カナダ・モントリオールでアートやデザインに触れる旅

カナダ・モントリオールでアートやデザインに触れる旅

更新日:2019/11/17 12:34

中川 夏希のプロフィール写真 中川 夏希 街の魅力ディベロッパー
アートの街として名高いカナダ・モントリオール。モントリオールは世界的に代表的な2つの美術館を有するだけでなく、街なかから駅構内で手軽に楽しめるアートから、見る者を圧倒させるような建造物までそのかたちはさまざま。今回は、アートやデザインに触れるための旅のスタイルをご提案。遊び心溢れるモントリオールの街を探検してみましょう!
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駅構内で気軽に楽しめるアート

駅構内で気軽に楽しめるアート

写真:中川 夏希

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モントリオールでは、地下鉄を利用するときからアートの世界が始まっています。今回は、数あるエキナカの作品からいくつかをご紹介。

まずは地下鉄のPEEL駅にある、ケベック州のアーティスト、Jean-Paul Mousseauが1966年に制作したという「Circles」。人よりも大きいマルのシンボルは、反対側のホームにいても目に飛び込んでくるほどひときわ存在感を放っています。ちなみにこの駅の構内には色とりどりのマルが溢れているので、宝探し感覚で探してみましょう。

駅構内で気軽に楽しめるアート

写真:中川 夏希

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お次はこちら。様々な絵が組み合わさったポップな印象が特徴のBerri-UQAM駅の作品。1967年に開催された世界博「Expo67」のために制作された、科学、文化、エンターテインメントを融合させた意義のある絵なんだとか。モントリオールで生まれた作者Robert LaPalmeは、モントリオールの地下鉄の最初のアートディレクターでもありました。

駅構内で気軽に楽しめるアート

写真:中川 夏希

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写真はPlace-des-Arts駅のステンドグラス。ドイツで生まれオスカーなど数々の賞を受賞した名高いイラストレーター、Frederic Backの作品です。

このように、寒い冬も駅構内でアート作品が楽しめるのは非常に嬉しいですね。地下鉄の各駅にはほかにもたくさんのアート作品が溢れています。平面的な絵画だけでなく、オブジェなどの立体的なアートも発見できるかも。

街なかに溢れるストリートアート

街なかに溢れるストリートアート

写真:中川 夏希

モントリオールの街を歩くとよく目に入るのが、建物の壁面や塀に描かれたストリートアート。日本でよく見るソレとはクオリティもセンスも格段に違うのがモントリオールの作品の特徴。

街なかに溢れるストリートアート

写真:中川 夏希

街の景観を保ちつつ、余分なスペースにもアートを取り入れるのは、さすがアートの都市、モントリオールです。

街なかに溢れるストリートアート

写真:中川 夏希

この章でご紹介した写真はいずれも、おしゃれなレストランやカフェが集まる地区・カルティエラタンで撮影したもの。

もっとストリートアートを楽しみたい方は、旧市街のオールドポートや、街並みが美しい「プラトー・モン・ロワイヤル」にストリートアートが集中しているので、散策してみてください。

また、州立図書館の壁面など、ストリートアートだけでなく夜に浮かび上がるプロジェクションマッピングを楽しむこともできます。

ユニークな外観の建築物

ユニークな外観の建築物

写真:中川 夏希

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モントリオールには、ユニークな形の建造物もあります。

上の写真は、直方体が無作為にいくつも積み重なっているボコボコした形の「アピタ67」。こちらは建築家Moshe Sadieの設計で、集合住宅として保存されています。354個のグレーのモジュールが組み合わさり、実際に148世帯が中で生活。暮らしにシンプルやモダン、洗練されたデザインを取り入れた斬新な建築が世界から称賛されています。ガイドツアーも行われているので、興味がある方はぜひ参加しましょう。

オールドポートからも建物全体を一望できますよ。

<アピタ67の基本情報>
住所:2600 Av Pierre-Dupuy, Montreal, QC H3C 3R6
電話番号:+1-514-866-5971
アクセス:地下鉄Square Victoria-OACI駅からバスで7分、その後徒歩15分

ユニークな外観の建築物

写真:中川 夏希

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暮らしにかかわる環境問題について、問題意識を上げるために建てられた施設、「バイオスフィア」。有名なアメリカの建築家Buckminster Fullerの設計です。水や生命体、気候変動や持続的な発展に警鐘を鳴らすための重要な建物となっています。

<バイオスフィアの基本情報>
住所:160 Chemin du Tour de l’isle, Montreal, QC H3C 4G8
電話番号:+1-514-283-5000
アクセス:地下鉄Jean-Drapeau駅から徒歩3分

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建物内でデザイン設計を楽しむ

建物内でデザイン設計を楽しむ

写真:中川 夏希

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カラフルな建物としてひときわ目を引くのが「モントリオール国際会議場」。夜は外観がきれいです。この施設は「Montreal International Auto Show」が開催される場所としても有名で、毎年の訪問者数は20万人に及びます。

建物内でデザイン設計を楽しむ

写真:中川 夏希

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昼間は建物内部でご覧の様にカラフルな室内を楽しめます。駅直結なのでカフェがバーがあり、奥には卓球台があったりとユニーク。

<モントリオール国際会議場の基本情報>
住所:1001 Jean Paul Riopelle Pl, Montreal, QC H2Z 1H5
電話番号:+1-514-871-8122
アクセス:地下鉄Place-d’Armes駅から直結

建物内でデザイン設計を楽しむ

写真:中川 夏希

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こちらは「モントリオール州立図書館」。バンクーバーの建築会社Patkau Architectsのデザインで、木造のやさしい雰囲気とシンプルな金属の骨組みがうまく調和しています。

<モントリオール州立図書館の基本情報>
住所:475 Boulevard de Maisonneuve East, Montreal, QC H2L 5C4
電話番号:+1-514-873-1100
アクセス:地下鉄Berri-UQAM駅から直結

デザインや建築を学ぶなら「カナダ建築センター」

デザインや建築を学ぶなら「カナダ建築センター」

写真:中川 夏希

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最後にご紹介したいのが、建築を堪能するうえで外せないスポット「カナダ建築センター」。ダウンタウンのGeorges-Vanier駅からほどなく歩いた場所にあります。

細かく設計された博物館自体の建築と展示物が魅力。

デザインや建築を学ぶなら「カナダ建築センター」

写真:中川 夏希

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洋館を思い出させる「Shaughnessy House」を抜けると、ドーム状の天井とガラス張りの設計が優雅な写真の「Devencore Winter Garden」と呼ばれる広間に行きつきます。

さらに、シアタールームでも映像が放映されているので、見ごたえありです。

デザインや建築を学ぶなら「カナダ建築センター」

写真:中川 夏希

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館内を一周した後は、ぜひギフトショップに立ち寄りましょう。建築やデザインに関する書籍がたくさんあるので、情報を集めたい方にはもってこいの場所です。ユニークなカバーの本もあるので、なんとなくパラパラめくるだけでも楽しいですよ。

嬉しいことに、木曜日の夜17:30からは入場が無料です。お見逃しなく。

<カナダ建築センターの基本情報>
住所:1920 Rue Baile, Montreal, QC H3H 2S6
電話番号:+1-514-939-7026
アクセス:地下鉄Georges-Vanier駅から徒歩5分

洗練されたアートやデザインを見て楽しむ旅スタイル

いかがでしたか?モントリオールには、素晴らしいアートや洗練されたデザインとの出会いがたくさんあります。この記事を参考に、ぜひ訪れてみてくださいね。

2019年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/11/01−2019/11/10 訪問

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