ケベック・シティ旧市街「ホテル・マノワール・ヴィクトリア」観光にも便利

ケベック・シティ旧市街「ホテル・マノワール・ヴィクトリア」観光にも便利

更新日:2019/12/23 15:31

小谷 雅緒のプロフィール写真 小谷 雅緒 ツアーコーディネーター&ガイド
カナダ東部のケベック・シティは、フランス文化が漂う世界遺産の旧市街が魅力です。人気観光地だからこそ、ホテルのチョイスも豊富ですが、せっかくの滞在には観光に適した旧市街の、団体客利用があまりない静かなホテルはいかがでしょう。「ホテル・マノワール・ヴィクトリア」は旧市街に溶け込む外観の佇まいとは異なり、内部はモダン&ラグジュアリー。併設のレストランも超おすすめです。

観光に最適なロケーションが最高!

観光に最適なロケーションが最高!

写真:小谷 雅緒

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ホテル・マノワール・ヴィクトリア(Hotel Manoir Victoria)は1830年創業の4つ星ホテルです。火災や規模拡張、経営不振による経営方針変更などで、創業当時の建物そのままというわけではありません。

ロケーションは観光に便利な旧市街にあり、近くには飲食店も多数あります。

駅やバスティーボ(長距離バスステーション)からも徒歩10分程度ですが、急な坂道が続く道のり。スーツケースを引きずって行くにはかなりたいへんです。タクシーならチップ込み7ドル程度なので、2〜3人の旅なら迷わずタクシーを利用することをおすすめします。近いからといって乗車拒否されることはありませんのでご安心を。

*1カナダドル=約84円(2019年12月現在)

観光に最適なロケーションが最高!

写真:小谷 雅緒

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ホテルは坂道に立地しているためか、玄関からロビーまでは23段の階段があります。玄関とロビーには数人のドアマンとベルボーイが常時待機しており、荷物の運搬やバレーパーキング(駐車場利用はバレーのみ)、タクシーの手配をすぐに手伝ってくれます。

レストラン(後述)の出入り口は別の通り側からあり、ここからは段差はありませんが、ホテルの出入り口を兼任しているわけではありません。もし、階段を登れないということであれば、別の手段はあるので、バリアフリーには対応しています。

玄関入っていきなり階段には驚きますが、ロビーは非常に広く、部屋数も156あり、実は小さいホテルではありません。

モダンな部屋のつくり

モダンな部屋のつくり

提供元:ホテル・マノワール・ヴィクトリア

http://www.manoir-victoria.com/index.php/en/rooms-…

ホテル・マノワール・ヴィクトリアなら、日本人好みのタイプの部屋が多いのもおすすめの理由です。156部屋の内半分以上がベッド2台のツインタイプ。そのベッドは部屋のグレードにより、ダブルまたはクイーンサイズです。

写真はスタンダードルーム・ダブルベッド2台付き、部屋の広さは25平米前後。なお、すべての部屋でベッド1台につき2名まで宿泊可能なので、ベッド2台付きの場合は最大4名まで宿泊可能です。

この料金設定をうまく利用すれば、割安で宿泊もできるでしょう。

モダンな部屋のつくり

写真:小谷 雅緒

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多くの部屋が中庭側または隣接する建物に接近しているため、窓からの景色は期待できません。窓が開けられない部屋もあります。しかし、メリットは非常に静かであること。

掃除が行き届いているスタイリッシュな部屋は、快適なステイが期待できます。すべての部屋にコーヒーメーカーがあることもうれしいポイント。

モダンな部屋のつくり

写真:小谷 雅緒

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少し不思議に思うかもしれませんが、グレードの高い部屋がシャワーのみ、スタンダードとスーペリアはバスタブ付きです。バスタブは北米ホテルにありがちな浅いもの。これは場所柄仕方ないのかもしれません。

バスルームのアメニティは充実しています。

併設のレストランがすごい!

併設のレストランがすごい!

写真:小谷 雅緒

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ホテル・マノワール・ヴィクトリアには宿泊者向け朝食専用レストランと、ランチとディナーのシェ・ボウレイ(Chez Boulay)があります。シェ・ボウレイは旧市街のメインストリートのサン・ジャン通り(Rue Saint-Jean)に面しています。

ケベック・シティ旧市街とその周辺には、観光地にありがちなカジュアルなレストラン、例えばイタリアンやアジア系、エスニック系またはファストフードが目立ち、いわゆる「きちんとしたレストラン」は相対的に少なめです。

このシェ・ボウレイ、ケベック・シティを代表する人気レストランです。できれば滞在予定日前に予約しましょう。ホームページからのオンライン予約なら、即予約状況がわかり簡単です。

併設のレストランがすごい!

写真:小谷 雅緒

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料理のジャンルはノルディック・キュイジーヌにフレンチのエッセンスが加わったもの。魚も肉もベジタリアン料理も充実しています。もちろん、ワインはケベック産のワインがずらり。

メニューブックには掲載されていない、黒板にフランス語で板書された「今日のおすすめ」もあるので、スタッフに説明を求めましょう。

非常に洗練された料理が供されますが、レストランはビストロを名乗っており、雰囲気もカジュアル、スタッフもフレンドリーです。ドレスアップの必要はありませんが、地元の人は特別な時に利用することも多いようで、店内は華やかな雰囲気です。

併設のレストランがすごい!

写真:小谷 雅緒

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ケベック・シティ随一の人気レストランが宿泊ホテルに併設されているなんて、どんなに幸せでしょう。酔っぱらっても部屋まで1〜2分!ディナー予約なしでホテル到着後、シェ・ボウレイでのディナーを希望するなら、まずは直接相談を。宿泊客なら多少の融通が利くでしょう。

あるいはシェ・ボウレイのディナー付き宿泊パッケージで予約するのも手かもしれません。

<シェ・ボウレイの営業時間>
月〜金:11:30〜22:00
土〜日:10:00〜22:00

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快適で便利な館内施設

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写真:小谷 雅緒

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ホテルの地下には立派な室内プールが!サウナと共に9時〜22時の間に自由に利用できます。自室で水着に着替え、クロークにあるガウンを羽織っていきましょう。

ジムも併設しており、6時〜23時に利用できます。

快適で便利な館内施設

写真:小谷 雅緒

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正面玄関横に併設しているシェ・ボウレイのデリカテッセンChez Boulay - comptoir borealがあります。飲み物やサンドイッチなどの軽食の他、おみやげになりそうなグルメな逸品が購入できます。

毎日7時オープンなので(閉店は19時)、特に朝食に頼れる存在!ホテル内レストランでの朝食より気軽に利用できます。数席ほどのイートインスペースもありますが、部屋に持ち帰って食べるのもいいですね。

立地も設備も良いけれど、結局はホスピタリティに感激!

このホテルは玄関に入ってすぐ階段があるという理由から、玄関周りは数人のスタッフが待機して迎えてくれます。これはすぐにお客とスタッフとの距離を縮める効果があるのかもしれません。そのまま流れるような案内、立派なロビーに感心、レセプションでのチェックインは親切・丁寧・・・。そのころにはすでにこのホテルを気に入っているはず。

ホテル・マノワール・ヴィクトリアは「旧市街」「4つ星」「団体利用が少ない」というキーワードからのチョイスならば、内容と料金に納得・満足のホテルです。

2019年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/07−2019/10/09 訪問

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