全国一港の多い島!「小豆島」の港周辺おすすめスポットまとめ

全国一港の多い島!「小豆島」の港周辺おすすめスポットまとめ

更新日:2020/05/07 14:13

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 日本深掘りサイクリスト、樹氷を愛する登山家、B級グルメ探訪家
瀬戸内海に浮かぶ香川県「小豆島」は、全国で最も多い6つの港・10つの航路を有している離島。島自体が魅力的なのは勿論ですが、関西・中国・四国のどれともアクセスが良いことも相まって、年間100万人の観光客がこの島を訪れます。各ターミナルは、そんな小豆島旅の起点となる旅情あふれる場所。今回は小豆島の各港にフォーカスして、その港町の雰囲気・旅プランをより楽しくする周辺スポットを紹介していきたいと思います。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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岡山・高松からの玄関口!迷路と絶景の港町「土庄」

岡山・高松からの玄関口!迷路と絶景の港町「土庄」

写真:土庄 雄平

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小豆島の町は比較的、南部へ偏っており、その中でも西側の「土庄」は、小豆島最大級の港町。最も利用者が多い港の一つです。具体的には、岡山県の宇野・新岡山、香川県の高松と三つの航路で繋がっており、特に中国地方からのアクセスが便利!また乗船時間が比較的短く、早朝から便が運航しているため、小豆島へ日帰り旅行をすることも可能です。

岡山・高松からの玄関口!迷路と絶景の港町「土庄」

写真:土庄 雄平

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「土庄」の特徴は主に二つ!一つ目は"迷路の町"ということ。土庄町の街並みは、中世の瀬戸内海で活動した海賊の侵入や、南北朝時代の戦乱に備えて、狭く入り組んで形成された歴史があります。西光寺付近を散策すれば、まるで迷路のような味のある港町の雰囲気を思いっきり感じられるはず!

岡山・高松からの玄関口!迷路と絶景の港町「土庄」

写真:土庄 雄平

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また、もう一つは"海の絶景"をもつ港町であるということ。小豆島を代表する景勝地・エンジェルロードをはじめとして、島の西部の前島一帯では、真っ青な瀬戸内海と多島美の美しいコントラストを眺めることができます。4月下旬〜5月上旬に屋形崎に掲げられる鯉のぼりは、土庄の風物詩として近年話題です。

<土庄港の基本情報>
住所:香川県小豆郡土庄町甲5165-201
電話番号:0879-62-0875
アクセス:⑴岡山港から両備フェリーで1時間10分、1日往復12便〜13便 ⑵宇野港から小豆島フェリーで40分、1日往復6便(内3便は高速艇で車乗船不可) ⑶高松港から四国フェリーで1時間、1日15往復

日生からの玄関口!寒霞渓にも近い「大部」ゆったりと素朴な港町

日生からの玄関口!寒霞渓にも近い「大部」ゆったりと素朴な港町

写真:土庄 雄平

小豆島北部に位置する「大部」は牡蠣で有名な岡山県・日生と航路で繋がっている港町。南部の大きな港町に比べて、観光名所等には乏しいですが、それ故にゆったりと素朴な時間が流れています。周囲の海がとても綺麗で、いつまでも座って眺めていたくなる場所です。

日生からの玄関口!寒霞渓にも近い「大部」ゆったりと素朴な港町

写真:土庄 雄平

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そんな大部で、ぜひ訪れて欲しいスポットこそ、少し東側へ行った場所にある「大部展望台」!実は、2018年に完成したばかりの穴場な展望台で、綺麗な東屋から小豆島北部を特徴づける採掘場と海が織りなす、迫力抜群の景観を眺めることができます。

日生からの玄関口!寒霞渓にも近い「大部」ゆったりと素朴な港町

写真:土庄 雄平

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また「大部」の特徴として、日本三大渓谷美・寒霞渓へ一番近いという立地も挙げられます。県道31号が寒霞渓へ行く最短ルートであり、道も最も良くて走りやすいのが嬉しいところ。また途中で、渓谷と北部の海を俯瞰できる大パノラマも味わえるのがポイントです。山と海が近接する小豆島ならではのダイナミックな景色変化を味わいましょう。

<大部港の基本情報>
住所:香川県小豆郡土庄町大部
電話番号:0869-72-0698
アクセス:日生港から瀬戸内観光汽船(株)フェリーで1時間、1日往復5便

一番離島らしい佇まい!姫路と繋がる「福田」穴場喫茶店も

一番離島らしい佇まい!姫路と繋がる「福田」穴場喫茶店も

写真:土庄 雄平

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小豆島北東部に位置する「福田」は兵庫県・姫路と航路で繋がっている港町。こちらも大部と同様、有名な観光名所が港付近にあるわけではないのですが、漁船が連なり、切り立った断崖や緑あふれる自然景観など、離島の港町らしい情緒が根付いている場所と言えるでしょう。

一番離島らしい佇まい!姫路と繋がる「福田」穴場喫茶店も

写真:土庄 雄平

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そんな福田周辺の見所は、少し北側に位置する「吉田ダム」!実は、このダムは香川県の中で1番高い堤高・堤頂を有す県を代表するダムで、小豆島の穴場絶景スポットとして知られています。渓谷をせき止めるかのような大迫力が圧巻で、ダムの先には兵庫県の家島諸島まで望む大パノラマは唯一無二!少し体力を使いますが、吉田ダム展望所まで上がるのがオススメです。

一番離島らしい佇まい!姫路と繋がる「福田」穴場喫茶店も

写真:土庄 雄平

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また福田から南下した場所にある喫茶店「珈琲とブーケ。」は、知る人ぞ知る小豆島の憩いの場。近くには、全国へ石材を輸出していた小豆島の歴史を伝える「天狗岩丁場」もあり、景勝地が集まる南部とは違った、素朴な魅力が光る北部の小豆島を味わうことが可能です。

<福田港の基本情報>
住所:香川県小豆郡 小豆島町福田甲1196-56
電話番号:079-234-7100
アクセス:姫路港から四国フェリーで1時間40分、1日往復7便

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神戸・高松からの玄関口!見所で溢れる港町「坂手」&「草壁」

神戸・高松からの玄関口!見所で溢れる港町「坂手」&「草壁」

写真:土庄 雄平

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土庄と並んで、島を代表するタウンエリアの小豆島町。町が大きいため、二つの港を有していますが、一括りとして紹介します。まず、これら小豆島東側のターミナルの特筆すべき点は、神戸と坂手を繋ぐジャンボフェリー航路。深夜便も運航しており、関西方面から土日で小豆島へ旅をすることを可能としたことで、抜群の人気を誇っています。

神戸・高松からの玄関口!見所で溢れる港町「坂手」&「草壁」

写真:土庄 雄平

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そして港の周辺にも見所が多いところが最大の特徴です。「坂手」から少し北上した場所は、醤油作りが盛んな"醤油蔵ストリート"!その一角には、瀬戸芸アートの"オリーブリーゼント"も位置しており、春には"粟地ダム"という絶景桜名所も有しています。

<坂手港の基本情報>
住所:香川県小豆郡小豆島町坂手
電話番号:078-327-3322
アクセス:⑴神戸港からジャンボフェリーで3時間20分(深夜便は約6時間)、1日往復3〜4便 ⑵高松港からジャンボフェリーで1時間25分、1日往復2〜3便

神戸・高松からの玄関口!見所で溢れる港町「坂手」&「草壁」

写真:土庄 雄平

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一方、「草壁港」の周囲には、島を代表するスイーツ"MINORI GELATO"をはじめ、島の食材を活かした創作料理が絶品の"UCHINKU"など、名店が多く存在しており、「草壁」は島の味覚を味わいたい人にもってこいのグルメスポットと言えるでしょう。

<草壁港の基本情報>
住所:香川県小豆郡小豆島町草壁本町
電話番号:087-821-2865
アクセス:高松港から内海フェリーで1時間、1日往復5便

自然景観の素晴らしさが光る!高松と繋がる「池田」美しい公園も

自然景観の素晴らしさが光る!高松と繋がる「池田」美しい公園も

写真:土庄 雄平

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小豆島南西部に位置する「池田」は香川県・高松と繋がっている港町。四国のみと繋がっているため、航路として利用する人は、そこまで多くないものの、先ほど紹介した土庄と草壁・坂手の中間に位置しており、立ち寄りやすい港町と言えるでしょう。

自然景観の素晴らしさが光る!高松と繋がる「池田」美しい公園も

写真:土庄 雄平

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この港町の特徴は、自然景観に優れているということ。港から少し北へ足を伸ばすと、小豆島を代表するオリーブ農家・井上誠耕園が営む大きなオリーブ園があり、海とオリーブがコラボする異国情緒漂う景観が味わえます。背後に広がる小豆島の渓谷美も必見!

自然景観の素晴らしさが光る!高松と繋がる「池田」美しい公園も

写真:土庄 雄平

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また少し南下すれば、2014年にドラマ化された「Nのために」のロケ地となった"城山公園"が佇みます。瀬戸内海を見渡す気持ちの良い丘を散策でき、公園の奥側にある桜花亭から眺める瀬戸内海の風景は格別の美しさ。また名称通り、小豆島屈指の桜の絶景スポットです。

<池田港の基本情報>
住所:香川県小豆郡小豆島町池田
電話番号:0879-75-0405
アクセス:高松港から国際フェリーで1時間、1日往復8便

各港周辺を散策して、旅情あふれる小豆島旅を!

日本の離島のなかで一番多くのターミナルをもつ「小豆島」。個性豊かな港町と、利便性の高い航路は、小豆島旅をより充実させるのに不可欠と言えるでしょう。一番アクセスしやすい港を選択するのも良し。往路と復路を敢えて変えてみるのも良し。航路は使わないけれど、港周辺を散策しても良し。小豆島ならではの港町を起点とした素晴らしい旅を、ぜひ堪能してみてはいかがでしょうか?

2019年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/11−2019/05/12 訪問

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