気分は北海道!親子で&無料で楽しめる名古屋市農業センター!

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気分は北海道!親子で&無料で楽しめる名古屋市農業センター!

気分は北海道!親子で&無料で楽しめる名古屋市農業センター!

更新日:2014/05/20 16:34

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 格安子連れトラベラー、名古屋フカボリライター、レゴランド・ジャパン愛好家

子どものいる家族にとって、旅行は一大イベント!
でも、親が温泉やグルメを楽しんでいるうちに子どもが退屈してきてグズグズ・・・。
そして親はイライラ・・・そんな経験はありませんか?
身体を動かして遊べる時間を用意してやらないと、子どもの機嫌はなかなか直りません。
そんなときにおすすめなのが、名古屋市農業センターです。
入場も駐車場も無料なので、ドライブ旅行中にも気軽に立ち寄れます。

子連れに嬉しい清潔な芝生!畑のとなりでピクニック♪

子連れに嬉しい清潔な芝生!畑のとなりでピクニック♪

写真:HIRATA ERIKO

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名古屋市農業センターは、名古屋市の西部・天白区にあります。
本来は農業の振興や普及・指導のための施設ですが、動物や植物に気軽に親しめるレジャースポットとして市民の憩いの場となっています。

名古屋市内とは言え、繁華街ではないので車でもアクセスしやすく、入場も駐車場も無料(梅まつりの時期のみ駐車場有料)なので、子連れで立ち寄るには最高のスポットです。

飲食物の持ち込みも自由なため、広い芝生ではお弁当を広げている家族連れが目立ちます。
広いうえにそれほど混まないので、食後にバドミントンなどをしても危険はありません。
芝生のまわりには畑があり、ハーブを植えてあるコーナーはご家庭でのガーデニングの参考にもなりそうです。
また、三角屋根の温室にはベゴニア、バナナの木などがあり目の保養になります。

ただ、センター内の動植物保全のためペットは禁止されているので注意しましょう。
小さい子連れにとっては、糞害がなく清潔なので逆にありがたい規制です。

ここは北海道!?乳牛を眺めながら子どもを「放牧」しよう♪

ここは北海道!?乳牛を眺めながら子どもを「放牧」しよう♪

写真:HIRATA ERIKO

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芝生からさらに奥に進んでいくと、牧場エリア。
牛舎があり、乳牛がのんびりと草と食べている様子が見学できます。
暖かい季節には、生まれたてのかわいい子牛を見られることも多いです。
名前も募集しているので、運が良ければ名付け親になれるかも!?

牛のほかには豚舎もあり、数種類の豚を間近で見ることができます。
ただ、動物園ではなくあくまでも農業センターなので、動物の説明には「良質のベーコンになる」などと書かれていますが・・・。
ヒツジやヤギも飼育されており、エサ(有料)をやることもできます。

ここでは、たくさんの動物たちに子どもが大喜びすること間違いなし。
ドライブ旅行でエネルギーが有り余っている子どもたちを、ここで「放牧」しましょう。

見逃せない!シュールな乳搾り体験を、ぜひ!

見逃せない!シュールな乳搾り体験を、ぜひ!

写真:HIRATA ERIKO

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牛舎の近くには、牛の乳搾りを疑似体験ができるコーナーがあります。
そしてこの模型(?)、なんと下半身だけというシュールさ!
ここでの記念撮影を忘れると残念なので、要チェックです。
ちなみに出てくるのは水なので汚れは心配なく、暑い季節なら濡れてもすぐに乾きます。

名古屋コーチンのひよこは必見!土曜日はふれあいタイムもあり♪

名古屋コーチンのひよこは必見!土曜日はふれあいタイムもあり♪

写真:HIRATA ERIKO

農業センターでは、全国的に有名な地鶏・名古屋コーチンの飼育もおこなっています。
資料室なども充実していて、夏休みの自由研究にも役立ちそうです。

なかでも必見は「ふ化展示室」。
たまごを温める装置、ふ化寸前からふ化直後のひよこの飼育器、歩けるようになったひよこの飼育器と3つに分けられています。
タイミングが合えば、殻が割れてひよこが生まれる瞬間を見ることができるかもしれません。

毎週土曜日の13時半からは、ひよことのふれあいタイムもあります。
飼育員の方から一羽ずつひよこを手に載せてもらい、触ることができるのです。

飼育器内にいる生まれたてのしっとりとしたひよこの姿や、ふれあいタイムで感じられるひよこの温かさは、生命を感じる体験として子どもの心にしっかりと刻まれることでしょう。

必食!名古屋トップクラスの呼び声も高いジェラートをぜひ♪

必食!名古屋トップクラスの呼び声も高いジェラートをぜひ♪

写真:HIRATA ERIKO

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動植物に見て触れて、走りまわって・・・子どもたちを満足させてあげたところで、親にもご褒美がいります。

牛舎の近くの売店「なごやか牧場」では、農業センターの牛乳で作るジェラートが名物。
名古屋でもトップクラスのおいしさという評判に加え、名古屋市の施設なのでダブルでも350円程度という価格も魅力です。

冬場の平日はフレーバーの種類が少ないのですが、暑い季節の週末などは8〜10種類くらいのフルラインナップ。
いちばん人気はやはり「牧場ミルク」ですが、牧場ミルクがベースのチョコチップやラムレーズン、キャラメルもおすすめです。
また、にんじんやかぼちゃなど農業センターで採れた野菜を使っているものや愛知県西尾市産の抹茶もあり、地産地消にもこだわりが感じられます。

写真の左側は、2014年の新作フレーバーのマンゴーとブルーベリー。
右は定番の抹茶とラムレーズンです。

屋内休憩室や授乳室もあり!子連れに優しいスポットです。

暑い季節は熱中症が気になりますが、ご心配なく。
入口近くの建物内には喫茶店だけでなく、喫茶利用者以外も使える休憩コーナーがあります。
小さいながらもキッズエリアがあり、授乳室とおむつ交換所も備えられていて乳幼児連れには本当にありがたいです。

また、産直野菜やおみやげ物を扱う「なごやか市場」も魅力的。
センターで飼育されている数種類のニワトリの卵を食べ比べられるセットや、名古屋コーチンの燻製なども売っています。

東海地区へのドライブ旅行で行き先に迷ったら、名古屋市農業センターへぜひお立ち寄りください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/17 訪問

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