岐阜女子旅におすすめの日帰り観光プラン5選。城下町をおしゃれに歩こう

岐阜女子旅におすすめの日帰り観光プラン5選。城下町をおしゃれに歩こう

更新日:2019/11/01 16:38

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家
名古屋駅から岐阜駅へは、名鉄電車で約30分。JRの新快速なら約20分で行けるので、余裕を持って観光プランに入れることができます。
日本遺産に認定されているこの町は、国有林の金華山を始めとして、岐阜城、岐阜公園、風情漂う川原町など、自然と歴史の宝庫。夏には長良川鵜飼も楽しめて、名物グルメも充実しています。今回は、女子目線で楽しめる岐阜市の観光プランをご提案。王道から超穴場まで、楽しみ方は様々ですよ!
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【その1】岐阜生まれ「長良川サイダー」の水源地を訪ねて

【その1】岐阜生まれ「長良川サイダー」の水源地を訪ねて

写真:安藤 美紀

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さらっとした甘さとほどよいシュワシュワ感。「長良川サイダー」が、今、旅行者に人気なのを知っていますか?

最初にご紹介するのは、このサイダーを生んだ水の源を訪ねる旅。楽しみながら水源地を巡ることで、岐阜の奥深さを知ることができます。

旅の始まりは、岐阜駅からバスで約20分の川原町。長良川流域の伝統工芸品を扱う「長良川デパート湊町店」へ向かいましょう。サイダーは1本から販売。お店の看板と一緒にサイダーを撮ると、フォトジェニックな1枚になります。

<長良川デパート湊町店の基本情報>
住所:岐阜県岐阜市湊町45番地

【その1】岐阜生まれ「長良川サイダー」の水源地を訪ねて

写真:安藤 美紀

サイダー片手に、長良川の上流へ歩くこと約10分。「鏡岩水源地」は、昭和5年に開設された、岐阜市で一番大きな水源地です。この時作られた「旧エンジン室」と「旧ポンプ室」は、国の有形文化財にも登録。壁いっぱいに埋め込まれた石は、長良川の石なんですよ。レトロな建物に、思わず写真を撮りまくり!

【その1】岐阜生まれ「長良川サイダー」の水源地を訪ねて

写真:安藤 美紀

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2つの建物は、「水の体験学習館」「水の資料館」という名前に変わり、活用されています。どちらも入場無料。気軽に中に入ってみてください。名水百選にも選ばれた清流、長良川との繋がりを知ることで、サイダーの味わいもきっと変わってくるでしょう。

入口は塀の先まで歩き、右に曲がった所にあります。初めて来る人は、迷いやすいのでご注意を。

<鏡岩水源地の基本情報>
住所:岐阜県岐阜市鏡岩408-2

【その2】おいしい、かわいい。鮎づくしの旅

【その2】おいしい、かわいい。鮎づくしの旅

写真:安藤 美紀

せっかく岐阜へ来たなら、長良川の天然鮎が食べたいですよね!おすすめは、川原町の人気鮎料理店「川原町泉屋」。天然鮎というと、どうしてもお値段が高くなってしまいがち…。でも、ここは平日ランチで鮎ラーメンや鮎ピザなど、お手頃なメニューが揃っています。

アクセスは、先程の「長良川デパート湊町店」と同じバスで川原町へ。「鮎」の暖簾が目印です。

【その2】おいしい、かわいい。鮎づくしの旅

写真:安藤 美紀

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鮎ピザは、まるごと食べられる鮎の稚魚がたっぷりのっていて、調味料まで鮎を使った鮎づくしのメニュー!鮎ラーメンは、天然鮎で出汁をとった超贅沢な一杯です。澄んだスープには鮎の旨味がぎっしり。麺がなくなったら、ご飯を注文して雑炊風にしてみてください。2倍楽しめますよ。

<川原町泉屋の基本情報>
住所:岐阜県岐阜市元浜町20

【その2】おいしい、かわいい。鮎づくしの旅

写真:安藤 美紀

鮎は食べるだけでなく、アートでも注目を集めています。「長良川デパート湊町店」では、若手クリエイターが作った鮎グッズを購入できます。鮎マスコット、鮎マスキングテープ、鮎ノートなど、ぜんぶ個性的!お土産にも喜ばれますよ。

【その3】フォトジェニックに楽しむ金華山観光

【その3】フォトジェニックに楽しむ金華山観光

写真:安藤 美紀

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次にご紹介するのは、岐阜城を山頂にかまえる金華山。アクセスは、岐阜駅からバスで約15分。「岐阜公園歴史博物館前」で下車すると、金華山麓の「岐阜公園」に到着します。

「岐阜公園」は、昔、斎藤道三やあの織田信長の居館があった場所。ここでぜひ訪れたいのが、信長の庭です。お庭の青もみじが池に映り込み、非日常の世界が広がります。秋になれば、紅葉が映える池となりますよ!

<岐阜公園の基本情報>
住所:岐阜県岐阜市大宮町1丁目

【その3】フォトジェニックに楽しむ金華山観光

写真:安藤 美紀

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公園をお散歩しながら、ロープウェーで頂上へ。すぐそこは、日本最古のリス園「金華山リス村」です。

園内は、タイワンリスが50〜60頭ほど放し飼いになっている、リス天国。一人200円で入園できて、ご飯もあげられます。手袋にエサをのせると、グイグイくるリスたち!気分はすっかり「風の谷のナウシカ」です。

<金華山リス村の基本情報>
住所:金華山ロープウェー山頂駅スグ前

【その3】フォトジェニックに楽しむ金華山観光

写真:安藤 美紀

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リスとたっぷり戯れた後は、さらに石段を登って、信長が築いた岐阜城へ向かいましょう。岐阜城は、白いお城✕青空のコントラストが美しい、フォトジェニックな観光名所。ロープ山頂駅から岐阜城の間に撮影スポット(下記2ヶ所)があるので、覚えておくと便利です。

1.閻魔堂辺り。木々の間から城が見える。
2.岐阜城看板(稲葉山城)の辺り。石垣も含めて全景が撮影できる。

<岐阜城の基本情報>
住所:岐阜県岐阜市天主閣18

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【その4】日本三大大仏と絶景に癒される穴場旅

【その4】日本三大大仏と絶景に癒される穴場旅

写真:安藤 美紀

金華山の麓、岐阜市大仏町という分かりやすい住所の「正法寺」には、東大寺の大仏より1mより低く、鎌倉大仏より少し大きい「日本三大大仏」があるのをご存知ですか?

拝観料は200円。アクセスは、岐阜駅から「歴史博物館前」で下車し、岐阜公園とは反対方向に歩くこと約3分です。

【その4】日本三大大仏と絶景に癒される穴場旅

写真:安藤 美紀

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こじんまりとした大仏殿からは想像できない、立派な大仏!しかも、その柔らかな表情に驚きます。奈良や鎌倉の大仏はクールなのに、なぜこの大仏は優しさを感じるのでしょう。

その理由は、質感にあります。大仏の体内はイチョウの大木を真柱に、繊細な竹と粘土と漆で作り上げられました。江戸時代、岐阜の産業といえば、岐阜提灯や和傘。この大仏には、岐阜の文化産業が詰め込まれているのです。

そして、全身に一切経(経文)が貼り重ねられていることは、ほとんど知られていません。知っておくと、より一層ありがたみが増しますよ。

<正法寺の基本情報>
住所:岐阜県岐阜市大仏町8

【その4】日本三大大仏と絶景に癒される穴場旅

写真:安藤 美紀

「正法寺」と同じく意外と知られていないのが、人気観光地・金華山展望台の隠れた楽しみ方。

山頂から、濃尾平野を一望できますが、注目してほしいのは「西側」の眺望。岐阜公園近くにあるファミリーレストラン「バーミヤン 岐阜公園前店」の道路を挟んだ、北側の堤防の基礎は「惣構」という昔の土塁だったり、その南側から正法寺あたりまでの街並みは、町割りが戦国時代から変わっていません。

城下町のおもかげを探しながら眺めると、いつもと違う岐阜の魅力に気付くでしょう。

【その5】ぎふ長良川の鵜飼へ。ツウな楽しみ方は?

【その5】ぎふ長良川の鵜飼へ。ツウな楽しみ方は?

写真:安藤 美紀

長良川鵜飼を見るなら、開催期間(毎年5月11日〜10月15日)に併せて岐阜を訪れましょう。アクセスは、岐阜駅からバスにのり「長良橋」下車すぐ。

1300年続く、ぎふ長良川の鵜飼の鵜匠さんは世襲制で、6人しかいません。しかも、名字は杉山さんor山下さんの2択!長良川右岸の「鵜飼の里」と呼ばれる地域に、鵜匠さんたちは固まって生活しているため、この周辺を散策すると、鵜や世話する鵜匠さんを見ることができるかもしれません。

【その5】ぎふ長良川の鵜飼へ。ツウな楽しみ方は?

写真:安藤 美紀

鵜飼の屋形船は、持ち込みOK。水がきれいな長良川流域は、おいしい日本酒の宝庫。川原町の「長良川デパート湊町店」に立ち寄り、飲み比べをしながら、お気に入りの日本酒をゲットしましょう。

女子2人で乗船するなら、300mlのお酒を2本を準備するのがベスト。お弁当やおつまみも事前に用意しておくと、より満喫できますよ。

動画:安藤 美紀

鵜の視力は人間の5倍と言われていますが、さすがに暗いと全く見えません。そのため、かがり火を照明代わりにします。かがり火にはその他にも、鮎を驚かせたり、鱗に光を反射したりして鵜に捕らえさせる役割があるんですよ。

それでは、どんな様子で鵜飼が行われるのか、動画でチェックしてみてください。

最後に鵜匠さんが「ホウホウ」と言っていますが、これは鵜とのコミュニティケーションの一種。もちろん言葉は通じませんが、鵜に対して「がんばれよ!」と励ましているのです。

いつもの旅先を広げてくれる、古き良き岐阜を旅しよう

岐阜は、東京・大阪、どちらからも中間点。都心から近いのに、緑が多く、水も空気も澄んでいます。なにより、町なのにお城があって、路地やお店の中からふいに天守閣が見え隠れ。わずかな時間でも「私、旅をしてる!」と実感できます。

また、かつて物資を運んでいた長良川は、現在、旅人を癒すスポットに。ゆるゆると街ブラしながら、清流・長良川が流れる岐阜を楽しんでくださいね!

2019年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:岐阜県

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/15 訪問

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