ダムがそびえる露天風呂も!湯原温泉1泊2日モデルコース

ダムがそびえる露天風呂も!湯原温泉1泊2日モデルコース

更新日:2019/12/19 12:40

泉 よしかのプロフィール写真 泉 よしか 女子目線温泉ライター、キッザニアマニア
岡山県の湯原温泉はダムが目の前にそびえる無料露天風呂「砂湯」がシンボル。別名"はんざき"とも呼ばれるオオサンショウウオが、今も生息する自然豊かな温泉地です。

足湯で食べられる美味しいパンや、生きているはんざきに会える「はんざきセンター」などもご紹介。このモデルコースを参考に、湯原温泉へお出かけしてみませんか?

1日目昼:湯原温泉の足湯カフェ「picnic or market?」

1日目昼:湯原温泉の足湯カフェ「picnic or market?」

写真:泉 よしか

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「湯原温泉」は岡山県北部の美作三湯と呼ばれる温泉地のひとつ。JR西日本の中国勝山駅からバスでアクセスする方法もありますが、レンタカーがなんといっても便利です。

そんな湯原温泉に到着して、ちょうどお腹が空いたなとか、足が疲れたなと思った時にぴったりのスポットがあります。それが足湯カフェのある「picnic or market?」。

1日目昼:湯原温泉の足湯カフェ「picnic or market?」

写真:泉 よしか

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ここは源泉掛け流しの足湯を併設したパン屋さん。1階には美味しそうなパンがたくさん並んでいます。ホットサンドなどお総菜系のパンもありますよ。

また、注目はオリジナルブレンドの足湯用ハーブ。美肌にいい温泉として知られる一方、強い香りがない湯原温泉だからこそハーバルバスにびったりなのです。

1日目昼:湯原温泉の足湯カフェ「picnic or market?」

写真:泉 よしか

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足湯は2階。ご自身の使う足湯に1階で購入したハーブを入れて、香りも楽しみながら軽いランチはいかがでしょう。デザートには地元食材で作られたご当地スイーツ「湯原プリン」をぜひ。

<picnic or market?の基本情報>
住所:岡山県真庭市湯原温泉111-3
電話番号:0867-45-0306
営業時間:10:00〜18:00 月・火・水定休
アクセス:米子自動車道湯原ICから車約7分
※入館は5歳〜

1日目午後:湯原温泉と言えば"はんざき"ことオオサンショウウオ

1日目午後:湯原温泉と言えば"はんざき"ことオオサンショウウオ

写真:泉 よしか

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実は湯原温泉は、国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオの貴重な生息地なのです。からだを半分に裂いても生きているという言い伝え等から、「はんざき」の異名を持つこの生物、湯原温泉ではとても親しまれていて、温泉街を歩けばユーモラスなイラストやモニュメントがあちこちで見つかるでしょう。

そして生きている「はんざき」に会いたい人は、ぜひ「はんざきセンター」へ。

1日目午後:湯原温泉と言えば"はんざき"ことオオサンショウウオ

写真:泉 よしか

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両生類が苦手な人も多いと思うので、写真では小さいはんざきを紹介します。もちろんはんざきセンターではもっともっと大きなはんざきにも会えます。

また裏手にははんざき大明神を祀った祠もあるので寄ってみて下さい。

<はんざきセンターの基本情報>
住所:岡山県真庭市豊栄1530
電話番号:0867-62-2011(湯原振興局)
営業時間:9:00〜17:00
アクセス:米子自動車道湯原ICから車約7分

1日目午後:湯原温泉と言えば"はんざき"ことオオサンショウウオ

写真:泉 よしか

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ゆばら湯っ足り広場の足湯でもはんざき(のモニュメント)に会えます。いかにも温泉地らしい腰にタオルを巻いたはんざきは、2019年の美作三湯芸術温度というアートイベントのために制作されたもの。ゆるい表情がなんとも言えません。

この広場には足湯のほかにRVパークも併設されています。車中泊にもお役立ち。

<ゆばら湯っ足り広場の基本情報>
住所:岡山県真庭市豊栄1525-1
電話番号:0867-62-2011(湯原振興局)
アクセス:米子自動車道湯原ICから車約7分

宿泊:湯原温泉の風情ある温泉旅館「元禄旅籠 油屋」

宿泊:湯原温泉の風情ある温泉旅館「元禄旅籠 油屋」

写真:泉 よしか

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湯原温泉の泊まりは元禄元年創業の「元禄旅籠 油屋」へ。風情ある外観は、まるで「千と千尋」の世界に迷い込んだよう。

宿泊:湯原温泉の風情ある温泉旅館「元禄旅籠 油屋」

写真:泉 よしか

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窓からの眺めも癒やし効果満点。このお宿の客室は全て温泉のお風呂付きという贅沢さです。

<湯原温泉の基本情報>
住所:岡山県真庭市湯原温泉124
電話番号:0867-62-2526(湯原観光情報センター)
アクセス:米子自動車道湯原ICから車約7分

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2日目朝:湯原ダムそびえる砂湯は、湯原温泉のシンボル

2日目朝:湯原ダムそびえる砂湯は、湯原温泉のシンボル

写真:泉 よしか

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翌朝一番に訪ねたいのは湯原温泉のシンボル「砂湯」。ここは無料で24時間開放されている河原の露天風呂。

全国露天風呂番付の西の横綱に選ばれたこともあるこちらの「砂湯」、ダムが目の前にそびえるユニークなロケーションがなんとも印象的です。

2日目朝:湯原ダムそびえる砂湯は、湯原温泉のシンボル

写真:泉 よしか

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砂湯は温泉の湧いている河原をそのまま湯船にしているので、入っているとプクプクと泡が立上ってくるところがあります。

混浴ですが湯原観光情報センターや湯本温泉館で湯あみ着をレンタル(有料)することができるので女性でも安心(湯原温泉泊なら泊まった旅館でレンタル可)。男女別の簡易脱衣所もありますので、ぜひ臆さず入浴してみて下さいね。

<湯原温泉 砂湯の基本情報>
住所:岡山県真庭市湯原温泉
電話番号:0867-62-2526(湯原観光情報センター)
営業時間:24時間
アクセス:米子自動車道湯原ICから車約7分

2日目朝:湯原ダムそびえる砂湯は、湯原温泉のシンボル

写真:泉 よしか

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「砂湯」からはすぐ近くにそびえて見える「湯原ダム」ですが、ダムの上から見下ろすと、意外に「砂湯」までは遠いことがわかります。

<湯原ダムの基本情報>
住所:岡山県真庭市湯原温泉3
電話番号:0867-62-2010(湯原ダム管理事務所)
アクセス:米子自動車道湯原ICから車約10分
※ダムカードは9:00〜17:00に湯原ダム管理事務所で配布しています

2日目午前:竹筒からお湯が溢れるレトロな真賀温泉館

2日目午前:竹筒からお湯が溢れるレトロな真賀温泉館

写真:泉 よしか

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湯原温泉に下湯原温泉、足温泉、真賀温泉、郷緑温泉を合わせて湯原温泉郷と呼ぶこともあります。帰る前にこの中のひとつ、真賀温泉館のある真賀温泉に寄ってみましょう。

2日目午前:竹筒からお湯が溢れるレトロな真賀温泉館

写真:泉 よしか

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日帰り温泉である真賀温泉館のお風呂は幕湯(混浴)、普通湯(男湯・女湯)、家族湯と分かれています。

2日目午前:竹筒からお湯が溢れるレトロな真賀温泉館

写真:泉 よしか

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もし入れそうなら混浴の幕湯に入ってみて下さい。温泉の湧き出す岩盤に竹筒を差し込んで、そこからお湯が溢れているのです。かなり狭い浴室ですが、浴槽の底にもご注目。底は自然のままの岩で、急に深くなっているところもあるので気をつけて下さい。

<真賀温泉の基本情報>
住所:岡山県真庭市仲間
電話番号:0867-62-2953
営業時間:8:00〜21:00 火曜定休(祝日除く)
アクセス:米子自動車道湯原ICから車約5分

湯原温泉を満喫した後の観光おすすめは

度肝を抜かれるロケーションの「砂湯」や、温泉街のはんざきさん探しも楽しい岡山県の湯原温泉。1泊2日のモデルコースをご紹介しましたが、温泉を満喫した後は勝山町並み保存地区、あるいは蒜山高原の観光はいかがでしょうか。

また、2019年10月5日(土)〜2020年1月13日(月・祝日)の期間は湯原温泉を含む美作三湯で「美作三湯芸術温度」というアートイベントを開催しています。よろしければこちらもチェックしてみて下さいね。

2019年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:岡山県

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掲載内容は執筆時点のものです。

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