さすがドイツ最大!シュトゥットガルトは街丸ごとクリスマスマーケット会場

さすがドイツ最大!シュトゥットガルトは街丸ごとクリスマスマーケット会場

更新日:2019/11/12 14:12

小谷 雅緒のプロフィール写真 小谷 雅緒 ツアーコーディネーター&ガイド
ドイツ三大クリスマスマーケットのひとつとうたわれるシュトゥットガルトのクリスマスマーケットは、出店屋台も280軒ほど、歴史も300年以上と古く、三大の名にふさわしい場所です。訪れた人を満足させる見どころ・おいしいモノ盛りだくさん!大人も子供も楽しめるクリスマスマーケットです。
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どこまでも続くクリスマスマーケットの屋台

どこまでも続くクリスマスマーケットの屋台

提供元:シュトゥットガルト地域観光局

https://www.stuttgart-tourist.de/en/startseite-1/e…

人口62万人のシュトゥットガルトの市街地は広く、官公庁や博物館などの公的な施設が集まる他、数軒のデパートや高級ブランド店も立ち並ぶ、大きなショッピング街でもあります。

都会でありながら各所に公園や広場があり、歩行者天国の道幅も広く、市街地は歩きやすく、たいへん整っています。クリスマスマーケットはこれらの公園や広場を会場に開催されますが、各会場をつなぐ道である歩行者天国にも屋台が並び、まさに街全体、丸ごとクリスマスマーケット会場といえます。

どこまでも続くクリスマスマーケットの屋台

写真:小谷 雅緒

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シュトゥットガルトのクリスマスマーケットは、各ジャンルの店がバランスよく出店しています。飲食部門、工芸品、日用品、おもちゃの他、カールス広場(Karlsplatz)ではアンティークマーケットも会期を通して開催されます。

もっとも美しい屋台はどれ?

もっとも美しい屋台はどれ?

写真:小谷 雅緒

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買う・食べるだけでなく、見ているだけでも楽しい気分になれる・・・。それこそがクリスマスマーケットの醍醐味です。シュトゥットガルトのクリスマスマーケットでは、たいへん凝った屋台の飾りつけを見ることができます。実はこれ、毎年美しい屋台を決めるコンテストがあるため、各屋台が凝った飾りつけに張り切ります。

もっとも美しい屋台はどれ?

写真:小谷 雅緒

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もう、これを屋根の上の飾りと呼んでいいものか、スゴイ大掛かりなものもあります。角地を利用したダイナミックな作り物です。

もっとも美しい屋台はどれ?

写真:小谷 雅緒

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相対的には、飲食部門の方が作り物に凝っているといえます。その場で調理したものを販売する飲食店の場合、工芸部門より比較的大きな屋台を構える必要があるため、屋根スペースも広くなり、豪華な飾りつけが可能なのです。

ローカルグルメを味わう

ローカルグルメを味わう

写真:小谷 雅緒

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ドイツ屋台料理の定番、ソーセージは裏切らないおいしさですが、他には何があるのでしょう。シュヴァーベン地方(シュトゥットガルトなど黒い森一帯のドイツ南西部)の代表的な名物に、マウルタッシェン(Maultaschen)という巨大ラヴィオリがあります。

また、黒い森の名産にサクランボがあり、これまた名産サクランボのリキュールが飲める屋台もあります。この写真は食べ物の屋台だけを集めた一角。飲食屋台は会場全体に配置されていますが、ここだけは食べ物に特化しています。

※2019年度の会場マップは現地でご確認ください。

ローカルグルメを味わう

写真:小谷 雅緒

フランス国境に近いため、フランス側のアルザス地方と類似した名物も多いです。こちらは屋台定番、フラムクーヘン (Flammkuchen)というピザ風のスナックです。

実はフラムクーヘン、シュトゥットガル周辺の名物にして郷土料理にまちがいないのですが、専門店は郊外にあることが多く、しかも本格の店は夕方以降しかオープンしません。なので、イベントの屋台の方が食べるチャンスがあるといえます。

ローカルグルメを味わう

写真:小谷 雅緒

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人間、ついつい匂いに誘われるものです。日本人にはおなじみの、焼き魚の匂いがしたらこれ!焼きサバ専門店です!!

海まで遠いロケーションなので仕方ないかもしれませんが、1匹12ユーロほどと、他の料理に比べてお値段高めです。

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子供向けアトラクションも豪華充実

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写真:小谷 雅緒

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広大なシュロス広場(Schlossplatz)は大型の設備や施設を設置するに適しています。写真はミニ機関車。ジオラマがリアルで、大人も見入ってしまいます。

子供向けアトラクションも豪華充実

写真:小谷 雅緒

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こちらも毎年恒例シュロス広場に登場するアイススケートリンク。決して子供オンリーではありませんが、メインターゲットはティーンエイジャーのようです。でも、ラインティングがちょっと艶めかしいです。

子供向けアトラクションも豪華充実

写真:小谷 雅緒

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小さな観覧車まであります。さながらミニ遊園地が引っ越してきたようです。夜になるとイルミネーションが都会的な雰囲気を一層高めます。

シュトゥットガルトのクリスマス、ちょっとイイ話?

シュトゥットガルトのクリスマス、ちょっとイイ話?

写真:小谷 雅緒

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ドイツといえばくるみ割り人形ですね。屋台にはエルツ山地(東部)の名産である木工製品を専門に売る店もあります。

余談ですが、シュトゥットガルトには、シュトゥットガルト州立歌劇場を本拠地とする、世界的に有名なシュトゥットガルト・バレエ団があります。シュトゥットガルト滞在中に上演の機会があるならば、ぜひ観賞したいところです。

一般的に、クリスマスシーズンは「くるみ割り人形」を上演するバレエ団が多い中、シュトゥットガルト・バレエ団は違います。2019年度は「眠りの森の美女」またはコンテンポラリー。2018年度は「ロミオとジュリエット」でした。うーん、クリスマスに流されないぞ!と攻めていますね。

シュトゥットガルトのクリスマス、ちょっとイイ話?

写真:小谷 雅緒

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生きています。ホンモノです。なぜか市場の前にいます。市場の前にいるからとはいえ、食用ではありません(ロバを別にして)。

シュトゥットガルトの屋内市場はレベルが高く、見ごたえがあります。市場そのものはクリスマスマーケットと関係ありませんが、この時期ばかりは市場も含め、街全体がクリスマスデコレーションで盛り上がります。

営業時間はクリスマスマーケットと並行しているわけではありませんが、寒さや雨風しのげる良いポイントです。有料トイレもあって、なお安心。

※シュトゥットガルトの屋内市場については、下記「関連MEMO」のリンクをご参照ください。

2019年シュトゥットガルトのクリスマスマーケット基本情報

会期:2019年11月27日〜12月23日
時間:
月〜木 10:00〜21:00、金・土 10:00〜22:00、
日 11:00〜21:00
11月27日のみ 17:00〜21:00
12月14日のみ 10:00〜22:30
(レイト・ナイト・ショッピングデー)
屋台が集まる広場:シュロス広場(Schlossplatz)、カールス広場(Karlsplatz)、シラー広場(Schillerplatz)、マルクト広場(Marktplatz)
アクセス:マーケットは広範囲に渡るので、アクセスポイントも多数あり。例として中央駅の他、地下鉄シュロス広場駅、Charlottenplatz駅、Rathaus駅などからも徒歩ですぐ。

2019年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/03−2018/12/05 訪問

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