期間限定「姫路城・ナイトファンタジア おとぎ幻影伝」へ行こう!

期間限定「姫路城・ナイトファンタジア おとぎ幻影伝」へ行こう!

更新日:2019/11/12 17:16

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者
日本初の世界文化遺産の国宝・姫路城では秋になると、城内を舞台に夜間の展示、演出イベントが行なわれています。その姫路城で行われる令和元年のイベントが「姫路城・ナイトファンタジア おとぎ幻影伝」。城内12ケ所で繰り広げられる映像と光で演出された幻想空間で、普段体験できない期間限定の夜の姫路城のナイトウォークを満喫してみませんか?
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姫路城を借景に輝く三の丸大路の「ミラーボーラー」は必見

姫路城を借景に輝く三の丸大路の「ミラーボーラー」は必見

写真:モノホシ ダン

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「姫路城・ナイトファンタジアおとぎ幻影伝」は、姫路城や周辺地域に古くから伝わる伝説やおとぎ話を題材に、映像とイルミネーションを使って姫路城を幻想的に演出するものです。

普段は、日中しか公開されていない二の丸・お菊井戸・備前丸・三国堀をイベント期間中、特別に夜間公開します。開催期間は、2019年11月9日(土)から11月30日(土)までの22日間です。

会場は、“壱”から“十二”までのオムニバス形式の12ケ所で、三の丸大路のミラーボーラー「ようこそ幻影の世界へ」がナイトウォークの始まりです。姫路城を借景に、キラキラと光り輝くミラーボーラーはおすすめのフォトスポット。

姫路城を借景に輝く三の丸大路の「ミラーボーラー」は必見

写真:モノホシ ダン

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各コンテンツは、国内外で活躍するクリエイターが担当。エントランスの演出は、光と反射の空間作品を創り出すアート集団「ミラーボーラー」が。夜の闇を光と音で彩るのはアーティストチーム「ATWAS(アトワズ)」、キャラクターデザインはイラストレーター、絵本作家・いぬんこ、アニメーションはクリエイティブユニット「Sankaku」など、さまざまなアプローチで姫路城を彩ります。

冒険の始まりは菱の門の「とびたつアゲハ」から

冒険の始まりは菱の門の「とびたつアゲハ」から

写真:モノホシ ダン

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姫路城ナイトウォークの実質的な出発地点は、場内でもっとも大きく立派な構えの菱の門の「とびたつアゲハ」から。

冒険の始まりを告げるアナウンスののちに、大天守内の刑部神社に祀られている姫山の地主神“オサカベ姫”の救出劇がスタートします。オサカベ姫は“ワルモノ”によって大天守に幽閉されているのです。姫を救うため勇敢にも“アゲハ“が飛び立ちます。そのアゲハの正体は、じつは有名な剣豪…。

ちなみに揚羽蝶は、姫路城を現在に残る姿に大規模に修築したことで知られる播磨姫路藩の初代藩主、池田輝政の家紋です。

冒険の始まりは菱の門の「とびたつアゲハ」から

写真:モノホシ ダン

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松平健さん主演のテレビドラマ『暴れん坊将軍』のロケ地でたびたび登場したため“将軍坂”と呼ばれる「はの門」への石段の坂道では、「鬼火と狐火」が怪しげに浮かび、迫りくる危機を予感させます。なお、城内は暗いので足元には十分ご注意ください。また安全のため三脚や自撮り棒の使用は禁止です。

冒険の始まりは菱の門の「とびたつアゲハ」から

写真:モノホシ ダン

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二の丸(往路)の「大入道と犬」は、江戸時代中期の怪談本『西播怪談実記(せいばんかいだんじっき)』からのもので、作者の春名忠成は、現在の兵庫県佐用町の人です。

石棺の転用石のライトアップも

石棺の転用石のライトアップも

写真:モノホシ ダン

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またコースの途中の石垣では、さりげなく石棺の転用石が納められていた場所がライトアップされています。石棺は空洞で、強度に問題があるので、いまは取り外され、かわりに凝灰岩を同じ大きさに加工した新しい石材が積まれています。

石棺の転用石のライトアップも

写真:モノホシ ダン

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“播州皿屋敷”の伝承で知られるお菊井戸(往路)では「天狗のとおせんぼ」が。ここではさらなる刺客、天狗がクイズを出して挑戦してきます。

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「天守 頂上決戦!」で壮大なプロジェクションマッピングを

「天守 頂上決戦!」で壮大なプロジェクションマッピングを

写真:モノホシ ダン

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ようやくたどりついた大天守を仰ぎ見る備前丸では「天守 頂上決戦!」が。ここでは壮大なプロジェクションマッピングを楽しむことができます。

「天守 頂上決戦!」で壮大なプロジェクションマッピングを

写真:モノホシ ダン

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天守頂上決戦では、アゲハの姿を借りていた“ムサシ”が本来の容姿になって、オサカベ姫救出のため、“謎のワルモノ”と闘います。ここでは浮世絵や大津絵などの日本の大衆絵画に影響を受けた、いぬんこさんの個性的な絵を存分に楽しむことができます。

「天守 頂上決戦!」で壮大なプロジェクションマッピングを

写真:モノホシ ダン

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オサカベ姫の助言によって必殺の二刀流で謎のワルモノを退治したムサシ。大天守では、救出された姫や、謎のワルモノのせいで、悪さやいたずらを働かされていた生き物や妖怪たちが安堵の表情を浮かべます。

冒険のラスト「三国堀」は姫路城の絶好のビュースポット

冒険のラスト「三国堀」は姫路城の絶好のビュースポット

写真:モノホシ ダン

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頂上決戦からは復路になります。二の丸(復路)「姫山の記憶」では、オサカベ姫の記憶が、シースループロジェクションで再現されとても幻想的な光景です。

冒険のラスト「三国堀」は姫路城の絶好のビュースポット

写真:モノホシ ダン

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冒険のラストである三国堀「三国堀のぬし」では、堀に潜む諸悪の根源“大ナマズ”とムサシ、オサカベ姫の活躍が見られます。なおここでは、水を使って空間に映像を浮かび上がらせるウォータープロジェクションを楽しむこともできます。

冒険のラスト「三国堀」は姫路城の絶好のビュースポット

写真:モノホシ ダン

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さらに三国堀は、姫路城の絶好のビュースポットでもあります。ライトアップされ、まばゆいばかりに輝くその様子は、まさに別名・白鷺城そのもの。「姫路城・ナイトファンタジア おとぎ幻影伝」とともに感動を目と心に焼き付けてください。

「姫路城・ナイトファンタジア おとぎ幻影伝」の基本情報

住所:兵庫県姫路市本町68番地
電話番号:079-285-1146(姫路城管理事務所)
開催期間:2019年11月9日(土)〜11月30日(土)
開催場所:姫路城 二の丸・お菊井戸・備前丸・三国堀
開催時間:18:00〜21:00(入城20:00まで)
※来場者の安全確保、天候状況などにより変更・中止の場合あり
料金:大人1500円、小人500円(小学生以上、高校生以下)
アクセス:
JR姫路駅から徒歩約20分
JR姫路駅北口から路線バスで約3分、大手門前下車

2019年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/11/07 訪問

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