ヒグマの可愛い仕草に胸キュン!登別クマ牧場の楽しい休日

ヒグマの可愛い仕草に胸キュン!登別クマ牧場の楽しい休日

更新日:2019/11/17 13:42

大谷 修一のプロフィール写真 大谷 修一 北の風水師、北海道のグルメ・温泉・パワースポットの達人
「北海道をイメージする動物」と言えば、キタキツネや丹頂鶴、エゾリスなど様々なキャラクターが頭に浮かんできますが、その中で最もインパクトがあるのが体長は最大で2m以上、体重となると250sにも及ぶ森の王者・エゾヒグマでしょう。このヒグマをテーマにした観光スポットは道内に何か所かありますが、今回は「元祖クマ牧場」的存在である「のぼりべつクマ牧場」に皆さんをご案内します。

ロープウェイで絶景!空中お散歩

ロープウェイで絶景!空中お散歩

提供元:のぼりべつクマ牧場

https://bearpark.jp/地図を見る

登別温泉街の東、標高550mの「四方嶺(しほうれい)」山頂にある「のぼりべつクマ牧場」。1958年開園から60余年の歴史を誇るこの施設では、キュートな子グマからひょうきんなメスや勇壮なオスのヒグマに至るまで、その数およそ70頭が飼育されています。

ロープウェイで絶景!空中お散歩

写真:大谷 修一

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クマ牧場への出発地点は、登別温泉街中心部にあるロープウェイ山麓駅。ここでチケット(入場料、ロープウェイ代込み)を購入したら6人乗りの高速ゴンドラに乗り込み、クマちゃんたちが待つ山頂に向かいましょう。

ロープウェイで絶景!空中お散歩

写真:大谷 修一

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山麓から山頂駅までは、その距離1260m。春、夏は目にもまぶしい緑の木々を、秋は錦彩なす紅葉の絶景を、そして冬は白銀の世界を眼下に眺めながら、およそ7分の「空中散歩」で皆さんを「クマちゃんワールド」に連れていってくれます。

愛くるしい子グマにひょうきんなメスグマ

愛くるしい子グマにひょうきんなメスグマ

写真:大谷 修一

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山頂駅を降りると、最初に目に入るのは子グマ牧場です。ここではその年に生まれた子グマを5月から11月までの期間限定で公開しており、好奇心いっぱいの子グマたちがじゃれあったり餌箱にジャンプしたりと、その愛くるしい姿には女性も男性も「胸キュン」状態に。

愛くるしい子グマにひょうきんなメスグマ

写真:大谷 修一

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クマ牧場のハイライト・クマちゃんの「餌のおねだり」シーンを楽しめるのが、メスヒグマを飼育している「第2牧場」です。

メスのヒグマは非常にアクティブ。あるクマは2本足で立ちながら手を振って、またあるクマはお座りしたままと、様々なポーズで客に餌をおねだりします。

愛くるしい子グマにひょうきんなメスグマ

写真:大谷 修一

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クマちゃんそれぞれの個性あふれるひょうきんな仕草は、いつまで見ていても飽きることはありません。ただ夢中になってデジカメやスマホのシャッターを切り続けていたら、あっという間に写真データがいっぱいになってしまいますのでご注意を。

なお、クマ牧場では4月下旬から5月下旬に来場客による「メスグマの人気投票」を開催しており、投票上位7頭をAKBならぬNKB(N:のぼりべつ K:クマ B:牧場)「神セブン」として選出します。皆さんも一票を投じて自分の「ご贔屓筋」を応援したら、また次に来る時の楽しみができるでしょうね。

人が檻に!? 至近距離でオスヒグマを迫力観察

人が檻に!? 至近距離でオスヒグマを迫力観察

写真:大谷 修一

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「第2牧場」の左にある「第1牧場」に行くと雰囲気が一転。ここで飼育されているオスのヒグマはメスたちから比べておよそ2倍もあり、サイズ・迫力ともに北海道の「森の王者」の風格は充分です。

悠然と動くオスヒグマの奥を見ると、そこには何やら広い窓の付いた頑丈な建造物が…。

人が檻に!? 至近距離でオスヒグマを迫力観察

写真:大谷 修一

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そこは「クマの檻」の逆で、人間がその中に入って至近距離からヒグマを観察する「ヒトのオリ」なのです。

窓の外からオリの内を覗きながら、のっしのっしと目の前を歩いていく巨大なオスヒグマの、その弩迫力!クマの唸り声や荒々しい息吹も窓を通してビリビリと伝わってきます。

人が檻に!? 至近距離でオスヒグマを迫力観察

写真:大谷 修一

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ここでも「クマちゃん餌やり」体験ができる仕掛けがあります。オリの入口の自販機でボール状の餌を買い求め、これを窓の「射出機」から外に出してあげると、クマちゃんは上手にパクリ。あらかじめスマホをスタンバイしておけば、迫力たっぷりの「SNS映えシーン」を撮影できますよ。

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クマちゃん以外にも見所はいっぱい!

クマちゃん以外にも見所はいっぱい!

提供元:のぼりべつクマ牧場

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のぼりべつクマ牧場の見どころは、クマちゃん関連施設のみにあらず。第2クマ牧場の正面では、「アヒルレース」というコミカルな競走が開催されます。

リボンを首に巻いたアヒルたちが、係員さんの合図とともにゴール目指して、よ〜いドン!レース前には「馬券」ならぬ「アヒル券」も販売(1枚200円)されており、一位になるとクマ牧場オリジナルグッズの賞品が当たります。

クマちゃん以外にも見所はいっぱい!

写真:大谷 修一

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クマが飼育されているゾーンの反対側には、ヒグマの年代別剥製や骨格標本、クマの起源と歴史など各種資料を展示する「ヒグマ博物館」や、ヒグマと密接に暮らしてきたアイヌ民族の村・コタンを再現した「ユーカラの里」もあります。

ユーカラの里にはチセと呼ばれるわらぶきの家がたち並び、5月上旬から10月下旬はその内部に展示されているアイヌ民族の貴重な生活用具も見学できます。またコタン内にはかわいいエゾリスを飼育している「リス村」も。

クマちゃん以外にも見所はいっぱい!

写真:大谷 修一

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のぼりべつクマ牧場で忘れてはならない「絶景スポット」が、ヒグマ博物館の屋上にある展望台。ここからは、すぐ眼下には摩周湖に次ぐ透明度を誇る神秘の湖「倶多楽(くったら)湖」や登別から虎杖浜の町並みが、また天気の良い日はその先の太平洋を越えて遠くは渡島半島や下北半島まで広がるダイナミックな風景を望むことができます。

かわいいクマちゃんの仕草を動画で!

動画:大谷 修一

以上紹介した「のぼりべつクマ牧場」の魅力をさらに楽しくご覧いただけるよう、動画にまとめました。本稿とあわせてご覧ください。

<のぼりべつクマ牧場、四季を楽しむポイント>
【春】
ヒグマはすぐに大きくなるので、生まれたばかりのモフモフ子グマを見られるのは春だけ。ぬいぐるみのようなその姿に思いっきり癒されてください。また本稿で紹介した「メスグマの人気投票」に参加できるのもこの時期だけです。
【夏】
例年5〜7月、暑くなると発情期を迎え、オスたちは頂点を目指して「ボス争い」を繰り広げます。運がよければ牧場内で繰り広げられるバトルが見られるかも。
【秋】
ロープウェイなら眺める山々を彩る紅葉は絶景の一言!また秋にクマちゃんの餌となるドングリを持ち込むと、その重さに応じて入園料が割引かれるサービスもあります。
【冬】
12月初旬〜3月までの冬期間、空中のゴンドラに鮭を吊るして寒干し鮭・トバを作る「空飛ぶサケとば 」号が一日2便で運行されます。当牧場ならではのユニークな空中トバ作りは、要チェック!

のぼりべつクマ牧場の基本情報

住所:北海道登別市登別温泉町224番地
営業時間:8:30〜16:30(7、8月は8時半〜17時)
※最終入場は営業終了時間の40分前まで
入場料金:大人2650円、子ども1350円(ロープウェイ料金込)
駐車場:あり。普通車500円
電話番号:0143-84-2225

2019年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/30 訪問

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