絶景・艦艇・グルメも!舞鶴湾を楽しむおすすめスポットめぐり

絶景・艦艇・グルメも!舞鶴湾を楽しむおすすめスポットめぐり

更新日:2020/03/29 15:29

舞鶴といえば、旧海軍が残した美しい赤れんが造りの建物が有名ですが、それ以外にも自然豊かな風土と歴史に裏打ちされた見どころが沢山あります。美しいリアス式海岸の舞鶴湾を航行する船や海上自衛隊舞鶴の艦艇も楽しめます。また海自カレーやパフェが食べられるお店もあります。舞鶴湾周辺で楽しめるお勧めスポットをご案内いたします。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

展望スポットはここ!近畿百景第1位の「五老スカイタワー」

展望スポットはここ!近畿百景第1位の「五老スカイタワー」

五老ヶ岳公園は、舞鶴のほぼ中心に位置する海抜300mの五老ヶ岳山頂に広がる自然公園です。その公園内にある五老スカイタワーに上ると、舞鶴湾に広がる美しいリアス式の海岸線が見えます。またその間を航行する海上自衛隊の護衛艦や一般船舶も見られます。

1985年に行われた「近畿百景」の投票で第1位にも選ばれるほどの人気スポット。10月〜2月には雲海スポットとしても人気があります。

展望スポットはここ!近畿百景第1位の「五老スカイタワー」

こちらの写真は、展望塔から見える海上自衛隊北吸桟橋と停泊している艦艇。大きな護衛艦も五老スカイタワーから望むとプラモデルのように小さく見えます。

展望スポットはここ!近畿百景第1位の「五老スカイタワー」

併設されている「GORO SKY CAFE nanako」では、人気の「まいづる海自カレー」 や季節によりパフェなども眺望と共に楽しめます。

<五老スカイタワーの基本情報>
住所:京都府舞鶴市字上安 237
開館時間:
4月〜11月 平日 9:00〜19:00 / 土日祝 9:00〜21:00
12月〜3月 平日/土日祝 9:00〜17:00
※入館は閉館の30分前まで ※年中無休
入館料:
大人(高校生以上) 200円
小人(小・中学生) 100円
(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳 をお持ちの方は、半額)

艦艇が見られる!舞鶴市老人福祉センター「文庫山学園」

艦艇が見られる!舞鶴市老人福祉センター「文庫山学園」

北吸桟橋と赤レンガパークの間にある小高い山の頂上に舞鶴市老人福祉センター「文庫山学園」があります。その駐車場からは、北吸桟橋やユニバーサル造船舞鶴事業所が一望できます。

艦艇が見られる!舞鶴市老人福祉センター「文庫山学園」

ここからは、海上自衛隊舞鶴の北吸桟橋東側に接岸している大型艦艇が見られます。出港していなければ「ましゅう」や「あたご」「みょうこう」などが見えます。リアス式海岸で波穏やかな舞鶴湾に浮かぶ艦艇の美しさをお楽しみください。

※舞鶴市老人福祉センター「文庫山学園」の駐車場となっておりますので、写真を撮る程度は大丈夫ですが、長時間の駐車は遠慮するなど、マナーを守ってお楽しみください。

<舞鶴市老人福祉センター「文庫山学園」の基本情報>
住所:京都府舞鶴市字北吸1049−1

のんびり風を感じるなら「前島ふ頭」

のんびり風を感じるなら「前島ふ頭」
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前島ふ頭は、舞鶴港と北海道・小樽港を結ぶ新日本海フェリーの港です。西側岸壁は人気の釣り場となっており、釣り人が多い所でもあります。大きな駐車場もあり、「前島みなと公園」もあります。波穏やかな舞鶴湾を眺めるのには格好の場所です。

東側に見えるのは、海上自衛隊舞鶴教育隊。海上防衛の任務を担う将来の自衛官を育成する学校です。

のんびり風を感じるなら「前島ふ頭」
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西側岸壁からは海上自衛隊北吸桟橋やユニバーサル造船の艤装岸壁、そして第23航空隊が遠目ながら望めます。日本海の国防最前線に立つ海上自衛隊を見る事ができます。

のんびり風を感じるなら「前島ふ頭」
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早朝の前島ふ頭では、波穏やかで美しい朝靄のなかの舞鶴湾の風景が楽しめます。正面に見えるのは、舞鶴クレインブリッジ。2羽の鶴をイメージして設計され、主塔は鶴のくちばしを、ケーブルは羽をイメージしています。英語で「鶴の橋」を意味することから「クレインブリッジ」と名付けられました。リアス式海岸が美しい舞鶴湾に広がっています。

<舞鶴港(前島ふ頭)基本情報>
住所:京都府舞鶴市字浜 2025番地1
アクセス:舞鶴若狭自動車道・舞鶴東I.Cより約7km 約15分

観光の玉手箱「赤レンガパーク」

観光の玉手箱「赤レンガパーク」

赤レンガパークの駐車場横には元「護衛艦しらね」主錨が飾られています。護衛艦しらねはヘリコプター搭載護衛艦として活躍し平成27年3月25日除籍となりました。基準排水量5200tの元「護衛艦しらね」。その主錨の大きさに驚く事でしょう。

観光の玉手箱「赤レンガパーク」

旧海軍鎮守府が置かれていた舞鶴には、明治から大正にかけ建設された赤れんが建造物が数多く残っています。中でも北吸地区の赤れんが倉庫群は、全12棟のうち8棟が国の重要文化財に指定されています。

「舞鶴赤れんがパーク」はこれらの建物を利用し、2012年に舞鶴市の観光交流施設としてオープンしました。赤れんが博物館、舞鶴市政記念館、まいづる智恵蔵、赤れんが工房、赤れんがイベントホール、芝生広場、赤れんがロード、港めぐり遊覧船のりばなどがあります。レトロ感漂う赤レンガパークでの記念撮影は記憶に残る一枚になる事でしょう。
赤れんがショップや海軍カレーを提供しているカフェなどあります。

レトロ感漂う景観は映画やドラマのロケ地としても頻繁に利用されています。

観光の玉手箱「赤レンガパーク」

舞鶴市役所と赤レンガ博物館の裏の駐車場と海に面した歩道を歩いていくと遊覧船乗り場があります。ここからは「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」が出ています。護衛艦や造船所など海軍にゆかりのあるスポットを海から巡るコースです。運行は毎日ではありませんのでご注意下さい。

土日祝は1日6便、平日(月・木・金)は2〜3便予定です。詳細は関連MEMOをご覧ください。

ここからも北吸桟橋に停泊している護衛艦を望むことができます。舞鶴地方隊第44掃海隊に所属する掃海艇が見れる事もあります。

風光明媚な舞鶴湾

リアス式海岸の舞鶴湾は波穏やかで、そこに広がる風景を見ているだけでも楽しめます。歴史、自然、そして海自カレーをはじめとするグルメなど、様々な視点で楽しんでみてください。

懐かしい風景に出会った気分になり、琴線を刺激されるでしょう。

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/11/22 訪問

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