まるで英国庭園!NZクライストチャーチのエイボン川を歩こう

まるで英国庭園!NZクライストチャーチのエイボン川を歩こう

更新日:2020/01/07 10:16

Mizuki Yoshiのプロフィール写真 Mizuki Yoshi 歴史街道トレッカー、伝統の「ワザ」案内人、日本クルーズ&フェリー学会員
英国より英国らしい風景に溢れるNZクライストチャーチ。大都会にあって自然豊かな景観を楽しめるのが、散策路が整備されたエイボン川の岸辺です。水鳥が群れ遊び、色とりどりの草花や巨木、シダ類、しだれ柳が水面に覆いかぶさる景色を堪能してみませんか。エイボン川はハグレー公園の中心にあるボタニックガーデンを囲んで流れ、大聖堂の近くを通り海に向かいます。緑の癒しがたっぷりのエイボン川の岸辺をご紹介します。
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緑たっぷりの癒し!フットブリッジ橋周辺

緑たっぷりの癒し!フットブリッジ橋周辺

写真:Mizuki Yoshi

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ボタニックガーデンに沿ってゆるりと流れるエイボン川の風景の中でも最も緑したたる風景を堪能できるのが、フットブリッジ・トゥ・クライストチャーチ・ボタニックガーデンズ(以下フットブリッジ橋)近辺です。変化に富む岸辺の樹木や草花、目に染みる緑、癒しのイングリッシュガーデンがここにありますよ。

緑たっぷりの癒し!フットブリッジ橋周辺

写真:Mizuki Yoshi

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フットブリッジ橋前後では、エイボン川がゆるやかにカーブを描きシャッターを押したくなる景色を作り出しています。

緑たっぷりの癒し!フットブリッジ橋周辺

写真:Mizuki Yoshi

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なかでもオススメは、フットブリッジ橋の中央近辺から下流方面を眺める景色。ふんわりとまあるい樹々と草の緑や花々は、色のバラエティに富み、緑のグラデーションも相まって見飽きない景色ですよ。手入れの行き届いた極上のイングリッシュガーデンがここにあります。ゆるりとカーブするエイボン川、川面を泳ぐ水鳥などに癒されることでしょう。

<フットブリッジ橋の基本情報>
住所:Foot Bridge, Christchurch Central City, Christchurch 8011
アクセス:ボタニックガーデン南側からエイボン川に沿い歩き、時計回りに約1.5キロメートル。対岸に駐車場が見えるあたり。

水鳥を眺めるなら、デッキ&ビクトリア湖周辺で

水鳥を眺めるなら、デッキ&ビクトリア湖周辺で

写真:Mizuki Yoshi

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フットブリッジ橋から少し下流にある水鳥たちのデッキ。ここは、水鳥たちのサンクチュアリー。水鳥たちはデッキに上がって安心して羽を乾かしたりできるのです。犬と一緒に散歩する人が多いエイボン川沿いですが、このデッキは犬を入れるのを禁止されているボタニックガーデン側に位置します。そのため、のんびりと過ごす水鳥たちの姿が見られるのです。

水鳥を眺めるなら、デッキ&ビクトリア湖周辺で

写真:Mizuki Yoshi

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フットブリッジ橋を渡りハグレー公園側に入るとビクトリア湖。のんびりと草をはむ水鳥類を見ることができますよ。

水鳥を眺めるなら、デッキ&ビクトリア湖周辺で

写真:Mizuki Yoshi

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ビクトリア湖といっても実は小さな池、ラグビー場か、野球場ほど。湖の反対側へすぐ行けるので水鳥たちを眺めながらすこし遠回りして散策してみてはいかがでしょう。奥手の木がこんもりしたあたり(写真)にエイボン川が流れています。

<ビクトリア湖の基本情報>
アクセス:フットブリッジ橋を渡り、駐車場を横切ると徒歩1〜1分でビクトリア湖。

エイボン川、3か所のモニュメント

エイボン川、3か所のモニュメント

写真:Mizuki Yoshi

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カシェル通りがエイボン川を渡るのは「追憶の橋」。第一次世界大戦と第二次世界大戦、その他の戦争で亡くなった方を慰霊するためにつくられた橋です。

ハグレー公園やボタニックガーデンの外側ではエイボン川の両岸がそれぞれオックスフォード・テラスとケンブリッジ・テラスと呼ばれており、「追憶の橋」周辺にはカフェやレストランが集中しています。散策の休憩はいかがでしょう。

<追憶の橋の基本情報>
住所:Cashel Street, Christchurch Central City, Christchurch 8011
アクセス:クライストチャーチ大聖堂から西へ約200メートルのオックスフォードテラスを南へ約200メートル

エイボン川、3か所のモニュメント

写真:Mizuki Yoshi

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死者185名が犠牲になった2011年のカンタベリー地震では、日本人28名も命を失いました。亡くなった方のお名前が刻まれた慰霊の壁(カンタベリー・アースクエーク・ナショナル・メモリアル)がエイボン川の川幅が広くゆるやかに流れる岸辺に建てられています。

<慰霊の壁の基本情報>
住所:Montreal Street, Christchurch Central City, Christchurch 8011
アクセス:「追憶の橋」からエイボン川沿いに南西約400メートル

エイボン川、3か所のモニュメント

写真:Mizuki Yoshi

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20世紀初頭にノルウェーのアムンゼンと南極点一番乗りを競ったのが英国人スコット大佐です。南極点到達でアムンゼンに先を越され二番となったうえに帰路で遭難しました。クライストチャーチや近郊のリッテルトン港を基地にして南極をめざしたことで、ここに像が建っています。カンタベリー地震で倒壊しましたが現在は復活しています。

<スコット大佐像の基本情報>
住所: Christchurch Central City, Christchurch 8011
アクセス:クライストチャーチ大聖堂から西へ約200メートル

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更にエイボン川で必見&オススメのシーン

更にエイボン川で必見&オススメのシーン

写真:Mizuki Yoshi

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エイボン川名物が、パンティング(川下り)です。動力なし、棹一本でパンター(船頭)が、小舟を操りながら往復30分の観光案内します。今にもパンターが棹でグイと川底をキックするように見えませんか。ボタニックガーデンの入り口付近と、スコット大佐の像付近の2か所にパンティング乗り場があります。

更にエイボン川で必見&オススメのシーン

写真:Mizuki Yoshi

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エイボン川で必見の景色がしだれ柳です。自然のままの圧倒的ボリューム感をぜひご覧になってください。いかにも英国風の景色ですが・・・。

エイボン川のしだれ柳は以外にも、「1838年、最初にフランスの捕鯨船でニュージーランドに入植した人が、セント・ヘレナ島のナポレオンの墓場にあったしだれ柳をカットして持ち込みエイボン川の岸辺に植えたものの子孫である。」と、散策路脇にポツンと置かれた岩(写真)に設置された銘板の説明が強くうったえかけてきます。

更にエイボン川で必見&オススメのシーン

写真:Mizuki Yoshi

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カンタベリー・アースクエーク・ナショナル・メモリアルの壁の少し上流がこの風景。川幅が微妙に変化しつつ、緩やかにうねる流れは忘れがたい景観の一つになりますよ。

観光スポットも豊富なエイボン川沿い!

クライストチャーチ市内やハグレー公園内でボタニックガーデンを囲むエイボン川は、市内中心部をゆるやかに流れています。エイボン川の岸辺はハグレー公園やカンタベリー博物館、大聖堂、カードボード教会など主要観光名所から数分程度の徒歩圏内。どこを歩いても岸辺の緑たっぷりの癒しの風景を楽しめます。

2020年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/11/18−2019/11/22 訪問

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