ルクセンブルク「Caves Saint Martin」でワイン工場見学を

ルクセンブルク「Caves Saint Martin」でワイン工場見学を

更新日:2019/11/28 11:04

岡本 大樹のプロフィール写真 岡本 大樹 原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー
神奈川県と同じくらいの面積と、ルクセンブルクはとても小さな国。そんなルクセンブルクで上質のワインが作られていることをご存知でしょうか。Caves Saint Martinワイナリーではそんなルクセンブルクのワインを楽しめる上に、工場見学ツアーまで用意されています。

白ワインやシャンパンが好きな方は見逃し厳禁。ルクセンブルクの東部で美味しいお酒を楽しんでみてはいかがですか。
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「Caves St Martin」とは?

「Caves St Martin」とは?

写真:岡本 大樹

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Caves St Martinはルクセンブルクの南東部、ドイツやフランスとの国境近くに位置するワイナリーです。この地方はワイン用のブドウ栽培が盛んで、上質なワインが作られている場所でもあります。

ルクセンブルクのワインと聞いても、あまりピンとこないかもしれませんが、それは日本に届くことがほとんどないため。生産量自体は少なくありませんが、輸出される割合は低く、その多くが国内や生産地周辺で消費されているのです。

しかしながら、このワイナリーを訪れたなら上質なワインを試飲し、リーズナブルに買って帰ることが可能。また併設のレストランで飲むこともできますよ。

「Caves St Martin」とは?

写真:岡本 大樹

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そんなワイナリーの中では、工場見学をすることもできます。下記公式サイトにて予約ができるので訪問の際はお忘れなく。

内容はガイドさんがツアーで工場内を回りながら案内してくれるというもので、英語やフランス語でのガイドが用意されています。(スタッフの中には日本語がペラペラの方もいますが、基本的には2言語対応。日本語での解説が必要な場合には、事前に問い合わせしてみてください。)

ワインの製造過程を見学

ワインの製造過程を見学

写真:岡本 大樹

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では、ここからは見学の内容をご紹介します。まず入り口から中を見るとすでに大量のタンクが並んでいる様子が見られます。

空間に漂っている発酵の香りも相まって、この時点でワイン好きな方は興奮間違いなし。

またタンクだけではなく、壁や天井にもご注目。なんとここはワイン生産のために作られた人工の洞窟なのです。そのことからもワインに対する並々ならぬ情熱を感じることができますよね。

ワインの製造過程を見学

写真:岡本 大樹

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なお、ここで生産されているワインですが、その主力商品は炭酸入りのもの。フランスのシャンパーニュ地方で作られたシャンパンは世界的にも有名ですが、ここで作られたものはクレマンと呼ばれます。

呼び名こそ違うものの、実はここでのスパークリングワインの製造方法はシャンパンとほぼ同じで、味わいもかなり近いものとなっています。

工場見学の見所

工場見学の見所

写真:岡本 大樹

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見学の道中には直径3mほどもある巨大な樽や、コンクリートのタンクなどがありますが、その中でも印象的なのが、瓶内二次発酵をしている過程の瓶の数々です。

瓶内での二次発酵によって炭酸を作り出すことは、クレマンの製造において必須の工程となります。

工場見学の見所

写真:岡本 大樹

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発酵とともに瓶内には澱が現れます。その澱を少しずつ瓶の口の方に動かしていく過程を経て、クレマンの熟成は完了します。その熟成にかかる日数はなんとここでは2年間。

台に逆さまでかつ斜めに置かれている瓶を少しずつ傾け、最後には口が真下に。置かれている数々の瓶は中身を見づらいため、見やすいように明るくディスプレイされたもので確認してみてくださいね。

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見学の後はお待ちかねの試飲タイム

見学の後はお待ちかねの試飲タイム

写真:岡本 大樹

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見学の出口はワインショップにつながっています。ここではワインをお土産に買うことはもちろん、試飲もすることができます。

工場内で説明を聞いていると、ワインに対する情熱をひしひしと感じますが、ここでその味を試すことができるのです。ワインは苦手、という方でもぜひチャレンジしてみてください。

見学の後はお待ちかねの試飲タイム

写真:岡本 大樹

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ここで生産されている主力の商品はクレマンですが、炭酸が入っていないワインも取り扱いがあるので、お土産には好みの一本を選んでみてください。

試飲自体はツアー料金に含まれているのですが、クレマンだけであったり炭酸ありとなしを飲み比べるなど、コースによって量や飲めるワインのタイプが変わります。

見学の後はお待ちかねの試飲タイム

写真:岡本 大樹

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スタッフの方に説明してもらえばどんなワインかわかりますが、それぞれには説明の紙がつけられており、どういったブドウを何%使っているのかといった詳細まで書かれているので、好みの品種があるという方はこのデータを元に選んでみてはいかがでしょうか。

併設レストランでランチを

併設レストランでランチを

写真:岡本 大樹

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最後にご紹介するのは、ワイナリー併設のレストラン「Le Pavillon Saint Martin」です。かなりの人気店で特にブッフェ形式になる日曜日には国境をこえてドイツからも多くのお客さんが訪れています。

併設レストランでランチを

写真:岡本 大樹

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もちろんここでワイナリー自慢のワインを飲むことだって可能。荷物がいっぱいで買って帰れない、という方は残念ではありますが、しっかりとこのレストランで堪能してくださいね。

併設レストランでランチを

写真:岡本 大樹

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フードメニューの豊富さも人気の理由の一つ。ブッフェの場合はお肉などメインとなる料理だけでも充分に満足できる内容ではありますが、美味しいワインに合うおつまみ的なものも多く用意されているのも嬉しいポイントです。

工場見学の最後にはぜひ食事と一緒にワインを楽しんでくださいね。

Caves Saint Martinの基本情報

住所:53, rte de Stadtbredimus L-5570 Remich
電話番号:+352-23-61-99-1
営業時間:10:00〜12:00 13:30〜17:00(火曜は13:30〜17:00のみ)
定休日:月曜

ガイドツアーに関して
所要時間:約45分
料金:6.5ユーロ〜(ジュースの場合3.5ユーロ)

2019年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:Visit Luxembourg

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/11/06 訪問

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