最大2万円分お得 Go To トラベル キャンペーン

奈良県十津川村 築100余年の古民家「大森の郷」の時間

奈良県十津川村 築100余年の古民家「大森の郷」の時間

更新日:2019/11/01 16:35

常盤 兼成のプロフィール写真 常盤 兼成 酷道・険道・重伝建マニア
十津川村は、奈良県最南部に位置する日本でいちばん面積の広い村。十津川温泉郷や谷瀬の吊り橋など、有名な観光スポットもあるとても魅力的な村です。そんな十津川村の武蔵集落に、東洋文化研究家アレックス・カー氏がプロデュースした古民家宿「大森の郷」があります。築100余年の建物をリノベーションし、現代風の宿泊施設に変身させました。集落に溶け込むように建つ「大森の郷」で、何もしない贅沢を味わいます。

新型コロナウイルスの感染状況によっては、各自治体ごとに往来の自粛を要請している場合や、施設によっては休業していることがあります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、お出かけの際は感染予防のため「新しい旅のエチケット」を守って行動しましょう。(LINEトラベルjp)
LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

重要無形民俗文化財の大踊りで有名な武蔵地区

重要無形民俗文化財の大踊りで有名な武蔵地区

写真:常盤 兼成

地図を見る

「大森の郷」がある十津川村武蔵集落は、十津川村役場のある村の中心地から車で15分ほど坂道を上ったところにあります。対向車が来たらすれ違いが困難な山道を、ゆっくりゆっくりと上っていくと、ようやく集落の民家が見えてきますが、運転に不慣れた人はかなり緊張する道です。

集落なんて本当にあるの?と心細くなる道ですが、坂を上り切ると民家が現れ、視界が急に広がると武蔵集落に到着です。

ここ武蔵集落は国の重要無形民俗文化財に指定された「武蔵の大踊り」で有名で、毎年8月14日開催されています。

重要無形民俗文化財の大踊りで有名な武蔵地区

写真:常盤 兼成

地図を見る

「武蔵の大踊り」の会場は、ノスタルジックな建物が残る旧武蔵小学校です。こちらの小学校は、十津川村教育資料館となっており、机や備品などは昭和45年に廃校になった当時のままで残されています。

校舎の外観も教室内も、昭和の学校としての雰囲気が存分に残されており、武蔵地区を代表するフォトジェニックなスポットです。

重要無形民俗文化財の大踊りで有名な武蔵地区

写真:常盤 兼成

地図を見る

今回ご紹介する古民家宿「大森の郷」は、この旧武蔵小学校の正面に位置しています。十津川村の木をふんだんに使った建物は、武蔵集落に溶け込みながらも、存在感をはなっています。

建物は一棟ですが、お部屋を2つに分けているため、一日で2組のグループの宿泊が可能となっています。

おふたりまでの宿泊に便利なお部屋「行仙」

おふたりまでの宿泊に便利なお部屋「行仙」

写真:常盤 兼成

地図を見る

「大森の郷」のお部屋は、一人旅やご夫婦、カップルでのご利用に便利な「行仙」、4名まで利用できる少し広めの「焼峰」という2つのお部屋があります。

建物の正面左側に「行仙」、右側に「焼峰」という配置になっており、それぞれに玄関が独立して設けられています。

おふたりまでの宿泊に便利なお部屋「行仙」

写真:常盤 兼成

地図を見る

玄関土間で靴を脱いで上がると、左手に明るい光が差し込むキッチンがあります。木がふんだんに使われたキッチンには、IHクッキングヒーターや電子レンジ、オーブントースターなどが完備されています。

おふたりまでの宿泊に便利なお部屋「行仙」

写真:常盤 兼成

地図を見る

「大森の郷」では夕食、朝食を含め、食事の提供はありませんので、キッチンを使って調理をする場合は、あらかじめ食材の調達が必要です。調理に必要なフライパンや鍋、包丁、箸、皿、調味料などは、すべて用意されています。

武蔵地区にはコンビニはもちろんスーパーマーケットもありません。それどころか自動販売機さえもありませんので、食料や飲み物の事前調達は必須です。十津川温泉郷にはスーパーマーケットがありますが日曜定休です。和歌山県本宮町方面からの場合は、道の駅「奥熊野古道ほんぐう」に、スーパーマーケットが併設されているので、ご利用になるとよいでしょう。

夕食を提供しているお店も近隣にほとんどありません。食べに出かけるというのも難しい地域ですので、「大森の郷」到着前に準備をしておきましょう。

何もしない贅沢を星空とともに満喫

何もしない贅沢を星空とともに満喫

写真:常盤 兼成

地図を見る

シングルベッドが2台置かれたベッドルーム。

お部屋はベッドルームとリビングがひとつづきになっていますが、ロールスクリーンで仕切ることも可能です。

何もしない贅沢を星空とともに満喫

写真:常盤 兼成

地図を見る

リビングに置かれた二つのソファやテーブルは、十津川産の家具です。家具デザイナーが手掛けた手作りの家具は、木のぬくもりと味わいが感じられます。山間部にありますがテレビも映りますし、Wi-Fiも完備されています。

しかしせっかくの夜ですから、テレビも消し、スマホも置いて、星空を眺めに集落のお散歩をしたり、ソファに座って好きな音楽を聴きながら読書をしたり、贅沢な時間の使い方をしてはいかがでしょう。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

リノベーションされた快適なバスルーム&トイレ

リノベーションされた快適なバスルーム&トイレ

写真:常盤 兼成

地図を見る

古民家の宿となると、やはり気になるのはお風呂やトイレですよね。「大森の郷」では、お風呂はリノベーションされていて快適なリラックスタイムを過ごせます。「行仙」のお風呂は白いタイルが基調の明るい浴槽、「焼峰」のお風呂は香り漂う檜の浴槽です。

リノベーションされた快適なバスルーム&トイレ

写真:常盤 兼成

地図を見る

トイレも温水洗浄機式の最新のものです。そしてトイレ内も木がふんだんに使われています。バスルームもトイレも、古民家だというのを忘れるくらいの設備を整えてあります。

リノベーションされた快適なバスルーム&トイレ

写真:常盤 兼成

地図を見る

古民家をリノベーションしたお部屋は、明るさと清潔感が伴い、なおかつ昔から使われている太い梁や、古材をそのまま活かした柱なども直接お部屋でご覧になれます。

お部屋は禁煙ですので空気もクリーン。窓を開けて外からの風を取り込めば、夏でもさわやかな風が流れます。

全国で数々の古民家リノベーションを施してきた、アレックス・カー氏の見事な手腕が感じられる「大森の郷」。ゆったりとした時間を過ごすのに最高の場所です。

十津川村の秘境に建つ古民家宿「大森の郷」

奈良県の最南部、紀伊山脈に囲まれた十津川村。その中でも、秘境感たっぷりの道を上ってたどりつく武蔵集落は、ノスタルジックな風景が残る静かな集落です。集落に溶け込むようにたつ古民家宿「大森の郷」は、武蔵集落に流れるゆったりとした時間を存分に感じられる宿。築100余年の建物に滞在するだけでも価値があります。飲み物さえも簡単には手に入らない場所ですが、非日常の時間をゆったりと過ごすのには最適です。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/07−2019/09/08 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -