フィリピンの文化と伝統を学ぶ!体験型施設「Lakbay Museo」

フィリピンの文化と伝統を学ぶ!体験型施設「Lakbay Museo」

更新日:2019/12/02 17:14

aki sakuraのプロフィール写真 aki sakura フィリピン在住ライター
フィリピンには美しい自然や文化が沢山ありますが、数日の旅行の中でその全てを見て回るのは大変です。そこでおススメしたいのが、今回ご紹介する博物館「Lakbay Museo」。2019年にオープンしたばかりの、マニラにいながらフィリピン各地の文化や伝統を学べる体験型施設です。
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「2時間でフィリピンを旅する」がコンセプト

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写真:aki sakura

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「Lakbay Museo」は、飲食店やアパレルショップ、体験施設、Conrad Hotelが入る複合施設「S Maison」の1階にあります。マニラ湾を臨むベイエリアに位置し、巨大ショッピングモール「SM Mall of Asia」に隣接。マニラの観光スポットとして人気のエリアです。

「2時間でフィリピンを旅する」がコンセプト

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落ち着いた雰囲気の飲食店やショップが並ぶフロアでひときわ目を引くこの場所が、「Lakbay Museo」への入り口です。「Lakbay」はタガログ語で「歩く」、「Museo」は「博物館」のこと。フィリピン国内を歩いて旅するような体験ができる体験型施設として、2019年7月にオープンしました。

「2時間でフィリピンを旅する」がコンセプト

写真:aki sakura

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受付カウンターで入場料を払うと、フィリピンの伝統的な衣装を着せてくれます。写真はミンダナオ島の伝統衣装。カラフルで可愛らしく、肌触りも抜群です。

フィリピンの文化と自然を学ぶ

フィリピンの文化と自然を学ぶ

写真:aki sakura

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Lakbay Museoは、ルソン島、ビサヤ諸島、ミンダナオ島などの地域ごとに、11のエリアに分かれています。ただ展示を見るだけではなく、展示物を手に取ったり、試食・試飲をしたり、ショーをみたりと、様々な体験をすることができます。館内はどこも色鮮やかで、写真スポットもたくさん。スタッフが撮ってくれた写真を後から購入することもできます。

フィリピンの文化と自然を学ぶ

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フィリピン人にとっては、まさに「RICE IS LIFE」。お米は毎日の食卓に欠かせない大切なものです。ここではルソン島北部のコルディリエラ行政地域の農業に関する展示を見ることができます。

今でも農業の働き手として活躍するフィリピンの水牛、カラバオのモニュメントもあります。コルディリエラ行政地域の中心都市、バギオで毎年開催されるパナベンガフェスティバル(別名「フラワーフェスティバル」)の華やかな装飾が施されています。

フィリピンの文化と自然を学ぶ

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ルソン島南部、ビコル地方にあるマヨン火山の展示です。「マヨン」は、ビコル地方の言葉で美しいを意味する「マヨガン」に由来すると言われています。その名の通りとても美しい山で、「ルソン富士」と呼ばれることも。マニラから遠いうえ活動の活発な火山で、実際に訪れるのはなかなか難しいですが、この博物館では気軽に疑似観光を楽しむことができます。

伝統工芸と音楽に触れる

伝統工芸と音楽に触れる

写真:aki sakura

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館内に常設されているステージでは、伝統舞踊のショーが行われます。フィリピン各地の伝統衣装を身にまとったダンサーが観客を巻き込みながら踊るこのショーは、子どもから大人まで一緒に楽しめるもの。フィリピンに昔から伝わるバンブーダンス「Tinikling(ティニクリン)」も披露されます。

伝統工芸と音楽に触れる

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ミンダナオ島の先住民、チボリの女性がマニラ麻から織ったティナラック、ルソン島北部イロコス地方の綿織物イナベルなどの伝統的な織物や、フィリピン各地の民族が作ったタペストリーなど、カラフルで可愛いファブリックコレクション。実際に手に取ってみると、その作業の丁寧さや手触りの良さを感じることができます。

伝統工芸と音楽に触れる

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民族楽器も展示されています。「クリタン」や「クリンタンガン」などと呼ばれるゴングや太鼓は、自由に触れて音を奏でることができます。子どもたちに大人気の展示です。

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ローカルフードを味わう

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写真:aki sakura

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Lakbay Museoでは、一人12枚ずつ、館内で使えるチップがもらえます。それぞれのエリアに売店があり、フィリピンのストリートフードやドリンクなどを、そのチップで購入することができます。

写真は一番大きな売店の様子。フィッシュボール(白身魚のすり身を団子状にして油で揚げたもの)やクウェッ・クウェッ(卵のフライ)、ハロハロ(具沢山のかき氷)など、4〜7チップで食べることができます。

ローカルフードを味わう

写真:aki sakura

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種類の異なる様々なビネガーやフィリピンのお酒を試飲できるコーナーもあります。その中のひとつ、Lambanog(ランバノグ)はココナッツの蒸留酒で、主にマニラ首都圏のケソンという都市で製造されています。フィリピンらしいお酒を飲んでみたいという方は、試してみてはいかがでしょうか。ただし、アルコール度数は高めなので、無理のないようご注意ください。

マニラ湾の美しい夕日をお土産に

マニラ湾の美しい夕日をお土産に

写真:aki sakura

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出口にはお土産ショップが併設されています。ドライマンゴ―やバナナチップなど定番のお菓子から、細工が美しいカゴバックやシェル雑貨まで、コンパクトな空間にたくさんのアイテムが揃っています。

マニラ湾の美しい夕日をお土産に

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Lakbay MuseoがあるS Maisonは、世界三大夕日の一つとも言われるマニラ湾の夕日が臨めるベストスポット。晴れた日は空も海も真っ赤に染まり、息をのむ美しさです。S Maisonの2階からテラスに出て、ぜひその絶景をお楽しみください。

Lakbay Museoの基本情報

住所:Level1, S Maison, Marina Way, Mall of Asia Complex, Pasay City
営業時間:月〜日曜日 10:00〜22:00 ※最終受付21:00
料金:
平日(事前予約) PHP699
平日(当日)/土・日・祝 PHP799
外国人観光客(フィリピン在住者除く) PHP999
※いずれも2歳以下無料
アクセス:
マカティ中心部から車で20〜40分
ニノイ・アキノ国際空港から車で15〜30分
※いずれも交通状況により異なる

2019年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/11/24 訪問

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