都会の中の花園!大阪・中之島バラ園で、華麗なバラの魅力にはまる

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都会の中の花園!大阪・中之島バラ園で、華麗なバラの魅力にはまる

都会の中の花園!大阪・中之島バラ園で、華麗なバラの魅力にはまる

更新日:2015/04/09 14:14

Chiharuのプロフィール写真 Chiharu ライター、熊野リトリート主宰

毎年5月〜6月上旬にはバラの季節がやってきます。大阪でも、両岸を川に挟まれた島状の中之島公園で、水辺に浮かぶように見える「中之島バラ園」のバラが見ごろを迎えます。地元大阪の人でも、中之島に掛かる難波橋を通りかかる際、橋下に延びるバラ園に目を奪われるほどの美しさ。バラが好きな方にはきっと気に入っていただけるおススメスポットです。そんな、中之島バラ園の鑑賞ポイントをご紹介します!

オフィス街の川辺を彩るバラの大花壇

オフィス街の川辺を彩るバラの大花壇

写真:Chiharu

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ここは、大阪のキタエリア。京阪中之島線・なにわ橋駅からすぐのアクセス至便な場所に、中之島バラ園はあります。堂島川と土佐堀川に挟まれた東西500メートルのエリアで、季節になると美しく咲き誇る310品種、3700株のバラが訪れる人々の目を和ませてくれます。

数ある花の中でも、バラは高価で高嶺の花。貴重な品種のバラを一堂に、しかも無料で見学できるとは、とってもありがたいお出掛けスポットです。休日ともなると、満開の見事なバラを写真に収めようと、カメラで狙って真剣に撮る人たちの姿も目立っています。

時代を彩ったトレンド・バラをその目でじっくりと

時代を彩ったトレンド・バラをその目でじっくりと

写真:Chiharu

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約13,000平方メートルの園内のメインには、バラの文化が分かるパッチワーク花壇があります。1800年代から2000年代までの10年間ごとに区切られた花壇に、各時代の流行のバラが育成されています。歩きながら、その時代に流行ったトレンドのバラを間近で見てみましょう。目線の下にバラがあるよう計算された匠の花壇設計も、花が美しく見えるようその見栄えに一役かっています。

他にも、個性的なバラがたくさんあります。イングリッシュローズが集まるイギリス風の小庭、丘に植えられ立体的なバラのマウンド、植え方に趣向を凝らした立体バラも見ごと。堂島川沿いに約240メートル延びる、ばらの小径も散策してみましょう。

色、形、大きさ、香り、個性的なバラを見比べよう!

色、形、大きさ、香り、個性的なバラを見比べよう!

写真:Chiharu

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バラにはこんなに種類があるのか!と驚くほどの品種が植えられています。

赤、ピンク、黄色、藤色、白といった色ばかりでなく、よく知っている尖った花びらのもの、ころんとした丸いもの、花びらが多いものなど形も様々。大きさもまちまちで大輪から小柄なサイズまで多種多様。それぞれの名前も独特でとっても興味深い!

さらに香りも一つ一つ違うのですが、朝と夕方には同じ花でも微妙に香りが異なるそうです!香りをできるだけ楽しめるよう、園の中央に香り立つバラが植えられている設計もさすが。さて、どんなバラがあるのか、自分好みのバラを探してみてはいかがですか?

風景全体も大阪ならではのロケーション

風景全体も大阪ならではのロケーション

写真:Chiharu

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歩き疲れたら、ベンチやすぐ近くのカフェで休憩しながら一帯の景色も楽しみましょう。都会ながら緑もあり、鳥たちも香りに誘われてかよく飛び回っています。

周りのビル群とバラ園という構図も大阪ならの風景です。また、川に挟まれた中之島公園は水都大阪を象徴する美しい景観です。対岸の川岸や遊覧船から川の水とバラ園の風景を鑑賞するのも楽しいでしょう。

そろそろ日差しが強い季節なので、帽子を持っていきましょう。園内に屋根はほとんどありません。日傘を持参する方は、他の見学の方の迷惑にならないようご注意ください。

おわりに

見ごろの季節は初夏の5月〜6月上旬だけでなく、バラは秋に咲く品種も多いので、10月中旬〜11月中旬の秋バラも楽しめます。初夏と秋の違いのバラを楽しんでみるのも面白いです。

中之島バラ園は大阪の中心部にあるので梅田に近く、大阪観光の際に立ち寄りやすい立地にあります。時間があったらぜひ、他の観光と組み合わせて鑑賞してみてはいかがでしょうか?

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掲載内容は執筆時点のものです。 2013/05/25 訪問

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