとっては、水の確保は大きな問題です。乾きから身を守り、効率的に水を取り入れるために進化した植物が、サバンナ温室で多数見られます。

食品としてもなじみのある「アロエ」は、アロエ・ベラと呼ばれるアロエ属に属する多肉植物の一種で、乾燥地で生育します。アロエ属は、医者いらずと言われる薬用のキダチアロエなど約500種からなり、南アフリカ、熱帯アフリカ各地、マダガスカル、アラビア半島まで分布します。

私たちの暮らしを支える植物エリア「熱帯資源植物温室」

私たちの暮らしを支える植物エリア「熱帯資源植物温室」

提供元:依田直子

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「サバンナ温室」をおすすめ見学コースに従って歩いていると、そのまま「熱帯資源植物温室」へつながります。

間にある「さわろうコーナー」では、ふわふわな触り心地が楽しめる「アサギリソウ」や、手についたらなかなかニオイがとれない「ニンニクカズラ」などを実際に触ることができます。

写真は、レモンよりレモンの香りがする「レモンマートル」。葉っぱをちょっと触っただけで、とても良い香りがしますよ。

「熱帯資源植物温室」では、様々な場面で私たちの毎日の暮らしを支えている、熱帯の資源植物を見ることができます。

私たちの暮らしを支える植物エリア「熱帯資源植物温室」

写真:スノードロップ

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写真は、チョコレートやココアの原料として使われる「カカオ」。黄色い楕円形の果実の内部に、20から60個の種子が詰まっています。

私たちの暮らしを支える植物エリア「熱帯資源植物温室」

写真:スノードロップ

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フィリピンやマレーシアを中心とする東南アジア地域を原産地としているバナナ(バショウ科)。手軽なエネルギー源として、私たちの食生活に関係が深い植物のひとつです。しかし、野生のバナナには、もともと種が入っていたのをご存じですか?現在、私たちが食べているバナナは、野生のバナナの中から種子ができないものを選抜してできた栽培品種です。

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ジャングルのイメージにもっとも近い森林「熱帯雨林温室」

ジャングルのイメージにもっとも近い森林「熱帯雨林温室」

提供元:依田直子

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「熱帯雨林温室」では、アジアの熱帯雨林の植生を、低地林と山地林に分けて再現しています。

世界で一番大きくなるラン「グラマトフィルム・スペキオスム」や、「アマミヒイラギモチ」や「クスノハカエデ」などの絶滅危惧種、落とし穴式の代表的な食虫植物・ウツボカズラの一種(写真)などを見ることができます。

ジャングルのイメージにもっとも近い森林「熱帯雨林温室」

写真:スノードロップ

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「研修展示館」では、「つながる多様性」をテーマにした常設展示が楽しめます。地球上最大の生物「ジャイアントセコイア」や、筑波実験植物園で実際に咲いた「ショクダイオオコンニャク」、「植物と私たちの暮らし」などがわかりやすく展示されています。

ジャングルのイメージにもっとも近い森林「熱帯雨林温室」

写真:スノードロップ

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二階に上がると、器内培養の技術を使って絶滅のおそれのある植物の保全と研究を行っている、筑波実験植物園の様子を垣間見ることができます。

水草やアクアリウムに癒される「水生植物温室」

水草やアクアリウムに癒される「水生植物温室」

写真:スノードロップ

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水生植物が多様な水環境へ適応した様子を見ることができる「水生植物温室」。色鮮やかな小魚が泳ぐ、美しいアクアリウムも楽しめます。

水草やアクアリウムに癒される「水生植物温室」

提供元:依田直子

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写真は、世界最小の花を持つとされる「ミジンコウキクサ」です。植物体の大きさは約0.5mm、花は約0.1〜0.2mmほどしかなく、小さすぎてよく見えません。

水草やアクアリウムに癒される「水生植物温室」

写真:スノードロップ

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熱帯の湿地や湖沼の水生植物とマングローブ植物を楽しめる「水生植物温室」。重い扉を開けると、あっという間にカメラのレンズにつく水滴やものすごい湿気に驚きます。

国立科学博物館 筑波実験植物園の基本情報

住所:茨城県つくば市天久保4-1-1
電話番号:029-851-5159
アクセス:つくばエクスプレス「つくば駅」からバスで約10分

2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/16 訪問

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