ブルネイの自然を満喫!「ウル・テンブロン国立公園ツアー」

ブルネイの自然を満喫!「ウル・テンブロン国立公園ツアー」

更新日:2020/03/31 15:37

SAORI GRAPHのプロフィール写真 SAORI GRAPH 現役弾丸バックパッカー、旅ライター、旅ブロガー
東南アジアに位置するブルネイ・ダルサラームは、三重県とほぼ同じ面積の小さな国。国土の約7割を熱帯雨林が占めており、手付かずの自然を楽しむエコツアーが観光客の間で人気です。

今回ご紹介するのは、ブルネイの飛び地、テンブロン地区にある「ウル・テンブロン国立公園」。地上43mの高さから熱帯雨林を見渡すキャノピーウォークや、天然のドクターフィッシュがいる滝つぼなどが楽しめる人気の国立公園です。

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ウル・テンブロン国立公園訪問はツアー参加が必須

ブルネイの飛び地、テンブロン地区にある「ウル・テンブロン国立公園」へアクセスするには、現地ツアーに参加する必要があります。

まずは首都バンダル・スリ・ブガワンのボート乗り場から約1時間ボートに乗り、テンブロン地区の町バンガーに向かいます。そこから車やロングボートを乗り継いで国立公園事務所へ行き、トレッキングやラフティング、チューブライドなどのアクティビティを楽しむというのが現地ツアーの主な流れです。

ツアー内容や日数はさまざまで、自分の旅程や体力、興味に合ったものを選ぶことができます。

まずは動画でツアーの大まかなイメージを掴んでみましょう。

動画:SAORI GRAPH

ロングボートでの川上りは気分爽快!

ロングボートでの川上りは気分爽快!

写真:SAORI GRAPH

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ウル・テンブロン国立公園へは、テンブロン地区にある各旅行代理店のロッジからロングボートと呼ばれる細長いボートで川を上りアクセスします。

ロングボートは1艘につき、船頭さんを含めて定員は5〜6名。細長いボートなので縦1列に座るのが特徴的です。

ロングボートでの川上りは気分爽快!

写真:SAORI GRAPH

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ロングボートに乗り込むと、あまりの水面の近さにびっくり!手を伸ばせば川面に手が届きそうな距離です。

そんな中モーター付きのロングボートは、想像以上のスピードで川を爆走。時折上がる水飛沫を受けながら、最初は「こんなにスピードを出して大丈夫なの?」と冷や冷やしながらも、段々とそのスピードが心地良くなります。

移動手段としてのロングボートですが、まるでアトラクションのような乗り心地に病み付きになるはず!

万が一の時の為に、必ず救命胴衣を付けての乗船となりますのでご安心を。電子機器などの荷物は、濡れないように防水バッグやチャック付きポリ袋に入れると良いでしょう。

熱帯雨林の原生林をトレッキング

熱帯雨林の原生林をトレッキング

写真:SAORI GRAPH

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約1時間のロングボートを経て、国立公園事務所に到着。ここで手続きをした後、本格的にトレッキングの開始です。トレッキングの道中にトイレはありませんので、国立公園事務所でトイレに行っておきましょう。

熱帯雨林の原生林をトレッキング

写真:SAORI GRAPH

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ウル・テンブロン国立公園のトレッキングはスタートから階段の連続。その段数はなんと全部で716段。距離的には短いコースなのですが、コースの8割程が階段で占められているので、普段運動をしていない方にはちょっぴりキツイかもしれません。

しかしながら、手付かずの自然を肌で感じながらの熱帯雨林トレッキングは、心も体もデトックスしているような感覚に!生い茂る木々で日光が遮られている為、強い日差しに晒されることもなくトレッキングを楽しむことができます。

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圧巻!高さ43mのキャノピーウォーク

圧巻!高さ43mのキャノピーウォーク

写真:SAORI GRAPH

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716段の階段をのぼりきると、鉄パイプなどを組んで作られた高さ43mのキャノピーウォークが姿を現します。

熱帯雨林の原生林を鳥の視点から見渡すことが出来るキャノピーウォークは、ウル・テンブロン国立公園の中でも一番人気のアトラクション!安全の観点から一度に4〜5人ずつのぼります。ハイヒールなどは危険なので、安全な運動靴でのぼりましょう。

圧巻!高さ43mのキャノピーウォーク

写真:SAORI GRAPH

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上に上にのぼっていくと、いつの間にか生い茂る木々と同じ高さまで辿り着いていることに気が付きます。いつもは下から見上げている木々を、同じ高さから見るというのはとても新鮮!

圧巻!高さ43mのキャノピーウォーク

写真:SAORI GRAPH

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そしてキャノピーウォークの頂上からは、眼下に広がる熱帯雨林の原生林を360度ぐるーっと見渡すことが出来ます。その光景はまさに圧巻!壮大な自然の姿を、これでもか!というくらい堪能できるキャノピーウォークは、ウル・テンブロン国立公園を訪れたら必ず行っておきたいスポットです。

ウル・テンブロン国立公園に宿泊するツアーでは、早朝にこのキャノピーウォークにのぼり朝日を鑑賞する日程が組まれているものもあります。

天然のフィッシュセラピー!ドクターフィッシュのいる滝つぼ

天然のフィッシュセラピー!ドクターフィッシュのいる滝つぼ

写真:SAORI GRAPH

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国立公園トレッキングを楽しんだ後は、再びロングボートに乗って旅行代理店のロッジへ戻ります。実はツアーはまだ終わっておらず、この帰路の途中にもお楽しみスポットがあるのです。一体何だと思いますか?

天然のフィッシュセラピー!ドクターフィッシュのいる滝つぼ

写真:SAORI GRAPH

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正解は水遊びが出来る滝つぼ。しかし、ここはただの滝つぼではありません。

この滝壺には天然のドクターフィッシュが生息しており、足を水に浸していると、ドクターフィッシュが寄ってきて足をついばむのです!まさに天然のフィッシュセラピーが、大自然の中で味わえちゃうという訳です。

ウル・テンブロン国立公園でブルネイの自然を遊び尽くそう

首都から比較的簡単にアクセスできるにも関わらず、壮大な熱帯雨林の原生林が楽しめる「ウル・テンブロン国立公園」。今回ご紹介したツアー以外にも、かつて「首狩り族」と呼ばれていたイバン族の住居を訪れるツアーや、ラフティング等のアクティビティを楽しむツアーもあります。

旅程や個々の興味に合わせて参加するツアーを選んでみて下さいね!

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/09−2019/10/13 訪問

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